コーン秘宝館

今日のコーンブログのテーマは秘宝館。

マコトです。

さてさて、自分のバイクの相談に来たらまたブログ書けというので、説明の無いまま見せられた初見の写真の感想をつらつらと。

大喜利みたいなもんですな。





タイヤですな。
うん、なんつーかそれ以外に言う事も思いつかないんですが。


と思ったら。






なんですかこれは（笑）

隣に停まってるのが軽トラとはいえ、この極太サイズは異常でしょ。

ツネに聞いたら何のか分からないけどレース用タイヤらしいです。
よくアメリカでやってるウィリーしながらダートを走るモンスタートラックとかのやつですかね。

バイクに入れても面白いだろうけど、結局テーブルにするそうです。

賢明な判断ですね。





これは多分、コーンロッド用のハンドルですね。
鉄地にクリアー塗装しているところかな。





新規の持ち込みのお客さんかな？



まずは外装を取っ払って



ツネが配線と格闘してますね。




さてさて、これからどうなるのでしょうか。
楽しみです。




外されたパーツ達。
海岸に流れ着いた漂着物のようですね。



？？？？

これは・・・・・スイングアームの加工をしてるのかな？


（セキゲンさんの車両らしいです。今日は位置出しをしていたとのこと。）


つーかさ、こんな写真いきなり見せられたって分かるわけないでしょ！ｗ




今日はイギリスから問い合わせが来たようです。

英語の原文と併せて翻訳サービスを使ったおかしな日本語が併記されてましたが、自動翻訳の精度が悪すぎて余計に何言ってるのか分からないｗ

英語を翻訳すると
「んちゃー。君のところってイギリスに発送出来る？ねーねー、５万円以上注文したら送料無料になるかなー？」
てなことが書いてありました。

さすがイギリス人、まずは何が欲しいのかは教えてくれません。パンクですね。





MARさんの書庫には幅広く様々な本があります。
一冊気になる本を手に取ってみました。

すごい文学的で、女の人が３人三角形につながって独特な行為をしてる挿絵が入ってました。
その発想は無かった。

すごいぞ、鈴木敏文さん。





エイプハンガーのハーレーはどちら様でしょうか？


（ツネ「タルミさんだよ。」）


そうですか。




てか、秘宝館らしい写真は１枚しか無かったですね。



マコト