競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



【安田記念】群を抜くアパパネ…データ解析 /SAN 2011.5.31 05:04    *過去10年が対象  《日本馬》  ◆重賞V必須 連対18頭中17頭が重賞ウイナー。唯一の例外は01年のブレイクタイムだが、2着止まりだった。重賞実績は重要だ。牝馬はさらに厳しく、GI勝ちが必要。今回の対象はアパパネだが、GIウイナーなので問題なし。  ◆芝マイル以上でV . . . 本文を読む

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クレスコ道悪は苦手だが…/ダービー/NI クレスコグランド(石坂)は初体験の長距離輸送を無事にクリアした。約6時間の輸送を経て、午後4時前に到着。テンションも上がらず冷静そのものだ。担当の浜名助手は「思った以上に落ち着いている。道悪は苦手だとは思うけど(重馬場の2走前も)崩れることなく勝ってくれた。ノーチャンスじゃない」と期待した。 2011年5月28日20時0分 . . . 本文を読む

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【ヴィクトリアM】データ解析 ・SAN *過去5回が対象 ◆GI実績重要 連対10頭中9頭に重賞優勝実績があり、うち5頭はGIウイナーとハイレベルだ。残る1頭、07年2着アサヒライジングは重賞Vこそなかったが、GI2着2回3着1回。重賞実績だけでなく、GI実績も問われる。また、重賞V9頭のうち、08年1着エイジアンウインズ以外の8頭が芝マイル以上の重賞で勝っていたことにも注目。距離実績も考慮し . . . 本文を読む

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【NHKマイルC】データ解析 /SAN *過去10年が対象  ◆重賞連対実績重要 連対20頭中18頭に重賞連対実績があった。残る2頭、01年2着グラスエイコウオーはGIIIクリスタルC3着、07年1着ピンクカメオにはオープン特別勝ちがあった。  ◆2勝以上 18頭が芝、ダートに関係なく2勝以上していた。1勝馬の2頭、05年デアリングハートと07年ローレルゲレイロはともに2着まで。  ◆芝マ . . . 本文を読む

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  バリアシオン快勝、ダービーへ/青葉賞・NI <青葉賞>◇30日=東京◇G2◇芝2400メートル◇3歳◇出走18頭(2着までにダービー優先出走権)ハーツクライ産駒ウインバリアシオン(牡、松永昌)が豪快に差し切って重賞初勝利。うれしいダービー優先出走権を獲得した。勝ちタイムは2分28秒8。新馬、特別を連勝後、重賞挑戦も4着、4着、7着と不本意な成績でダービートライアル(2着まで . . . 本文を読む

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  【皐月賞(GI)】(東京)~オルフェーヴル 直線突き抜け一冠奪取 ・RNI 東京11Rの第71回皐月賞(GI、3歳、芝2000m)は4番人気オルフェーヴル(池添謙一騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分0秒6(良)。3馬身差2着に1番人気サダムパテック、さらに1馬身1/4差で3着に8番人気ダノンバラードが入った。オルフェーヴルは栗東・池江泰寿厩舎の3歳牡馬で、父ステイゴールド . . . 本文を読む

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  バウンシー快勝、オークスへ/フローラS・NI <フローラS>◇23日=東京◇G2◇芝2000メートル◇3歳牝◇出走17頭◇3着までオークス優先出走権獲得重馬場の大混戦を抜け出したのは、前走で未勝利を脱出したばかりの9番人気、三浦皇成(21)騎乗バウンシーチューン(田島俊)だった。カトルズリップスが単騎逃げでレースを運び、直線は横一線のたたき合いとなった。ピュアブリーゼが . . . 本文を読む

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【フェブラリーS】トランセンド“最強砂王”襲名 ・SP 中央競馬の11年最初のG1「第28回フェブラリーS」が20日、東京競馬場で行われた。1番人気トランセンドが好スタートから逃げ切って快勝、昨年のジャパンCダートに続くG1連勝で最強ダート王誕生を高らかにアピールした。JRAダートG1をともに制した馬は史上5頭目となった。また、藤田伸二騎手(38) . . . 本文を読む

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    【フェブラリーS】フリオーソ“まさか”も2着!・SP フリオーソが地方馬の意地を見せつけて2着に食い込んだ。スタート直後に後手を踏み、まさかの後方からの競馬。さらにスタート直後に待ち構える100メートル以上続く芝の部分で行き脚がつかず、他馬との差が開いていく。だが、鞍上のMデムーロは慌てなかった。後方2番手のまま流れに乗っ . . . 本文を読む

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  【フェブラリーS】池江郎師、ラストG1飾れず ・SP 今月いっぱいで定年を迎える池江郎師のラストG1挑戦は、見せ場十分の銅メダルだった。バーディバーディは好位から馬場の中央を豪快に伸びたが、最後はトランセンドに突き放され、外からフリオーソにも差されて3着でゴールした。「直線を向いた時に、前は全部かわせる手応えだった。“さすが池江先生 . . . 本文を読む

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