ＲＵＤＥ ＢＯＹ ＃２

先日は、大変に失礼致しました。
お詫びの連続投稿。

以前のブログの「ＲＵＤＥ　ＢＯＹ」の続き・・・

スカ/レゲエ好きの音楽通やパンク(クラッシュ)好きの方には御なじみなのですが、
この聞きなれない「ＲＵＤＥ　ＢＯＹ(ルードボーイ)」とはなんぞやということで・・・

そもそも、ルードボーイは'60年代のジャマイカのゲットーに住む貧困層の若者達
から派生したカウンター(反抗)カルチャーのひとつです。
ルードボーイ達は黒いスーツに身を包み、スカを心のより処にしていました。

パンクバンドのクラッシュは、その音楽性とあまりに違うスカ/レゲエを
レベル(反逆)ミュージックのルーツとしてリスペクトし数多くの、この種の楽曲を演奏してます。

てなことで、
クラッシュ好きの私にとって大変に思い入れのある「ルード」という言葉。
ちなみに10年以上前に飼っていた愛犬(ハスキー雑種♀)の名前もＲＵＤＩＥ(ルーディ)でした。

そして、
コーンが、ここ春日部にオープンして１年目のある日、
ある偶然のきっかけで久しぶりに「ルーディ」という言葉にふれることに・・・

">
それが、春日部にあるアパレルブランドの「ＲＵＤＩＥ'Ｓ」さんです。


">
「ＲＵＤＩＥ'Ｓ」代表の片柳さん。
知り合うきっかけは、もちろんクラッシュ大好きという事で。



春日部を発祥として、原宿、渋谷、柏にショップ展開してます。


">
春日部店内にて。
ＴＡＫＥちゃん、そのポーズはヤバイよ・・・
ルードボーイじゃないよ。
ということで昨日は、
ＴＡＫＥちゃんと仕事がてら「ＲＵＤＩＥ'Ｓ」さんへ
お邪魔してきました。



「カブラカバー」を２液アクリルウレタン塗料で
カブ純正色の「バージンベージュ」に塗りました。
これは、ＭＯＮちゃんのお仕事です。

ＭＡＲ