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晴耕雨読ときどき・・・

超初心者のガーデニング。北海道の山野草の庭。

補助申請、霜柱、焚きつけ

2017-12-28 17:34:19 | ガーデン

司法書士さんに頼んでいた登記が終わったとのことなので、受け取りに行って、役場で補助金の申請。

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草が生えていないところはシバレあがっている。

ペレニアルライグラスとケンタッキーブルーグラスを蒔いたところはシバレあがっていない。

草をはやすのは泥濘防止に効果がありそうだ。

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この数日の最低室温。

現在の室温。

正月に行くこともあるだろうから、エアコンを10℃設定にしてきた。

薪ストーヴのダンパーを開けてきたので、煙突から冷気が降りてきて、結露しないか、今度見てみたい。

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今日の焚きつけ。

燃え広がるのが遅かった。

中くらいの薪が不足だったかな。

それでもストーヴ内の広い部分で燃え上がり、400℃越え。

ストーヴ全体は温まっていないので、ダンパーを閉じたくない。

空気を絞ってもグリドルセンターの温度は簡単には下がらない。

こういうとき煙突ダンパーが効果があるんじゃないのだろうか??

設置のとき、「煙突ダンパーを着けたい」と言ったが、薪ストーヴ屋の社長に「要りません」と言われたんだけど・・・・・

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焚いていて思うのは、もっと空気の調節の幅が欲しいということ。

炎をあげたいときには、グリドルを持ち上げたり、扉を少し開いたりしている。

レバー操作でもっと一次空気を多く取り入れられれば良いのだが。

また、燃え上がりすぎで、温度が高くなりすぎて、空気を絞っても温度を下げられない場面もある。

薪の入れ方(量と太さ)で調節すれば良いのかもしれないが、それでは頻繁に薪を補充しなければいけなくて手がかかりすぎる。

一次燃焼をしっかり焚くのがコツ。とされているが、温度が上がりすぎると、ダンパー部やコンバスターを熱で壊すことになると思う。

さて・・・・

コメント
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