Twitter投稿をブログにしました。

◇オペラ聴き比べ連載
◇民主主義崩壊と人命軽視(安倍独裁、マスメディアの劣化、原発再稼働・放射能汚染等)のアーカイブ化

「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」(82):「小沢氏2審無罪」それでも小沢氏批判を続けるマスメディア社説(2012年11月13日~19日 Twitter投稿分から抜粋)

2019年01月12日 09時11分27秒 | ジャーナリズム

 本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30

から、小沢一郎氏の発言を引用したものです

2012年11月13日(火)11 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

立花隆氏の拠り所「正義の検察」の犯罪性が、遂に白日の下に晒された!RT @olivenews :小沢一郎被告に無罪の控訴審判決 弁護団「非常にいい判決」 bit.ly/TC0IfX 裁判長は「本件控訴を棄却する」と言い渡した。ひとつの歴史的転換点の日となりました。
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@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

小沢氏控訴審無罪判決に関して、「検審騙し」疑惑が核心であることを正面から指摘しているのは、東京社説【小沢代表無罪 検察の“闇”を調べよ】bit.ly/TFm26uだけ。この問題については、拙著「検察崩壊 失われた正義」amzn.to/OmAWRiで是非 
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@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

検察の暴走捜査を煽り、検審起訴議決が出ると「『民意』を重く受け止めよ」とさんざん持ち上げるなど、司法を政治的に利用しようとする目論見は、裁判所の当然の司法判断で完全敗北したが、制度の問題や政治資金処理の一般論にすり替えて非を認めない。こういうことが平気で行える神経が私には理解不能
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@hibi_tantan24

日々坦々@hibi_tantan24

「当たり前の無罪!」小沢裁判は日本の「闇」を白日の下に晒さし多くの国民に疑問を投げかけた! bit.ly/UzCeum 日々坦々 #小沢一郎 #国民の生活が第一
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@Hatsuzawa

モンパルナスの怪人(初沢克利)@Hatsuzawa

一審判決に対して「限りなく黒に近いグレー」と言っていた新聞、TV、政治家、評論家は今回の判決に対して何も言わないのはどうしたことか。後藤謙次、田崎史郎、伊藤惇夫、星浩、みのもんた、テリー伊藤、その他は恥を知らなければいけない。石破も説明責任と未だボケたことを国会で言っている。
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@yamazakikoutaro

山崎行太郎の毒蛇山荘日記@yamazakikoutaro

解散情報・報道は、小沢無罪判決報道」つぶしだった?なるほど、マスコミが解散報道に熱中するわけか?
「解散権は首相の専権事項」という言葉あるが、そんなことは憲法のどこにも書いていないと植草氏。正論だ。「解散権は首相の専権事項」という奴がいたら、「どこに書いてあるの?」と質問すべし。
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@h_hirano

平野 浩@h_hirano

メディアは小沢一郎氏に対する対策として、「裁判では無罪だが、政治的には有罪」ということにし、新聞、テレビでは可能な限り無視することに決めたようである。根拠もないのに小沢を悪者にして喧伝し、無罪になると、一転知らん顔はないだろう。記者クラブメディアの責任は大きい。許せない。
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@tokunagamichio

徳永みちお@tokunagamichio

2009年の西松事件、この謀略がなければ2009年に小沢一郎政権が誕生していた。
2010年9月14日の民主党代表選、小沢一郎氏は…検察の謀略による強制起訴により代表選での勝利を阻止された。植草一秀】

検察とメディアが民主主義をぶち壊した例として歴史に残るだろう。
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2012年11月14日(水)6 tweetssource

@ld_blogos

BLOGOS編集部@ld_blogos

今回の小沢氏裁判を論ずるマスメディア社説は批判するターゲットが狂っているとしか言いようがありません。――「小沢氏2審無罪」それでも小沢氏批判を続けるマスメディア社説 - 木走正水(きばしりまさみず) buff.ly/Ty9PRc
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<転載>

【朝日社説】小沢氏無罪―政治とカネ、いつまで
http://www.asahi.com/paper/editorial.html

【読売社説】小沢氏再び無罪 検察審制度の見直しは早計だ
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20121112-OYT1T01270.htm

【毎日社説】小沢代表判決 「秘書任せ」ゆえの無罪
http://mainichi.jp/opinion/news/20121113k0000m070113000c.html

【産経社説】小沢氏2審も無罪 政治責任は変わらず重い
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/121113/trl12111303160006-n1.htm

【日経社説】強制起訴見直し迫る小沢裁判
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO48355950T11C12A1EA1000/

 各紙社説を読み比べてみると主な論点は三つに整理できます。

 ひとつ目の論点は検察審制度そのものの不備・見直しについてです。

 日経社説は「政府は法改正に向けた作業に取りかかるべき」と結んでいます。

 強制起訴制度をめぐっては、様々な問題が指摘されている。検察による起訴より基準が低く、二重基準になっている。容疑を持たれた人からの聴取が義務付けられていない。法律家が検察審に助言をする体制が弱い。こういった課題があるのに、現段階で改正に向けた動きはみられない。

 検察が起訴しなかった場合にその判断をチェックし、健全な市民感覚を反映させる強制起訴制度の意義は大きい。より良い制度にするため、政府は法改正に向けた作業に取りかかるべきだ。

 二つ目の論点は検察審に虚偽の捜査報告書を提出した検察自身への批判です。

 

 読売社説は「検察官による供述の誘導や強制も判明した。検察は猛省しなければならない」と批判します。

 今回の裁判で、批判されるべきは、検察審に虚偽の捜査報告書を提出し、起訴議決に疑念を抱かせた検察である。検察官による供述の誘導や強制も判明した。検察は猛省しなければならない。

 検察は虚偽報告書を作成した当時の検察官らを不起訴とした。この処分への不服申し立てが市民団体から検察審に出されている。検察審は厳正に審査すべきだ。

 そして三つ目の論点ですが、実は日経を除く4紙が最も字数を割いているのが、無罪判決でも小沢氏の政治責任は免れていないという、小沢氏への批判です。

 

 朝日は「その自覚と反省を欠いたまま、新しい政党をつくって「第三極」の結集をうったえたとしても、広範な支持を得るのはむずかしい」と断じます。

 金や資産の流れをそのまま明らかにして、国民の不断の監視の下におく。それが法の精神ではないか。何億円もの動きについて、事実と異なる報告がされていた点に変わりはない。

 疑惑が指摘された当初、小沢氏は会見で身の潔白をあかす書類を示して追及をかわした。後にそれは、日付をさかのぼって急きょ作成したものであることがわかった。捜査や公判を理由に国会での説明から逃げ続け、一審の法廷では「関心は天下国家で、収支報告書は見たこともない」と述べた。

 こうした行いは国民と政治との距離を広げただけでなく、小沢氏への失望を呼び、活動の幅をせばめる原因にもなった。  その自覚と反省を欠いたまま、新しい政党をつくって「第三極」の結集をうったえたとしても、広範な支持を得るのはむずかしいだろう。

 読売は、そもそも公開の法廷で解明を求めた検察審の判断は「政治資金疑惑に対し、小沢氏が合理的な説明をしなかったため」と批判します。

 しかし、公開の法廷で解明を求めた検察審の判断には、もっともな面があった。政治資金疑惑に対し、小沢氏が合理的な説明をしなかったためだ。

 政治資金規正法は、自由で公正な政治活動を実現するため、政治資金の公開制度を定めている。政党助成法の施行で、政治資金に国民の税金が投入されてからは、資金の流れの透明性を確保する要請が高まっている。

 陸山会が土地取引で億円単位の巨額の金を動かしながら、収支報告書に事実と異なる記載をしていたのは、規正法の趣旨に反する行為だったと言える。

 毎日は「報告書の記載を偽ることは「形式犯」ではないし、国民への背信行為に他ならない」と以前から主張してきたとあらためて小沢氏を批判しています。

 小沢代表は公判で「政治資金収支報告書は一度も見たことがない」と述べた。報告書の作成を「秘書任せ」にしてきたとも繰り返した。

 無関心だったがゆえに無罪になったといえる。報告書の記載を偽ることは「形式犯」ではないし、国民への背信行為に他ならないと、私たちは指摘してきた。刑事責任とは別に、政治資金に対する小沢代表の姿勢に改めて疑問を感じる。

 高裁判決は、石川被告の4億円簿外処理について、計画的というよりむしろ「その場しのぎの処理」だとも指摘した。秘書を監督する立場の政治家としての責任も問われよう。

 小沢代表は、刑事裁判を理由に国会での説明を拒んできた。政治家として説明責任を果たさなかったことを国民は忘れない。政治状況は混とんとするが、国会が近い将来、抜け道だらけの規正法の見直しに本腰を入れるべきなのは言うまでもない。

 産経は「この判決が小沢氏の政治責任を免罪するものとはいえない」と言い切り、「約束は守られていない。政治家としての説明責任は国会で果たすべき」と迫っています。

 高裁判決は元秘書らの虚偽記載行為の多くについても故意性を認めなかったことなどから、1審判決よりも「灰色」が薄まった印象がある。それでも、この判決が小沢氏の政治責任を免罪するものとはいえない。

 小沢氏が1審公判で一貫して述べてきたことは、「全て秘書に任せていた」「記憶にない」の2つにすぎない。収支報告書については「見たこともない」と語り、規正法の趣旨について問われると、「正確に理解しているわけではありません」と述べた。

 1審判決は、小沢氏のこうした供述を「およそ信じられない」と指摘し、「規正法の精神に照らして芳しいことではない」と、政治家としての資質にも言及した。

 小沢氏は民主党時代、裁判への影響などを理由に証人喚問などを拒み、「公開の法廷で真実を述べる」と語ってきた。約束は守られていない。政治家としての説明責任は国会で果たすべきである。
 ・・・

 私は別に小沢氏支持者ではありません、これまでも当ブログでは、彼の蓄財手法は「脱法的」だと批判してきた経緯があります。

 しかし日本は法治国家です。

 そもそも二審でも無罪が確定した小沢氏です、私は最高裁上告は可能性がないと思っています、つまり小沢氏の無罪はこれで100%確定すると予想されます。

 そして本件で最も断罪されるべきは虚偽の捜査報告書を提出した検察です。

 国民の司法への信頼を貶めたあるまじき違法行為であり、検察は虚偽報告書を作成した当時の検察官らを不起訴としましたが、この「温情措置」こそが批判されなければなりません。

 しかし各紙社説は日経を除いて、「この判決が小沢氏の政治責任を免罪するものとはいえない」(産経)と、小沢氏批判を中心の論説になっています。

 これらメディアの論説はバランスに欠いたものであると言わざるを得ません。

 これまでの一連のマスメディアの小沢氏批判の流れから「挙げたこぶし」を降ろせなくなっている側面もあるのでしょう。

 また小沢氏が「政治責任」なるものを果たしていないと考えている国民も、私を含めて少なからずいることでしょう。

 ですが冷静に判断すれば、公の法の裁きの場で小沢氏は「無罪」を勝ち取ったのです。

 そしてその公の法の裁きの場で虚偽の捜査報告書を提出したのは検察側です。

 今回の小沢氏裁判を論ずるマスメディア社説は批判するターゲットが狂っているとしか言いようがありません。

<転載はここまでです>

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@nobuogohara

郷原信郎@nobuogohara

【陸山会事件の構図自体を否定した控訴審判決とマスコミ・指定弁護士・小沢氏の対応】と題してブログを更新しました。⇒bit.ly/XDAoJL
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@classicfan51

classicfan51@classicfan51

不誠実なマスメディア! 悪意に満ちた愚劣な「天声人語」には呆れるばかりだ。反省なき組織はいずれ衰退し社会から見放される! RT @aratakyo :永田町異聞を更新しました。『メディアは二審無罪までの小沢報道を自ら検証せよ』ameblo.jp/aratakyo/
posted at 18:00:57

<転載>

2012年11月14日(水)

メディアは二審無罪までの小沢報道を自ら検証せよ

「天声人語の一文目」という朝日新聞のテレビCMをこのところよく目にする。

美しいピアノ曲をバックに、コラムの最初のセンテンスが映し出される。「書き写しノート」のPRも抜け目なく添えて、朝刊一面の看板に「教養」の金箔をはりつける。

筆者の手もとに、北風三六郎という方から届いた私家版の冊子がある。

「小沢バッシングの正体」というタイトルのその冊子には、2009年3月4日から2012年5月にかけて、朝日新聞が小沢一郎氏について書いた社説と天声人語が収められている。

そのうち、天声人語の記事数を数えてみると、じつに54本にのぼる。およそ20日に1度は天声人語に「小沢」が取り上げられている勘定だ。

小沢氏はあまりにも当然のことながら、二審でも無罪となった。しかも東京高裁は、元秘書らが土地取得に関して故意に記載時期をずらせたとする一審判決を「事実誤認」と指摘し、元秘書らも小沢氏とともに無実であるという認識を色濃く打ち出した。

ここに至って、あの産経新聞でさえ申し訳ていどではあるが「検察審査会の暴走」に言及しはじめた。報道ステーションの古舘伊知郎氏ですら自分たちのこれまでの報道にちょっぴり反省の弁を述べた。

朝日新聞の紙面から感じられるものは、相変わらずの自己正当化と、われらこそ「日本の知性」といわんばかりの、傲岸不遜ぶりだ。

その最たるものが、書き写すほどに文章の模範とする人が多いという「天声人語」であろう。その教養と知性とやらは、小沢を罵倒する数々のフレーズによって、お里が知れる。

まずは、西松事件で大久保元秘書を逮捕、起訴したあとの次の文章。

◇下心みえみえのゼネコンから党首が巨額の献金を受け、どこが悪いんだと居直る。(2009年3月26日)

この件については、のちに検察が無謀捜査を覆い隠すため訴因変更し裁判そのものが消滅している。

大久保逮捕後のマスコミの大騒動によって代表辞任を余儀なくされた小沢氏について。

◇「本当に怖い」「猛獣が野に放たれた」。党内から漏れる声を聞けば、辞任会見で言っていた「民主主義」とは何かと思う。(2009年5月14日)

政権交代後、マスコミへのリークによる検察の世論操作に民主党内で批判が強まった。そのさい、検察に寄り添う姿勢を示したのが天声人語の下記の文章だ。

◇これでは捜査への嫌がらせである。…西松事件で小沢一郎氏の秘書が捕まった時、野党の民主党は、政権と結んだ国策捜査だと非難した。目下の状況は与党の思い通りになっていないのだから、「検察の独立」を誇ればいい。(2010年1月21日)

野田政権が誕生し、小沢氏に近いといわれる輿石氏が幹事長に就任したことに関して。

◇党内融和を最優先した人選だが、かけ違いはないか…そもそも世間に「小沢的なもの」への嫌気がある。(2011年9月1日)

「小沢的なもの」への嫌気があるとすれば、それをつくってきたのは誰なのか。一般市民の政治家への好悪は、マスメディアの送り出すメッセージによって変化するものであろう。

2012年4月26日、東京地裁は小沢氏に無罪判決を言い渡した。この翌日の天声人語は、なぜか1983年のロッキード事件一審判決で田中角栄元首相が有罪になったことから書きはじめた。

◇政治を動かした判決といえばやはりロッキード事件だろう。…闇将軍が表舞台に戻る日は遠のいた。…約1年後、田中派の重鎮竹下登らは、分派行動ともいえる創政会の旗揚げへと動く…▼さて、この判決は政治をどう動かすのか。資金問題で強制起訴された小沢一郎氏の無罪である。…だが顧みるに、この人が回す政治に実りは乏しかった▼若き小沢氏は心ならずもオヤジに弓を引き、創政会に名を連ねた。以来、創っては壊しの「ミスター政局」も近々70歳。「最後のご奉公」で何をしたいのか、その本心を蓄財術とともに聞いてみたい。(2012年4月27日)

まず小沢氏がオヤジと慕った田中角栄氏を持ち出して「金権」イメージをダブらせる。さらには、創政会参加でその恩人を裏切った権力亡者のように書く。

こうした作文術で、小沢悪徳説に読者を誘う。朝日新聞をはじめとするマスメディア各社が長年にわたり続けてきた典型的な小沢攻撃の手法である。

一、二審とも無罪になった人物に対し、巨額裏献金を受け取った悪徳政治家のごとく根拠もなく吹聴してきた朝日、毎日、読売、産経、日経、そして各テレビ局は、なぜ、これまでの報道を自ら検証することをしないのか。

このところ、iPS細胞に関する読売新聞の大誤報や、尼崎連続変死事件で別人の顔写真を掲載するなど、報道の不祥事が相次いでいる。小沢報道についても、いかにウソをくり返してきたかは、一、二審の無罪判決が明確に示している。

2009年3月3日以来の小沢報道を検証し、本来の報道がどうあるべきだったかを読者、視聴者に自ら示すことこそが、マスメディアの信頼回復にとって最低限必要なことではないだろうか。

新 恭  (ツイッターアカウント:aratakyo)

<転載はここまでです>

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2012年11月15日(木)7 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

NetIBNews独占インタビュー:小沢一郎氏「民主主義の危機!」 (1)~国民の審判、(2)~理念と信念、(3)~結果責任-> www.data-max.co.jp/2012/11/14/pos 東京・石原&大阪・橋下両氏の発言から民主主義の未熟さが分かる。所詮「国民のレベル以上の政治家は生まれない。」
posted at 12:13:23

 

Unknown@tosa_suigei

みのもんた・古舘伊知郎・星浩・後藤謙次・辛坊次郎・岩見隆夫・岸井成格・橋本五郎・田崎史郎・杉尾秀哉・大越健介・立花隆各位―― 小沢一郎無罪判決についてのコメントはもう出したのかな?
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@kojitanaka123

幸せな未来 自由党・立憲民主党応援@kojitanaka123

NHKを始め、小沢裁判で人権侵害の限りを尽した連中は、全く反省して居ない。人にした事は、必ず何時か自分に返ってくる。天に唾すれば、自分に返ってくるのだ。どういう形で返ってくるかは解らない。心して置かなければならないだろう。それとも深く反省して、謝罪するかだ。国民は見ている。
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@55masa555

I am the 99%.@55masa555

【座談会・小沢裁判とは何だったのか 摘まれた首相の芽 (毎日新聞)】 bit.ly/ZIex2i 明らかに検察のクーデターである。マスコミは、国民に謝れ!政権交代を台無しにしたのは、マスコミもだ! @googlenewsjp @Kantei
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@ie1230

ie1230@ie1230

陸山会事件控訴審判決 ~ 問われるべきは検察の「クーデター」に加担したマスメディアの責任だ  誰も通らない裏道 H.24/11/13 iiyama16.blog.fc2.com/blog-entry-211
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2012年11月19日(月)12 tweetssource

@classicfan51

classicfan51@classicfan51

「無実の人」を検察とマスメディアがでっち上げた冤罪事件であることが決定した。レッテル「政治と金」は単なる期ずれで、マスメディアはその中身を一度も説明したことはない。 RT @sen1413 :小沢一郎代表 無罪が確定へ NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2012
posted at 12:08:21

@minorumorita

森田実@minorumorita

1)12月16日に行われる総選挙の第一の課題は平和主義を守ることである。具体的に言えば、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、野田佳彦らの反平和・従米軍国主義・反中国の小児病的愛国主義・極右化の跳梁を阻止し、反戦平和主義を守り抜くことである。これこそが今回の総選挙の最大の国民的課題である
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@minorumorita

森田実@minorumorita

2)東京の大マスコミの政治報道は、戦争挑発者の石原慎太郎氏を中心とする新党結成の動きに集中している。大マスコミの報道には石原慎太郎氏を応援する姿勢が露骨に現れている。東京の大マスコミが反中国の小児病的愛国主義を煽り立て、日本と中国の対立を激しいものにしようと煽動している。
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@minorumorita

森田実@minorumorita

3)東京の大マスコミそのものが戦争挑発者である。大マスコミの諸君、戦争挑発者になってはならない。
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@satoto_m

satoto_m@satoto_m

小沢氏「試練の日々だった」=無罪確定で会見
…小沢一郎の無罪を信じて何十回支援デモに参加したことか…マスゴミと検察の罠であることは明白である。それでもマスゴミ、検察は謝罪もなければ、さらに今でも「生活隠し」と言う卑劣な事を続けている。 www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&
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@classicfan51

classicfan51@classicfan51

侮辱するな! RT @tokunagamichio :解散時勢力をもう一度見ていただきたい。 民主233、 自民118、 生活・社民・大地・みどり 55 に対して、 みんな・維新・太陽 は合計でたったの10 だ。 合計議席10の勢力をマスメディアが超超超誇大宣伝している。植草一秀
posted at 21:31:23

@Lulu__19

Lulu__19@Lulu__19

マスメディアが 「国民の生活が第一」 を報道することを全面的に中止する申し合わせを行っている模様である。主権者国民は日本の情報空間を占拠し、この空間を歪めるマスメディアに対して怒りを爆発させなければならない。戦時中の大本営発表とまったく同じ構図が広がっている。植草一秀
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1月11日(金)のつぶやき その2:勤労統計調査の不備に伴う予算組み替えとは、前代未聞の不祥事。権力者の都合に合わせて嘘を見過ごし、免罪すれば、嘘という病理は際限なく増殖する

2019年01月12日 02時39分29秒 | 日記

1月11日(金)のつぶやき その1:安倍首相のミエミエの嘘「サンゴを移した」は録画だった。そのまま放送して何ら問題ないと開き直るNHK

2019年01月12日 02時39分28秒 | 日記