競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



    センサー逃走で重賞初V/アーリントンC  <NI <アーリントンC>◇27日=阪神◇G3◇芝1600メートル◇3歳◇出走16頭 単勝5番人気のコスモセンサー(牡3、栗東・西園)が逃げ切り、重賞初制覇を飾った。勝ちタイムは1分34秒8。騎乗した石橋脩騎手はフェアリーSに続く重賞通算2勝目を挙げた。単勝1番人気に推されたザタイキは2着、3着に . . . 本文を読む

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チャンピオンロードを快速運転で駆け抜けろ!「第54回 阪急杯」 1957年の創設以来、幾度かの条件変更を経て、現在は阪神競馬場・芝1400mを舞台に行われている阪急杯は、“上半期の最強スプリンター決定戦”高松宮記念の前哨戦と位置づけられている。芝1400mでの開催となった2006年以降だけでも、オレハマッテルゼ(2006年3着)、スズカフェニックス(2007年3着)、ローレル . . . 本文を読む

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内枠優勢! 過去4年の枠番別成績を調査したところ、すべてのカテゴリーでトップの数値をマークしていたのは「2枠」の馬だった。また、「1枠」・「3枠」の馬からもそれぞれ1着馬が出ており、「1~3枠」のグループの3着内率はトータルで34.8%に達していた。さらに、ここ3年に限ると、内枠有利の傾向はさらに顕著だ。2009年2着のローレルゲレイロ(7枠)を除く3着以内馬8頭は、 . . . 本文を読む

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王者の道へ続く伝統の一戦!「第84回 中山記念」 2002年優勝のトウカイポイントが同年秋のマイルチャンピオンシップを制覇、そして昨年の優勝馬カンパニーは、秋に入ってGI 2連勝を達成するなど、この中山記念の勝利をきっかけに、大きく飛躍した馬も多い。また、過去10年の優勝馬延べ10頭のうち、2勝した馬が3頭出ているのをはじめ、すでに好成績を収めた馬が複数年にわたり好走している . . . 本文を読む

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狙いは“ベテラン勢”と「関東馬」!? 年齢別成績を見ると、勝率10%を超えているのが「7歳」および「8歳以上」のグループ。2007年のローエングリン、昨年のカンパニーはともに「8歳」で優勝を果たしており、「7歳馬以上」のグループが計5勝をマークと、ベテラン勢の活躍が目立っている。それに対して、「5歳以下」のグループで優勝したのは、「4歳」の2勝のみ。しかも過去5年に限 . . . 本文を読む

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単勝人気別の成績は? 単勝人気別成績を調べたのが〔表4〕。単勝「1番人気」の馬は、3勝2着1回で連対率40.0%と、いまひとつの成績だ。また、「10番人気以下」のグループから3着以内に入った馬はいない。3着以内に入った馬で最も人気が低かったのは、2003年3着のダイワジアンで「9番人気」。過去10年の「馬連」で万馬券が出た年はなく、2003年以降に発売された「馬単」で . . . 本文を読む

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【番外編】大波乱は期待薄!? 連対馬の単勝人気別による組み合わせを調べたのが〔表5〕。勝ち馬が「3番人気以下」の場合は、それより上位人気の馬が2着に入っているのが分かる。つまり、中位~下位人気馬が1着で、さらに人気の低い馬が2着に入るパターンは、過去10年ではゼロだった。前述の項目で「極端に荒れるケースが少ないレース」と指摘したが、そのあたりが要因になっているのかもし . . . 本文を読む

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【中山記念】充実ストリート、重賞初制覇だ   <SAN 2010.2.27 05:05 《本紙の狙い》キングストリートは1000万下、1600万下を連勝。心身とも充実して、素質の良さを実戦で生かせるようになった。特に前走の勝ちっぷりは圧巻。重賞でもヒケをとらない。先行力があるので、小回りの中山はレースがしやすいはずだ。   ストリート . . . 本文を読む

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【阪急杯】トライアンフ、仕上がり順調  <SAN  2010.2.27 05:04 《本紙の狙い》トライアンフマーチはここ目標に順調に仕上がった。マイル路線転向が成功し、スピード競馬で持ち味を全開できるようになったのは大きい。今ならば、1400メートルでも追走に手こずる心配はなく、直線でしっかりと末脚を伸ばせるはずだ。   【阪急杯】トラ . . . 本文を読む

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  【中山記念】サニー圧巻!抜群の行きっぷり  <DA  充実ぶりをアピールしたサニーサンデー=美浦トレセン  「中山記念・G2」(28日、中山) 圧巻の動きだ。最終追い切りが25日、美浦トレセンで行われ、サニーサンデーがWで追われた。序盤からハイラップで進んだが、ラストも踏ん張りを見せて5F63秒7の好時計をたたき出した。鞍上は先週のフェブラリ . . . 本文を読む

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