競馬コナンG ~1億円の道~
グレードレースに特化した競馬情報を 探偵ヨロシク 情報収集!! 気になるあの馬をフォーカスします。
 



1番人気で初勝利を飾った馬にも注目! 出走馬の初勝利を挙げたレースについて調べたところ、「単勝1番人気で初勝利を挙げた馬」が、アーリントンCで毎年連対しているというデータが見つかった。 今年も出走馬の戦歴をいまいちど確認してみることをおすすめしたい。〔表4〕 (浅野靖典) 〔表4〕 初勝利が単勝1番人気だったアーリントンC連対馬一覧 . . . 本文を読む

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    SP<スポーツニッポン> HO <報知>  SAN<サンスポ> DA<ディリー> NI<日刊スポーツ> 【中山記念】アブソリュート鋭伸!!  <DA 安田記念を見据えて重賞V3を狙うアブソリュート(右)(撮影・持木克友)  「中山記念・G2」(28日、中山) 躍動感のある動きを披露した。24日の朝一番、アブ . . . 本文を読む

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      【阪急杯】躍動!ガル“弾”太め感なし  <DA 悲願のG1獲りのためにもここは連覇を飾りたいビービーガルダン(撮影・松井愛子)  「阪急杯・G3」(28日・阪神) 昨年以上の状態だ。連覇を目指すビービーガルダンが24日、栗東CWで最終追い切り。主戦の安藤勝を背に、しまい重点にシャープな伸び脚を披露した。やや急仕 . . . 本文を読む

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エーシンフォワード坂路53秒6…阪急杯追い切り  <HO ◆阪急杯追い切り(24日) この出来なら惜敗続きに終止符を打てる。派手な時計こそ出していないが、エーシンフォワードの陣営は確かな手応えを感じていた。坂路を単走で53秒6。最後までパワフルに、しっかりとした脚どりで駆け上がった。「全体的に時計がかかったが、この動きなら十分。いい仕上がり。重賞でもやれそう」と西園調教師 . . . 本文を読む

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トウショウウェイヴ合格点80秒2…中山記念追い切り  <HO ◆中山記念追い切り(24日) トウショウウェイヴは、坂路を軽く上がったあとにウッドチップコースへ入った。6ハロンからトウショウデザート(4歳1000万)を約2馬身追走。引っかかる面はなく、スムーズに流れに乗っていた。そして直線。吉田豊(レースは中舘)が手綱を押すが、伸び脚はいまひとつ。ジワジワ差を詰めたものの、 . . . 本文を読む

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【中山記念】ダンスインザモア迫力満点の動き   <SP 南D(ダート)コースで迫力満点の動きを見せたのがダンスインザモア。単走だが、外ラチいっぱいを回って最後まで脚色が衰えなかった。「いい動き。元気いっぱいだね」と相沢師。07年ニューイヤーSを最後に3年以上、白星から遠ざかっているが、ここ3戦が4、5、4着と復調気配。「股関節の調子が良くなって、レース内容も良化し . . . 本文を読む

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SP<スポーツニッポン> HO <報知>  SAN<サンスポ> DA<ディリー> NI<日刊スポーツ>   モエレビクトリー、前走感冒取り消し影響なし   <HO ◆中山記念追い切り(24日) モエレビクトリーは、Pコースでアドマイヤワンダ(4歳500万)を追走。徐々に接近して直線を迎えると、軽く手綱を動かされる程度で、軽やかに前 . . . 本文を読む

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【中山記念】セイクリッドバレー折り合いつく   <SP セイクリッドバレーは初コンビとなる三浦を背に、坂路で併走馬に先着した。時計はエラーだったが、推定で4F51秒前後と同馬にしては上々の動き。菊花賞(7着)以来となるが、三浦は「重い感じはなかった。追走する形でも折り合いがついていたし、しまいもいい動きだった」と好感触を口にした。 [ 2010年02月25日 ] . . . 本文を読む

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内田“完全復帰”へ3頭調教  <HO 1月11日(中山4R)の落馬事故による左腕の骨折(左尺骨近位端骨幹部)が回復し、21日のフェブラリーSのサクセスブロッケン(3着)で1鞍限定復帰した内田博幸騎手(39)=美浦・嶋田潤厩舎=は今週、7鞍程度に騎乗する。24日朝は、美浦トレセンで3頭の調教にまたがり、完全復帰へ向けて“リハビリ”を進めた。 「100%までは、もう少し . . . 本文を読む

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【阪急杯】トウショウカレッジ悪くない12秒4  <SP トウショウカレッジは坂路単走。力強く駆け上がり4F51秒0~1F12秒4をマーク。池添師は「休養期間が長かった分、使ってからグンと気合が乗った。元気がいい。前走は展開が向かなかったけど直線の伸びは悪くなかった。今度はいいところを見せてほしい」。前崩れの流れになれば出番もありそうだ。 [ 2010年02月25日 ] &n . . . 本文を読む

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