コタさんの北海道ツーリングレポの流れを華麗にぶった切って久々登場のマコトです。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだ夜は冷えますね。
今日は雨だからなおさら。
先月宮城のゲレンデまでスノボしに行って左鎖骨を骨折してしまい、家で安静に引きこもっていました。
ポッキリと。
調子に乗ってヤバめのアイテムに入ったら、上空でバランス崩して2mほどの高さからカチカチの雪面に頭から落下。
まだ完治はしてませんが、最近やっと車の運転が出来るようになったのでコーンに遊びに来てみたら、
面白いのがいくつも仕上がってきてました。
MARさん一人でヒーヒー言いながらなんとかローテーション組んで回しています。
オラオラ働け働けー! ピシーッピシーッ!
今日はその中で大物の6台をご紹介。
#1 オーナー:サイトウさん (ベース車両:スーパーカブ110)
ノーマルだとどういじっていいかカスタム屋が頭を悩ます現行のインジェクション110ccカブ。
バーハンドル化(写真は仮付け状態)して、テールカバーをスチールで成形。
外装を中心にコーン流のカスタムを施されています。
ちなみにこのハンドルバーセットはこの春以降、販売予定です。
#2 オーナー:タハラさん (ベース車両:スーパーカブC50)
コーンのコンプリートカスタムカブ第3弾(のプロトタイプ)。
これはシブい!!70年代の匂いがぷんぷん漂うサイケな一台。
ローライダーチャリをモチーフにカスタムされています。
マフラーにも注目!
コーンオリジナルのNEWボトムリンクフロンとフォークも含め、各種パーツはすべて春以降パーツ販売予定とのこと。
楽しみですね!
#3 オーナー:マツモトさん (ベース車両:スーパーカブC50)
デュアルヘッドライトが目を惹くスーパーカブC50にはダブルシートも装着してドレッシーなカスタム。
頑丈なフロントキャリアと88ccにボアアップということで、ぜひともカップルで乗っていただきたいピクニック仕様。
#4 オーナー:ナカムラさん (ベース車両:スーパーカブC50)
これまたカッコいい1台。
オフ好きなオーナーの意向がふんだんに反映されています。
BMX風のハンドルバーに、取り外し可能なサブフレームと、オフロードテイスト満載のカスタムカブ。
エンジンはモンキーバハ50cc搭載予定。
フロントフォークにはヘッドライトナセルをカバー。
ラインが美しいこのナセルは、コーンの板金技術がふんだんに詰め込まれた一品。
テールランプを埋め込んだボートテール。
イイネ!
#5 オーナー:オオモリさん (ベース車両:スーパーカブC50)
これも完成が楽しみな一台。
70年代のカリフォルニアのデンバーフォークをサイズダウンして製作されたコーンワンオフのスプリンガーフォーク。
こちらもパーツ販売予定ですが、完全受注生産。
テール部分もリジットフレーム化されています。
これ、もうカブの面影無いじゃんw と思われがちですが、このあともうひとカスタムあります。
カブC90のエンジンを搭載予定。
#6 オーナー:ヌクイご夫婦 (ベース車両:スーパーカブC50)
現在シート待ちで、納車間近。
カラーリングが可愛いこちらは今やおなじみの、コーンのコンプリートカスタムカブ第2弾コーンロッド・デュースをベースに
オーナーの好みに合わせてカラーやハンドルなどを追加カスタム。
黒のデュースも良いけど、この色も可愛くていいですね。
なお、スタンダードのデュースに使用されている全てのパーツは春以降に販売予定だそうです。
これまでの概念をくつがえす新たなパーツ展開を考えているようで、今後のブログでの発表を楽しみにしててください。
自分でバイクをいじれる人にはきっと朗報な内容です☆
春以降、コーンのパーツ販売はかなりの充実度になりますね。
と、まぁこんな感じで毎日MARさんは孤独な戦いを繰り広げています。
春近し。 頑張れMARさん。
マコト
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、まだ夜は冷えますね。
今日は雨だからなおさら。
先月宮城のゲレンデまでスノボしに行って左鎖骨を骨折してしまい、家で安静に引きこもっていました。
ポッキリと。
調子に乗ってヤバめのアイテムに入ったら、上空でバランス崩して2mほどの高さからカチカチの雪面に頭から落下。
まだ完治はしてませんが、最近やっと車の運転が出来るようになったのでコーンに遊びに来てみたら、
面白いのがいくつも仕上がってきてました。
MARさん一人でヒーヒー言いながらなんとかローテーション組んで回しています。
オラオラ働け働けー! ピシーッピシーッ!
今日はその中で大物の6台をご紹介。
#1 オーナー:サイトウさん (ベース車両:スーパーカブ110)
ノーマルだとどういじっていいかカスタム屋が頭を悩ます現行のインジェクション110ccカブ。
バーハンドル化(写真は仮付け状態)して、テールカバーをスチールで成形。
外装を中心にコーン流のカスタムを施されています。
ちなみにこのハンドルバーセットはこの春以降、販売予定です。
#2 オーナー:タハラさん (ベース車両:スーパーカブC50)
コーンのコンプリートカスタムカブ第3弾(のプロトタイプ)。
これはシブい!!70年代の匂いがぷんぷん漂うサイケな一台。
ローライダーチャリをモチーフにカスタムされています。
マフラーにも注目!
コーンオリジナルのNEWボトムリンクフロンとフォークも含め、各種パーツはすべて春以降パーツ販売予定とのこと。
楽しみですね!
#3 オーナー:マツモトさん (ベース車両:スーパーカブC50)
デュアルヘッドライトが目を惹くスーパーカブC50にはダブルシートも装着してドレッシーなカスタム。
頑丈なフロントキャリアと88ccにボアアップということで、ぜひともカップルで乗っていただきたいピクニック仕様。
#4 オーナー:ナカムラさん (ベース車両:スーパーカブC50)
これまたカッコいい1台。
オフ好きなオーナーの意向がふんだんに反映されています。
BMX風のハンドルバーに、取り外し可能なサブフレームと、オフロードテイスト満載のカスタムカブ。
エンジンはモンキーバハ50cc搭載予定。
フロントフォークにはヘッドライトナセルをカバー。
ラインが美しいこのナセルは、コーンの板金技術がふんだんに詰め込まれた一品。
テールランプを埋め込んだボートテール。
イイネ!
#5 オーナー:オオモリさん (ベース車両:スーパーカブC50)
これも完成が楽しみな一台。
70年代のカリフォルニアのデンバーフォークをサイズダウンして製作されたコーンワンオフのスプリンガーフォーク。
こちらもパーツ販売予定ですが、完全受注生産。
テール部分もリジットフレーム化されています。
これ、もうカブの面影無いじゃんw と思われがちですが、このあともうひとカスタムあります。
カブC90のエンジンを搭載予定。
#6 オーナー:ヌクイご夫婦 (ベース車両:スーパーカブC50)
現在シート待ちで、納車間近。
カラーリングが可愛いこちらは今やおなじみの、コーンのコンプリートカスタムカブ第2弾コーンロッド・デュースをベースに
オーナーの好みに合わせてカラーやハンドルなどを追加カスタム。
黒のデュースも良いけど、この色も可愛くていいですね。
なお、スタンダードのデュースに使用されている全てのパーツは春以降に販売予定だそうです。
これまでの概念をくつがえす新たなパーツ展開を考えているようで、今後のブログでの発表を楽しみにしててください。
自分でバイクをいじれる人にはきっと朗報な内容です☆
春以降、コーンのパーツ販売はかなりの充実度になりますね。
と、まぁこんな感じで毎日MARさんは孤独な戦いを繰り広げています。
春近し。 頑張れMARさん。
マコト