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げっまつ・・・

2013年02月28日 22時35分53秒 | 悪魔の音楽ブログ
70年中盤頃からロック・シーンに台頭してきた「パンク・ロック」

その、筆頭株主といえば、ロンドン・パンクの「セックス・ピストルズ」ですね。

既成のロック・シーンに唾を吐いたパンクに、

カナダのシンガーソングライターの大御所「ニール・ヤング」率いる

「ニール・ヤング&クレイジー・ホース」が、

ピストルズを脱退するボーカル「ジョニー・ロットン」に、もの申したという楽曲がコレ。

ロックン・ロールを、本来のレベル(反逆)ミュージックに

回帰させようとしたパンク・ロックへの真摯なオマージュ(敬意、賛辞)なのです。

PVの映像は、曲の内容と全然関係ないですね~。


Neil Young - My my, hey hey (Out of the blue)



「セックス・ピストルズ」解散後に、

ソロ活動時、21歳で死亡した「シド・ヴィシャス」ライブバージョン。

ちなみに、「MY my,hey hey」と「Hey hey,my my」どちらも正解。


Sid Vicious-Hey hey,my my



MAR

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