牛乳といえばカルシウム。
カルシウムといえば牛乳。
そんなの常識のごとき世の中になっていますが、
そんなの体にとっては非常事態であり、
非常識以外のなにものでもありません。
たしかに、牛乳そのものにはカルシウムが豊富です。
子牛にとっては牛乳(子牛にとっての母乳)は完全なる栄養食です。
しかし、人間にとってはダメージ以外のなにものでもありません。
(人間に合うのは人間の母乳=乳児期だけです)
子牛のための飲み物、牛乳を人間の赤ちゃんが飲むとどうなるか。
牛乳に含まれるタンパク質(カゼイン)が赤ちゃんの未熟な腸の免疫系に侵入し、炎症が起きてしまいます。
これがアトピーやアレルギーの原因でもあり、腸の免疫がダメージを受けることによって起こると考えられています。
牛乳はカルシウムが多いので、飲むと骨が丈夫になる、身長が伸びると思われがち。
しかし!
牛乳は消化吸収の過程で骨からカルシウムを奪う作用があります。
つまり!
飲めば飲むほど
体内のカルシウムが失われることになります
飲めば飲むほど骨が脆くなって、おまけに腸で炎症を起こすなんて・・
もう怖くて牛乳飲めないーー!ですね
しかし!
牛乳飲むのをやめるだけではツメが甘いですよーーーー
牛乳はいまやあらゆるものに原材料として使用されています。
ですので、
原材料に牛乳があるものもオススメできません。
例えば、
アイスクリーム、ヨーグルト、チーズ、バター、プリン、ケーキ、キャンディー etc...
あぁ・・・スイーツ好きの女性たちの悲鳴が聞こえてきそう~
スイーツ好きの方、安心して下さい!
乳製品を使わずとも、美味しくてヘルシーなスイーツはたくさんあります
お教室ではナチュラルスイーツクラスも開催しています
ご自身の体質に合わせてもっとピンポイントに向きあいたい方には食事相談も実施しています。
(4月末までお得な体験キャンペーンも実施しています。)
お教室、食事相談の詳細はコチラ☆
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そんなの体にとっては非常事態であり、
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子牛にとっては牛乳(子牛にとっての母乳)は完全なる栄養食です。
しかし、人間にとってはダメージ以外のなにものでもありません。
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子牛のための飲み物、牛乳を人間の赤ちゃんが飲むとどうなるか。
牛乳に含まれるタンパク質(カゼイン)が赤ちゃんの未熟な腸の免疫系に侵入し、炎症が起きてしまいます。
これがアトピーやアレルギーの原因でもあり、腸の免疫がダメージを受けることによって起こると考えられています。
牛乳はカルシウムが多いので、飲むと骨が丈夫になる、身長が伸びると思われがち。
しかし!
牛乳は消化吸収の過程で骨からカルシウムを奪う作用があります。
つまり!
飲めば飲むほど
体内のカルシウムが失われることになります
飲めば飲むほど骨が脆くなって、おまけに腸で炎症を起こすなんて・・
もう怖くて牛乳飲めないーー!ですね
しかし!
牛乳飲むのをやめるだけではツメが甘いですよーーーー
牛乳はいまやあらゆるものに原材料として使用されています。
ですので、
原材料に牛乳があるものもオススメできません。
例えば、
アイスクリーム、ヨーグルト、チーズ、バター、プリン、ケーキ、キャンディー etc...
あぁ・・・スイーツ好きの女性たちの悲鳴が聞こえてきそう~
スイーツ好きの方、安心して下さい!
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