本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30
から、小沢一郎氏の発言を引用したものです
2013年04月19日(金)4 tweetssource
【法曹養成改革の失敗に反省のかけらもない「御用学者」】と題してブログ「郷原信郎が斬る」を更新しました。⇒http://bit.ly/16Vu9D2
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佐藤真言著【粉飾 特捜に狙われた元銀行員の告白】http://amzn.to/13sDwf9 週刊誌から依頼されていた書評を脱稿。それにしても、こんなにヒドイことがあって良いのか、特捜部、そして特捜OB大物弁護士の所業は許せない。私がもっと早くこの事件を知っていたら、と悔やまれる
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2013年04月21日(日)10 tweetssource
政府新指針 放射能検査縮小へ。原発事故の前と後で、最も変わった日常が食品選びだ。新鮮かどうかより、汚染がないかで判断しなければならない。国が重点検査対象の品目を大幅に削減したためだ。消費者には不安と困惑が広がっている。http://p.tl/qR8z 東京新聞。
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「民間」の有識者団体「エネルギー・原子力政策懇談会」(会長・有馬朗人元東大学長、座長代理・望月晴文元経済産業事務次官)有志が2月25日に安倍首相と茂木経産相に原発再稼動を求める「緊急提言」を提出したが、経産省が素案を作成していた。
http://goo.gl/bMk43
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長瀧氏山下氏はチェルノブイリでは血液検査を最重要課題に。 http://www.smhf.or.jp/news_public_health/750/… 「事故時0歳~10歳の児童を対象に甲状腺および血液異常の検出を中心に」健康調査(「笹川…振り返って」p2)。では、福島ではどうか? http://togetter.com/li/490333
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Masaki Oshikawa (押川 正毅)@MasakiOshikawa
ドイツの電力事情 http://ow.ly/kfyuG 4/18には再生可能エネルギーによる発電量合計が最大36GWに達し、石炭+ガス+原子力を上回る。(原発1基が大体1GW→ピークでは原発約36基分。太陽光や風力は出力に変動があり単純には比較できませんが、それでも凄い)
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TPPは衰退するパックス・アメリカーナの最後の足掻き->「日本という国をアメリカ型ルールの押しつけで、ようやく社会まるごと再占領」 RT @aratakyo :永田町異聞を更新しました。『TPPを国家百年の計という安倍首相の道化ぶり』。http://ameblo.jp/aratakyo/
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Masaki Oshikawa (押川 正毅)@MasakiOshikawa
ドイツの太陽光+風力発電に関するニュース http://ow.ly/kguoy ですが、朝日新聞でも「太陽光と風力の発電量、独で従来型上回る 平日の日中」(2013.4.19) http://ow.ly/kgupF 水力抜きで発電量の50%以上だったんですね。
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海外で晒されている日本の恥部。ドイツテレビZDFのドキュメント『最悪事故から2年、除染・甲状腺がん』 http://ow.ly/kgouQ ヤクザがピンハネして仕切る原始的で無意味な除染、甲状腺がんの実態隠し、行き場のない放射能汚染水・・・。
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2013年04月23日(火)4 tweetssource
田代元検事不起訴不当議決! その裏の大きな疑惑 http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-684.html…
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<転載>
田代元検事不起訴不当議決! その裏の大きな疑惑
本日、田代政弘元検事の不起訴不当処分が出た。
8月末に申立をしてから、実に、8ヶ月、審査員は3ヶ月で半分入れ替わるから、審査員も一巡以上しての異常に長期にわたった審査の末である。
これ自体が面妖で、1月末に私が検察審査会に、いつごろ結論が出るのかを尋ねてみたところ、「関連書類が多いので」という理由だったが、審査員は入れ替わるのだから、無駄に長くする必要はそれこそ無い。
そして、出た結論が、田代元検事の虚偽有印公文書作成及び偽証に対しての不起訴不当、上司に対しての不起訴相当であった。
議決書では、一応、当会の申立にも書かれていた田代検事の言い分の矛盾点や「一般常識から見てもおかしい」点が強調され、一見、検察に厳しい内容であるように見えるが、これで、検察は再捜査をしなくてはならなくなるが、一方で、起訴議決でなかったがゆえに、強制起訴の目は消えたわけである。
また、裁判所の指摘を「一般常識に照らしても納得できる」とし、田代の言い訳を「虚偽記載があったと言わざるを得ない」。また、検察官の説明も「誤魔化していると評さざるを得ない」とまで言っておきながら、佐久間部長等の関与の部分だけは、田代の言い分をまるまる「信じられる」として、不起訴相当にしてしまっている。
いままでのJR西日本の事故や陸山会事件では、検察だけでは捜査が期待できないので、「裁判で決着をつけてほしい」という意味での起訴議決だったが、今回は、文字通り、検察のまともな捜査がなかったという点で、メディアにも厳しく批判され、注目された事件だったにもかかわらず、検察に極めて大甘な結論であったと言わざるを得ない。
ところが、その後、大変な事実がわかった。
記者会見後、補助弁護士の名前をググってみると、とんでもない事実が判明したのである。
澤 新(さわ あらた)
昭和17年5月30日生
昭和40年3月 東京大学法学部卒業
昭和42年4月 東京地方検察庁検事
昭和51年12月 法務省刑事局付検事
昭和60年4月 司法研修所教官
平成3年4月 東京高等検察庁検事
平成7年7月 秋田地方検察庁検事正
平成8年10月 最高検察庁検事
平成9年6月 新潟地方検察庁検事正
平成10年6月 最高検察庁検事
平成10年6月 最高検察庁検事退官
平成11年3月 弁護士登録
平成16年6月 株式会社武富士取締役(社外)(現)
まあ、現在の職業はともかくとして、バリバリのヤメ検、それも元検事正、元最高検検事。
どう見たって、「公正な」補助などできるわけがない検察寄りの人物だったのである。
しかも、脱税に関与したのがばれ、その不祥事の責任を取るかたちでの、甘い処分で検察を辞職した人物であるという。これでは、検察と持ちつ持たれつの恩義のある関係であり、何が何でも起訴議決を出させないために、議論を誘導しつつ、このメンバーで議決を取れば起訴議決になりそうだと思えば、議論を長引かせて、次の違う顔ぶれに引き継いできたと疑われても仕方がないだろう。
これなら、うがった見方をすれば、審査期間の異常な長さも説明がつく。
また、石川議員や私を呼び出さなかった理由にも説明がつく。
検察審査会は、補助弁護士次第であると私に語った、ある検察関係者がいる。
その人物は、陸山会事件の検察審査会での起訴議決の異常さについて、検察の報告書問題以上に、小沢氏の無罪判決に異議を唱えるような片寄った考え方の弁護士が、中立であるはずの補助弁護士であったことで、検察審査会の議論を強引に誘導したと言いたかったわけだが、今回、期せずして、まさにその通りのことが起こったということができるかもしれない。
李下に冠を正さずというが、検察審査会の審査が公正であると言いたければ、そもそもこのような人物が補助弁護士になることはもっとも排除するべき条件であろう。
なぜ、このような人物が補助弁護士になったのか。
当会としては、この疑惑を徹底的に追求するつもりである。
<転載はここまでです>
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検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部 江川 紹子
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/670.html…
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<転載>
検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部 江川 紹子
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/670.html
投稿者 赤かぶ 日時 2013 年 4 月 22 日 23:10:01: igsppGRN/E9PQ
不起訴不当の議決を受けて記者会見する「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」
検察審査会議決の不透明・補助弁護士はワケあり元検察幹部
http://bylines.news.yahoo.co.jp/egawashoko/20130422-00024521/
2013年4月22日 22時28分 江川 紹子 | ジャーナリスト
陸山会事件の捜査報告書に虚偽の記載をした、東京地検特捜部の田代政弘元検事や上司の佐久間達哉元部長らを不起訴処分としたのはおかしいとして、市民団体が検察審査会に申し立てていた件で、東京第1検察審査会は4月19日付で、田代元検事に関しては不起訴不当、佐久間元部長ら上司については不起訴相当とする議決をした。検察は再捜査を行うことになるが、その後で再び不起訴処分とするのは目に見えている。この議決が出る過程には、自身が不祥事で処分を受けた元検察幹部が、審査補助員として関与しており、制度の不透明さも改めて問題になっている。
■「検察はごまかしている」
議決書の中には、検察に対して厳しい言葉が並んでいる。
田代報告書に関しては、次のように認定した。
〈田代報告書の内容が事実に反することは、A(小沢一郎氏)の公判における裁判の決定等でも指摘されており、このような指摘は一般常識に照らしても納得できる。
まだ、田代報告書の実際の弊害として、田代報告書の提出を受けた東京第五検察審査会は、田代報告書を基に、B(石川知裕氏)がAへの報告・相談等を認める旨の供述を維持した再捜査の供述の信用性を認めるなど、公文書の内容に対する公共的信用を害している〉
〈読み手に誤解をさせるおそれを払拭できない〉
虚偽の内容を書く故意を否定し、事実と異なる記載になったのは、「記憶の混同」とした田代元検事の弁明やそれを是認した検察の判断を〈簡単に記憶の混同を起こすとは考えられない〉と一蹴。さらにこうも書いている。
〈何らかの意図があってこのような報告書を作成したのではないかと推察される〉
〈故意がなかったとする不起訴裁定書の理由には十分納得がいかず、むしろ捜査が不十分であるか、殊更不起訴にするために故意がないとしているとさえ見られる〉
不起訴理由を説明した検察官に対しても、検察審査会の委員は率直な疑問をぶつけたようだ。次のような記載がある。
〈田代は40才台半ばのベテラン検事であり、同一の被疑事実で同一の被疑者とはいうものの、2日前と約3か月前の取調べの記憶を混同することは通常考えがたい。この点、検察審査会において説明した検察官は、審査員からの「駆け出しの検事ならいざ知らず、40才台のベテランの検事である田代が、簡単に記憶の混同を起こすとか、勘違いをすることが有り得るのか」という趣旨の質問を受け、「検事も人の子ですから、間違いはあると思う」旨答えているが、それでは答えになっておらず、むしろ、答えに窮して、表現は悪いが、誤魔化していると評さざるをえない。〉
まことに適切な質問であり評価である、と思える。
ここまで、検察の判断の問題を理解していれば、当然「起訴相当」の議決が出ていてもおかしくない。なのに、議決書は結論においてにわかにトーンダウン。
〈以上に指摘した点を踏まえて、本件についての不起訴処分は、不当であると判断し、より謙虚に、更なる捜査を遂げるべきであると考える〉
今後の対応を、検察に預けてしまったのである。
■検審はブラックボックスだ
それだけではない。
佐久間元部長らに関しては、あっさりと不起訴を肯定してしまった。
〈供述に不自然な点はあるものの、虚偽公文書作成・同行使罪の成立を認めるような証拠は見当たらないし、検察庁の捜査差においても、関係人に対する捜査は尽くされている〉
検察が組織を挙げて、彼らの不起訴のための証拠作りをしたのだろうから、簡単に「成立を認めるような証拠」があるとは思えない。
しかし、田代元検事に関しては、検察の「誤魔化し」を見抜いた検審が、佐久間元部長らに関しては、その言い分をすんなり信頼してしまったのだろう。
これについて、検審への申し立てを行った「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」の八木啓代代表は、次のように語る。
「検察はごまかしていると言い、『記憶の混同』についての田代供述は信用できないと言いながら、佐久間元部長らは関与していないという田代供述を採用しているなど、おかしい。非常に検察に甘い議決だ」
「起訴相当」と「不起訴不当」では、その後の展開がまったく違う。「起訴相当」であれば、検察が再捜査を行い、再度不起訴にしても、もう一度検察審査会が起訴議決をすれば強制起訴となる。「不起訴不当」であれば、形だけ再捜査を行い、再度不起訴にすればそれで終わり。今回の一件について、検察関係者を免罪する議決だ。
こうした議決となったことについて八木代表は、以下のように指摘する。
「こんな議決のために9か月もかかっているのは変だ。その間に、委員の交代が2度あった。起訴議決を出しそうな雰囲気になると引き延ばしていたのではないか。そういうことを調べたくても、検察審査会はブラックボックスで、委員に対して非常に大きな影響を与える補助弁護士がどのように選ばれたのか、どのような助言をしたのかも分からない」
■元検察幹部が審査補助員に
まさに、その補助弁護士が、このような「検察に甘い」結論を出すキーパーソンだったのかもしれない。
今回、審査補助員として関わった澤新弁護士は、元検察幹部である。新聞各紙の過去記事からその足跡を追ってみると…
1989.3.28 横浜地検総務部長(その前は、東京高検検事兼東京地検検事)
1991.4.1 東京高検検事
1991.9.17 水戸地検次席検事
1993.7.2 東京高検公安部長
1993.12.1 福岡地検次席検事
1995.7.31 秋田地検検事正兼仙台高検秋田支部長
1996.10.1 最高検検事
1997.6.4 新潟地検検事正
1998.6.10 最高検検事
そして、翌年3月に弁護士登録をしている。
法律問題には素人の一般市民が集まって判断する検察審査会。そこに、唯一の専門家として助言をする補助弁護士の発言が、どれほどの重みと影響力を持つかは、想像に難くない。
検察組織全体の問題にも発展しかねない今回の審査に、元検察幹部がどういう「助言」をしたのだろうか…。
■補助弁護士自身が、不祥事で退職
それだけでも様々な疑問が生じるが、問題はこれだけではない。実は、澤弁護士自身が、不祥事で処分を受け、検事を辞職をしているのだ。
原因となったのは、相続税の申告漏れを指摘した税務署に対し、「検事正」の肩書きで抗議文を送るなどした問題。1998年6月18日付の読売新聞が、以下のように報じている。
〈関係者によると、沢検事が秋田地検検事正だった1995年12月、妻の父親である元検事長が死亡し、同検事は、遺産を相続した妻と義母に代わって、東京・玉川税務署に相続税の申告を行った。その後の税務調査で割引債など2億数千万円の申告漏れを指摘されたが、同検事側は「割引債などは見たこともない」などと否認し、同税務署との間で争いとなった。
沢検事は昨年6月、新潟地検検事正に異動。今年初め、同地検の封筒を使い、「新潟地検検事正」名で抗議文を送付したが、中には「検察庁法上、有効な書面」という記載もあったという。〉
その後、「沢検事」は修正申告に応じたが、法務・検察当局は、この抗議文が「(国税当局への)圧力とも受け取られかねないものだった」として、98年6月10日付で最高検に異動させた。
法務省は、「検事正名で抗議をしたことで、国民から見てその地位を不当に使ったのではないかとの疑いが生じる恐れがあり、不適切な行為」として、同月19日付で「沢検事」を国家公務員法に基づく戒告処分とした。「沢検事」は同日付で辞職。6月19日付の読売新聞には、本人のコメントが掲載されている。
〈沢検事は同省に対し、「検察全体の名誉にかかわることで、申し訳なかった」と話している。〉
「検察全体の名誉にかかわる」不祥事で処分を受け、検察を辞職した人が、今回のように、まさに検察全体の信用にかかわる事件で、検審の補助弁護士を努め、本当に公正な立場から、もっぱら法律的な助言のみを行った、と信じ切ることができるだろうか。
様々な疑問が湧いてくる。だが、検察審査会の議事録は、補助弁護士の助言内容すら公開されない。
■真相解明が必要だ
それにしても、そもそも、なぜ、このように疑問を持たれかねない人が補助弁護士に就任したのか…。
八木さんは言う。
「補助弁護士は、弁護士会の推薦ということになっているようです。なぜ、どのような経緯で彼が補助弁護士となったのか、日弁連に質問書を出すつもりです」
様々な疑惑や疑念を抱かれるのでは、検察審査会の制度まで、国民の信頼を失ってしまう。
少なくとも、補助弁護士の助言の内容、検察官の説明と審査員のやりとりくらいは、議事録を明らかにすべきだ。
また、今回の議決書の中でも明らかなように、この虚偽捜査報告書問題についての検察の主張は、「ごまかし」と言われて仕方のないものだった。このまま幕引きをしても、検察に対する信頼が回復することはないだろう。今回の八木さんたちの検審への申し立ての目的は、田代元検事らに対する刑事罰ではなく、きちんとした真相解明だった。
強制起訴となり、指定弁護士が検察官役となって法廷で真相解明を行う道が閉ざされた以上、法務大臣が主導して、第三者による検証委員会を立ち上げてもらいたい。谷垣法相の検察改革に対する本気度が問われる。
江川 紹子
ジャーナリスト
早稲田大学政治経済学部卒。神奈川新聞社会部記者を経てフリーランス。司法、災害、教育、カルト、音楽など関心分野は様々。著書『人を助ける仕事』(小学館文庫)、『勇気ってなんだろう』(岩波ジュニア新書)など。
<転載はここまでです>
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2013年04月24日(水)10 tweetssource
日本原子力文化振興財団がまとめた「世論対策マニュアル」 http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=275380… 「原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦出来るようにしておく」などと文化人、マスメディア取り込み作戦も具体的に提起しています。
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【ヒロシマ・ナガサキ被爆者援護法 基準は1ミリシーベルト】福島第一原発事故では、20ミリシーベルト未満の場所に、住民を返そうとしているわけです。 http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65851986.html… @zamamiyagareiさんから
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健全な法治国家のために声をあげる市民の会@shiminnokai21
毎日新聞が、検察審査会の不起訴不当議決についての社説を出しました。しかしながら、検察審査会の闇、なかでも今回問題となっている補助弁護士の問題、さらには審査員が何度も入れ替わっている問題については一切、触れていません。... http://fb.me/x9k6STUg
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健全な法治国家のために声をあげる市民の会@shiminnokai21
ジャーナリスト今西憲之氏のブログです。
タイトルは「検察審査会の補助弁護人はあきまへんで!」。
是非、お読みください。今回の検察審査会の補助弁護士である澤新氏の驚くべき情報も入っています。... http://fb.me/yOvAJnrf
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<転載>
2013年04月23日
検察審査会の補助弁護人はあきまへんで!
昨日、検察審査会で「不起訴不当」という結論が下され、検察が再捜査することにはなっとる。。だが「起訴相当」ではなかったから、すでに捜査して結論を出している事件に、検察が起訴する可能性はゼロに近い。
疑われるって。
ほんまはクビやろう。
あることが六日、東京・玉川税務署の公示で分かった。
八十五歳で死去した。
山本氏の妻と娘(沢氏の妻)の
税務調査した結果、二億円余の債券が申告されていなかったことが判明。
沢氏はこの調査に新潟地検検事正名で同税務署に調査を
非難する手紙を出したほか、電話でも抗議した。
<転載はここまでです>
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甲状腺検査に関する今朝の毎日新聞。ネットには一面の記事しか掲載されていないけど、実は3面の記事のほうが重要。福島県立医大の鈴木真一教授が自慢していたガイドライン通りの精密な検査は行われておらず、12項目のうち4項目は省いていたとの内容。
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鈴木真一教授はこれまで「精密な検査」と言ってきたが、実際には「甲状腺超音波診断ガイドブック」に記載されている12項目中、4項目を実施せず。→クローズアップ2013:福島、子供の甲状腺検査 高まる県民の不信 http://mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040127000c.html…
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クローズアップ2013:福島、子供の甲状腺検査 山下俊一・県立医大副学長に聞く http://mainichi.jp/opinion/news/20130422ddm003040132000c.html…
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昨日、甲状腺検査のスクープ記事を書いた毎日新聞・日野さんが山下俊一氏を直撃。→東日本大震災:福島第1原発事故 県民健康管理調査を主導していた山下・県立医大副学長に聞く /福島 http://mainichi.jp/area/fukushima/news/20130423ddlk07040035000c.html…
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