結局、四日分のネタを溜めました。
コーン期待の新人「ヤジー」のC90。
セルフカスタム。
コーンに入ったからには・・・
わかるよね、ヤジー。
そんなヤジーの、この日のお仕事。
テラダ様のバラし作業。
バーハンドルにして・・
アーして・・・
コーして・・・
ご依頼どおりのカスタムを施します。
楽しみにお待ちください。
シイナ様の美しいホワイトホイール。
ブラックにペイントしたハブに、新品のスポークを組み込みます。
ホイール1本に対して2種類の異なったスポークで組みあがっています。
先ずは、同タイプのスポークを全て組み込みます。
組み方を間違えると絶対に組みあがりません・・・
塗装仕上げの為、気が抜けません。
最後に、もう一種類のスポークを組んで出来上がり!
コレはフロントホイール。
あと後輪ホイールを組みます。
慣れると1本、20分ぐらいで組めますよ。
ツネはスポーク組ませたら三国一だと豪語しています。
手締めでバランス良く、均等にニップルネジを締め込みます。
最後に、測定器でホイールのバランス取りします。
この作業は、熟練の技が必要ですよ。
素人は、絶対にチャレンジしないほうが良いです。
以上のホイール組みは、ディーラーでは1本16,000円~以上するかもです・・・
コーンでは12,000円ポッキリで、どうスカ!?
スーツ姿ご来店の、○×さん(某大手企業の埼玉営業所長)は、
自分の先輩で、かれこれ20年以上のお付き合いに・・・
実は「マッカチン」のオーナーでもあります。
暖かくなったら乗ってね!
この日は、新人ヤジー板金パテの指導。
手前が、タダ様のフレーム。
奥が、キック様のフレーム。
特殊な板金パテに硬化剤を20対1の割合で混合。
よ~くマゼマゼ。
患部に盛り付けます。
作業中にパテが硬化しないように、
一定の時間内にすばやく盛り付けます。
硬化すると、金属の様に硬くなります。
荒めサンドペーパーで整形します。
全体にパテ盛り整形が終わったら、
シンナーで脱脂します。
ここまでの作業を、新人ヤジーは手際よくこなしていました。
下地3年。
パテ盛り8年。
ヤジー24年です。
お次は塗装しない部分にテープを貼り付ける、マスキング作業。
フレームやパーツは吊り下げて塗装します。
塗装したのは、
2液性の錆止め剤入りの下地用のサフェーサーです。
コーンでは「スプレーパテ」の手法で、たっぷりと厚めに塗布しています。
春日部ローカルブランドを手がける、キック様(元キックボクサー、現少年サッカーチームのコーチ)
現在、コーンロッドを製作中。
そんな頃、
アホ面下げて参上した、きなこ爺(BMXライダー)
現在、自身でカスタムカブを製作中。
で、サフェーサーが乾いたら・・・
600番というサンドペーパーで研ぎます。
番数が大きくなるとペーパーの目が細かくなります。
この作業は水をつけながら作業します。
冬の水仕事は辛いですね、ヤジー。
綺麗なグリーン(抹茶色)のシイナ様のコーンロッド!?
ツネは作業中、常に女の子座り。
色も異例ですが、
スタイルもコーンロッドではありません。
完成までのお楽しみ!
あらら・・・
タルミ様の「サーペント」が・・・
ペーパーで研いで、いったい何をするのでしょうか?
チョコチョコとこまごました塗装もやりつつ・・・
純正色の濃~いグリーン。
週に1回は2階事務所で、皆で食事。
本当に仲がいいツネ夫婦。
奥様の「まっちゃん」は都内でOLさん、している素敵な女性です。
この日、
朝からコンちゃんが、
工具持参でコーンの隅っこで何やら作業中・・・
アルミの研磨でした。
これも根気のいる作業です。
「SO―CAL」のスタッフさんが遊びに来てくださいました。
イベントの際には、
お世話になると思いますので宜しくお願い致します。
越谷からお越しの「シドさん」
プレスベースのセルフカスタムのカブ。
コーンのパーツも使ってくださって、今後のカスタムが楽しみです。
本日は、D―DAY(開発の日)でした。
その、門外不出の開発風景・・・
気が付かない間にどうやら「開発」されていたようです・・・
で、
新しい乗り物。
長崎のプレスが欲しい!
ツネちゃん・・・
いい仕事してるね~。
前回のBMXフレーム。
更に、クリヤーにオレンジ(アメリカ製の超高いハウスオブカラーの製品)を適量混ぜて、
薄~く、厚めに重ねて塗布しますと・・・
「キラキラ」が美しい、メタルフレークXキャンディオレンジ仕上げ完了です。
思わず舐めてしまいたい・・・
新人ヤジーに「ジョインツ カスタムバイクショー 2011」のチケット、
「買え!」
と、売りつけてみる。
MAR
コーン期待の新人「ヤジー」のC90。
セルフカスタム。
コーンに入ったからには・・・
わかるよね、ヤジー。
そんなヤジーの、この日のお仕事。
テラダ様のバラし作業。
バーハンドルにして・・
アーして・・・
コーして・・・
ご依頼どおりのカスタムを施します。
楽しみにお待ちください。
シイナ様の美しいホワイトホイール。
ブラックにペイントしたハブに、新品のスポークを組み込みます。
ホイール1本に対して2種類の異なったスポークで組みあがっています。
先ずは、同タイプのスポークを全て組み込みます。
組み方を間違えると絶対に組みあがりません・・・
塗装仕上げの為、気が抜けません。
最後に、もう一種類のスポークを組んで出来上がり!
コレはフロントホイール。
あと後輪ホイールを組みます。
慣れると1本、20分ぐらいで組めますよ。
ツネはスポーク組ませたら三国一だと豪語しています。
手締めでバランス良く、均等にニップルネジを締め込みます。
最後に、測定器でホイールのバランス取りします。
この作業は、熟練の技が必要ですよ。
素人は、絶対にチャレンジしないほうが良いです。
以上のホイール組みは、ディーラーでは1本16,000円~以上するかもです・・・
コーンでは12,000円ポッキリで、どうスカ!?
スーツ姿ご来店の、○×さん(某大手企業の埼玉営業所長)は、
自分の先輩で、かれこれ20年以上のお付き合いに・・・
実は「マッカチン」のオーナーでもあります。
暖かくなったら乗ってね!
この日は、新人ヤジー板金パテの指導。
手前が、タダ様のフレーム。
奥が、キック様のフレーム。
特殊な板金パテに硬化剤を20対1の割合で混合。
よ~くマゼマゼ。
患部に盛り付けます。
作業中にパテが硬化しないように、
一定の時間内にすばやく盛り付けます。
硬化すると、金属の様に硬くなります。
荒めサンドペーパーで整形します。
全体にパテ盛り整形が終わったら、
シンナーで脱脂します。
ここまでの作業を、新人ヤジーは手際よくこなしていました。
下地3年。
パテ盛り8年。
ヤジー24年です。
お次は塗装しない部分にテープを貼り付ける、マスキング作業。
フレームやパーツは吊り下げて塗装します。
塗装したのは、
2液性の錆止め剤入りの下地用のサフェーサーです。
コーンでは「スプレーパテ」の手法で、たっぷりと厚めに塗布しています。
春日部ローカルブランドを手がける、キック様(元キックボクサー、現少年サッカーチームのコーチ)
現在、コーンロッドを製作中。
そんな頃、
アホ面下げて参上した、きなこ爺(BMXライダー)
現在、自身でカスタムカブを製作中。
で、サフェーサーが乾いたら・・・
600番というサンドペーパーで研ぎます。
番数が大きくなるとペーパーの目が細かくなります。
この作業は水をつけながら作業します。
冬の水仕事は辛いですね、ヤジー。
綺麗なグリーン(抹茶色)のシイナ様のコーンロッド!?
ツネは作業中、常に女の子座り。
色も異例ですが、
スタイルもコーンロッドではありません。
完成までのお楽しみ!
あらら・・・
タルミ様の「サーペント」が・・・
ペーパーで研いで、いったい何をするのでしょうか?
チョコチョコとこまごました塗装もやりつつ・・・
純正色の濃~いグリーン。
週に1回は2階事務所で、皆で食事。
本当に仲がいいツネ夫婦。
奥様の「まっちゃん」は都内でOLさん、している素敵な女性です。
この日、
朝からコンちゃんが、
工具持参でコーンの隅っこで何やら作業中・・・
アルミの研磨でした。
これも根気のいる作業です。
「SO―CAL」のスタッフさんが遊びに来てくださいました。
イベントの際には、
お世話になると思いますので宜しくお願い致します。
越谷からお越しの「シドさん」
プレスベースのセルフカスタムのカブ。
コーンのパーツも使ってくださって、今後のカスタムが楽しみです。
本日は、D―DAY(開発の日)でした。
その、門外不出の開発風景・・・
気が付かない間にどうやら「開発」されていたようです・・・
で、
新しい乗り物。
長崎のプレスが欲しい!
ツネちゃん・・・
いい仕事してるね~。
前回のBMXフレーム。
更に、クリヤーにオレンジ(アメリカ製の超高いハウスオブカラーの製品)を適量混ぜて、
薄~く、厚めに重ねて塗布しますと・・・
「キラキラ」が美しい、メタルフレークXキャンディオレンジ仕上げ完了です。
思わず舐めてしまいたい・・・
新人ヤジーに「ジョインツ カスタムバイクショー 2011」のチケット、
「買え!」
と、売りつけてみる。
MAR