生命のコンサート「赤毛のアン」自分を見せる”お稽古”をすること。

9月8日                                                                                                    明日のお稽古はJR浦和駅 東口 パルコ10階のコムナーレ です。                                                                浦和のみなさんも久しぶりに参加してください。待っています。                                                                    練習場は熱気であふれています。                                                                                    きょうも素敵なぐるうぷが7名来てくれました。                                                                             あまりに上手なので本当に一緒にやれるのかしら、と思ってしまいました。                                                               アンフレンズのもうひと頑張りをお願いします。                                                                                とっても上手な人たちに何とか頑張ってつながってほしいです。

被災地でのもし!                                                                                            いまさら遅いけれど悔やまれることは多いのでしょうね。                                                                         悔やむということはただ悲しいだけですから。辛いよね。

芸能人の親子喧嘩をブログでみました。う~む。気を付けよう。                                                                       

赤毛のアンの凄いところは、3人が、アン・ましゅう・まりら、人間として認めあって                                                             生きていることです。もらいこだからと言って特別に卑下したり、恩を着せたり                                                                 そういうところがない、だからこの物語は人気があるのでしょう。

子供は親の持ち物ではないし、分かってはいるけれど、育てた恩を着せたくなる。                                                              子供はそれを忘れるし。

お互いの人権をしっかり認めるという子は世界の平和にもつながります。                                                                と、突然話は大きくなりますが、基本は同じです。

パレスチナの国連加入運動をアメリカはどうやって反故にするのかしら。

明日もがんばりましょう。                                                                                             代表 小池雅代

 

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