表紙を見て、ディ、ディノヒバ・・・?!! と思ってつい(笑)買ってしまいました。もうディノヒバにしか
見えないんだもん。キャラも結構似てたりして、ちょっと本気でラッキーでした(笑)。
イルゲネスという島国があって、そこは遺伝子工学施設があり様々な遺伝子操作の産物により
社会に恩恵を与えている一方、非合法のクローン売買などで闇市場の利益を生んでいる。
その国の軍学校に入学したフォンは、2年スキップして17歳で入った秀才。
同じく入学してきたジェイクは放浪旅の末なので5歳上の22歳。フォンと同室だった。
クールビューティーなフォンはあまり人と関わらないタイプで、友達も出来にくい。明るいジェイクは
そんな彼をフォローして、次第にフォンの周りには友人が集まり始める。
しかしフォン達は一般クラスのエルフェンバインで、金持ちクラスのプラティーンの連中が何かに付け
張り合ってくる。それというのもフォンの養父が遺伝子工学施設のリッテンバー博士だったからだ。
そんな彼らとの日々のやり取りがあったり、謎めいたキャラやフォンの過去、復讐などが交錯し
物語が展開していく。
まぁそんなカンジのお話ですかね。
ってか、このテのルックスでクールビューティーに私はもれなく弱い(笑)かもしれない。可愛いぜ、
くそう!愛でまくりたいっ! 私が男だったら絶対おし倒・・・って、感想の方向まちがってるーーっ!!
まったく腐った大人だよアンタ、っていうツッコミが聞こえるので(笑)やめます。
ディノヒバ好きな人は絶対好きだと思う。同じ系統のキャラという意味でね。
でも別にBLではないので。BLっぽいけどBLじゃない、という(笑)お決まりの路線でしょーか。
Avarusだからな。(Vassalordやってる雑誌)
男ばかりの全寮制、軍服、同室、というキーワードに萌える(笑)人にもおススメです。
あ、元は小説で、こっちはそのサイドストーリー的なお話のようですよ。
もう一つ。黒祠の島(山本小鉄子/小野不由美)っていうマンガも読んだんですが、こっちはちょっと
自分的にあんまり・・・だったんであまりおススメはしないかも(笑)。山本小鉄子さんが描いてるのと
原作が十二国記の作者だったんで読んでみようかなと思ったんですけどね。
山本小鉄子さんはBLしか読んだことなかったんで、ちょっと興味があったんですよ。
最近、上下巻の新装版が出たらしく、それで知ったんですけど私が買ったのは中古の全3巻の方
です(笑)。
内容としては金田一のような世界とゆーか、閉鎖的な島で起きる凄惨な殺人事件に絡む島独特の
風習やら因習やらに巻き込まれて事件の真相を追う主人公、といったサスペンスでミステリーな
系統のヤツです。小説でも出てるみたいですが、そっちの方がいいかも。マンガで延々と会話の
シーンを読み進めるのは結構つかれます(笑)。
※シナリオみたいにセリフの応酬が続くってのは、映像にこそ向いてるのであって、このテのはドラマ化とか
映画化がいいと思います。かたや読まなきゃいけないのと、聞いてればいいのとでは大きく異なるので。
見えないんだもん。キャラも結構似てたりして、ちょっと本気でラッキーでした(笑)。
イルゲネスという島国があって、そこは遺伝子工学施設があり様々な遺伝子操作の産物により
社会に恩恵を与えている一方、非合法のクローン売買などで闇市場の利益を生んでいる。
その国の軍学校に入学したフォンは、2年スキップして17歳で入った秀才。
同じく入学してきたジェイクは放浪旅の末なので5歳上の22歳。フォンと同室だった。
クールビューティーなフォンはあまり人と関わらないタイプで、友達も出来にくい。明るいジェイクは
そんな彼をフォローして、次第にフォンの周りには友人が集まり始める。
しかしフォン達は一般クラスのエルフェンバインで、金持ちクラスのプラティーンの連中が何かに付け
張り合ってくる。それというのもフォンの養父が遺伝子工学施設のリッテンバー博士だったからだ。
そんな彼らとの日々のやり取りがあったり、謎めいたキャラやフォンの過去、復讐などが交錯し
物語が展開していく。
まぁそんなカンジのお話ですかね。
ってか、このテのルックスでクールビューティーに私はもれなく弱い(笑)かもしれない。可愛いぜ、
くそう!愛でまくりたいっ! 私が男だったら絶対おし倒・・・って、感想の方向まちがってるーーっ!!
まったく腐った大人だよアンタ、っていうツッコミが聞こえるので(笑)やめます。
ディノヒバ好きな人は絶対好きだと思う。同じ系統のキャラという意味でね。
でも別にBLではないので。BLっぽいけどBLじゃない、という(笑)お決まりの路線でしょーか。
Avarusだからな。(Vassalordやってる雑誌)
男ばかりの全寮制、軍服、同室、というキーワードに萌える(笑)人にもおススメです。
あ、元は小説で、こっちはそのサイドストーリー的なお話のようですよ。
もう一つ。黒祠の島(山本小鉄子/小野不由美)っていうマンガも読んだんですが、こっちはちょっと
自分的にあんまり・・・だったんであまりおススメはしないかも(笑)。山本小鉄子さんが描いてるのと
原作が十二国記の作者だったんで読んでみようかなと思ったんですけどね。
山本小鉄子さんはBLしか読んだことなかったんで、ちょっと興味があったんですよ。
最近、上下巻の新装版が出たらしく、それで知ったんですけど私が買ったのは中古の全3巻の方
です(笑)。
内容としては金田一のような世界とゆーか、閉鎖的な島で起きる凄惨な殺人事件に絡む島独特の
風習やら因習やらに巻き込まれて事件の真相を追う主人公、といったサスペンスでミステリーな
系統のヤツです。小説でも出てるみたいですが、そっちの方がいいかも。マンガで延々と会話の
シーンを読み進めるのは結構つかれます(笑)。
※シナリオみたいにセリフの応酬が続くってのは、映像にこそ向いてるのであって、このテのはドラマ化とか
映画化がいいと思います。かたや読まなきゃいけないのと、聞いてればいいのとでは大きく異なるので。