本連載ブログのタイトル「司法は死んだ、検察国家になりつつある日本(小沢一郎)」は、小塚かおる著「小沢一郎の権力論-焦るな。おごる安倍政権を国民は許さない。」朝日新書、2017.12.30
から、小沢一郎氏の発言を引用したものです
2012年10月18日(木)4 tweetssource
小沢一郎代表 ドイツ脱原発視察 初日のおまとめ 録画配信 IWJ 赤かぶ http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/372.html…
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これで、これまで警察が消極的だった取調べの全過程可視化が不可欠だということは確かですね。RT @femmelets: もはや取り調べの全面可視化しかない(田中 良紹) - Y!ニュース http://bit.ly/RUaIT5
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2012年10月19日(金)6 tweetssource
録画視聴なう: 独エネルギーシフトの決定打->脱大企業・集中発電。市民の手=地方による分散発電の機会を設けた! RT @shi_hirayama :【ドイツ取材記⑭】小沢代表とシュレーター氏との面会のアーカイブ動画はこちらから→ http://www.ustream.tv/recorded/26243338… …
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【ナメてんのか法務省 電車を止めた公判部長の後釜はよりによって問題検事】=長谷川充弘・前最高検検事が<http://bit.ly/Ti4h0W ⇒大坪元大阪地検特捜部長が、「検察崩壊 失われた正義」の対談でも実名を出し、「長谷川だけは絶対に許せん」と言っている人物
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郷原信郎弁護士×石塚健司氏の八重洲ブックセンターでの検察問題をテーマにした対談がYoutubeに出ました。必見です! http://www.youtube.com/watch?v=---v5mPRZa0…
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2012年10月20日(土)8 tweetssource
小沢氏 脱原発の正当性確認: ドイツを訪問中の国民の生活が第一の小沢代表は19日、ドイツ南部のバイエルン州にある再生可能エネルギーの施設などを視察したあと、記者団に対し脱原発について正当性が裏付けられたとして、実現を目指す考... http://bit.ly/Xzoaiy
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ドイツ視察を終了した小沢氏の言。「福島事故でドイツ人の原発に対する意識が変わった。ところが当事国の日本では、政治、行政、経済界でその意識は変わらず、我々の主張は少数派だ。ドイツ人は驚いていたと思う。原発事故のあった福島を抱える日本だからこそ、早く国策として脱原発を決めるべきだ」。
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「国民の生活が第一」のドイツ視察を在ベルリンのジャーナリスト梶村太一郎さんが報じてくださいました。
→明日うらしま: 120:白ネコでも黒ネコでも脱原発支持は良いネコ/小沢一郎氏と河合弘之弁護士のドイツ視察・その1 http://tkajimura.blogspot.com/2012/10/blog-post.html?spref=tw…
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在ベルリンジャーナリスト、梶村さんのご報告。→明日うらしま: 121:白ネコでも黒ネコでも脱原発法支持は良いネコ/小沢一郎氏と河合弘之弁護士のドイツ視察・その2 http://tkajimura.blogspot.com/2012/10/blog-post_20.html?spref=tw…
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<一部転載>
このような小沢氏の表情は珍しいでしょう。
懇談を終えた小沢氏に、感想を聞くと「日本では期限を決めた脱原発政策を持っているのが我が党一つだけであることにドイツの議員さんは驚いていたようだ」との感想でした。議員会館前でのインタヴューでは、会談で出された日本の増加するプルトニウムの問題に関しての質問に対し「原発を維持してプルトニウムを保持することが日本の抑止力となるとの主張があるが、内外に余計な誤解を生むだけであるから、そんなことは発言すべきではない」との旨の返事がありました。
これは正論であり、わたしも全くその通りであるとおもいます。最近のこの手の発言は、ドイツのメディアでも極右政治家の本音として報道されています。日本を危険視しているのは決して中国、韓国などアジア諸国だけではないのです。
2012年10月21日(日)17 tweetssource
検出限界値 福島県庁食堂1ベクレル 学校給食10ベクレル http://www.windfarm.co.jp/blog/blog_kaze/post-11803… 大人が一番に考えるべきは、子どもの健康・生命を守ることである。19兆円の復興予算の使い方が根本的に間違っている。復興予算は子どもを守るために最優先で使い、農家の補償にも使うべきだ。
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尿検査をしない理由「「相当薄まっている前提で、問題 ないと言える数値が示せるか」と言う。放医研の明石氏は尿で検出された値そのものよりも、「問題ないといえる数値が出せるかどうか」が関心」。@fvjmac …県民健康管理調査検討委…疑惑… http://togetter.com/li/392647
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最高裁判所決定「ない」ものを「ある」とでっち上げた裁判!(佐藤栄佐久福島前知事)証言した水谷建設水谷功は、検事との取引でそう証言した!天の声を聞いた土木部長自宅から、出所不明の札束が2600万円以上も見つかり、・・・
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/481.html…
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2012年10月22日(月)8 tweetssource
郷原信郎×石塚健司対談@八重洲ブックセンター(検察で時限爆弾炸裂か!?) http://bit.ly/TLJeyn
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「人が住んでいるところにもかかわらず、 福島は線量が高い。 想像以上に高い」アレクセイ・ネステレンコ所長記者会見 10/20(内容書き出し) http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2460.html…
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原発をどうするか、日本人が日本の未来のために決定権を行使するためにも、アメリカとの関係を見直すしかないようだ。これは次の選挙で大きな争点になる。原発ゼロの閣議決定回避とアメリカの圧力
http://pub.ne.jp/shimura/?entry_id=4586916…
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2012年10月23日(火)7 tweetssource
絶対に忘れてはならない。佐藤栄佐久前福島県知事に対する暗黒の政治裁判の最高裁判決。司法の信頼の死んだ日。 RT @kazumyagu: 日本における残念な判決の事例として、歴史に残るでしょう。「最高裁判所第1小法廷の櫻井龍子裁判長」。覚えておきましょう。
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米兵の暴行事件で渡米して米政府の国務次官補・国防次官補と交渉しているのは沖縄県知事であって政府ではありません。与野党とも権力ゲームに夢中で、オスプレイの強行配備を許したまま何も動かず。原発事故と同じく被害者を無視して、まるで他人事です。
http://goo.gl/wLyEF
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東京新聞10月23日「日本、「核非合法化」賛同せず」: 唯一の被爆国で原発事故で人の幸せを破壊した歴代政府に憤りを覚える。核廃絶は人道問題である!->声明「全ての国は、核兵器を非合法化し、核兵器のない世界に到達する努力を強めねばならない」 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102201002089.html…
posted at 10:15:13
随分前から指摘されているが、本当に許し難い事実だな→文科省観測、線量実態反映せず 福島でグリーンピース調査 東京新聞
2012年10月23日 18時27分http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012102301001859.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter…
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2012年10月24日(水)7 tweetssource
【法務大臣人事の怪】と題してブログ(「郷原信郎が斬る」)を更新しました。⇒http://bit.ly/RUuMEf
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国民の生命を省みず社益優先の系譜を知れば、読売の読者も目覚めるのでは!->「読売新聞の米国追従、原発推進路線は、その成り立ちからして、筋金が入っている。」 RT @aratakyo :永田町異聞を更新しました。『読売の原発信仰とその系譜』http://ameblo.jp/aratakyo/
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<追記 転載> https://ameblo.jp/aratakyo/entry-11386734714.html
読売の原発信仰とその系譜
この国に原子力を導入した張本人は読売新聞の柴田秀利である。正力松太郎が「原子力の父」と呼ばれたのは、柴田がその影武者として動いたからだ。
保守合同で自民党が誕生した1955年に読売新聞が原子力キャンペーンを開始し、同年4月28日、経団連を中心に「原子力平和利用懇談会」が発足した。それが、原子力村の起源であり、原発推進の第一歩だった。
その時代からの理念を受け継いでいるのか、読売新聞は、福島第一原発の放射能災害が国土を汚染し、無数の国民の命を危険にさらした今となっても、原発重視の社論を変えようとしない。
23日付の社説では、「冬の電力需給 北海道の停電は命にかかわる」と題し、「泊原発を再稼働すれば電力不足を解消できるのに…今冬には間に合わなくなった」と、北海道民に脅しをかけて、原発再稼働の必要性を説いている。
電力不足など日本全国、どこにもない。使い古した脅し文句はもう通用しないのではないか。
これはもう読売新聞の“ジャイアンツ愛”ならぬ“原子力愛”というほかない。その萌芽をたどると1953年の夏に行きつく。
この年、二人の日本人が別々に、それぞれ異なる目的でアメリカに渡った。一人は衆院議員、中曽根康弘。もう一人が読売新聞の柴田秀利だ。
中曽根はマッカーサー司令部の対敵諜報部隊(CIC)に所属していたコールトンと親しく、その勧めにしたがってハーバード大学夏期国際問題セミナーに参加するため7月に渡米、2か月間ほど滞在した。
一方、柴田は日本テレビ開局にともなう1000万ドルの借款交渉を任され、この年は数度にわたり渡米したが、ちょうど中曽根と同じく7月から8月末にかけて米国で最後の詰めの仕事にあたっていた。
その年の12月8日、ソ連の核開発が活発さを増すなか、アイゼンハワー大統領が国連で、原子力の平和利用を呼びかける演説をしている。
柴田が日本テレビ開局に必要な1000万ドルを借りる条件を整え、帰国前のあいさつまわりをしていたころのことだ。友人の紹介で会ったジェネラル・ダイナミックス社の副社長からテレビのエレクトロニクス技術と原子力の平和利用についての話を聞いた。
ジェネラル・ダイナミックス社といえば世界初の原子力潜水艦ノーチラス号を造った会社だ。柴田は原子力の将来性を想像し、興奮をおぼえた。
柴田と中曽根が米国で接触したかどうかは分からないが、二人とも原子力に強くひかれたことは間違いない。
中曽根は渡米の翌年、すなわち1954年3月、数人の議員とともに、原子力研究のための2億6000万円の予算修正案を国会に提案して通過させた。
柴田は第二次読売争議にかかわり、吉田茂と相談のうえ共産党勢力を撃破した男だ。その力量をGHQに見込まれ、左翼思想に染まっていたNHKに投入された。
1947年ごろから1951年の講和条約成立まで、ニュース解説者をつとめて米国の情報戦略に一役買った。そんな特殊な経歴が米国要人との人脈を築いていた。
柴田もさっそく動きはじめた。中曽根らが原子力予算を通したすぐあと、偶然にもビキニの米核実験による第5福竜丸の被曝事故が発覚し、反核・反米運動が燎原の火のごとく広がったからだ。
柴田は、ビキニ事件をきっかけとした反核・平和運動が、ソ連による資本主義打倒の世界戦略の一環だと信じて疑わなかった。
柴田は、日本人の反米感情をおさえるための方策を原子力の平和利用に求めようとした。そこには、米国側からのひそかな働きかけがあった。
米国の密使が訪ねてきたときの状況を柴田の著書「戦後マスコミ回遊記」からうかがい知ることができる。
「このまま放っておいたらせっかく敵から味方へと、営々として築きあげてきたアメリカとの友好関係に決定的な破局を招く。ワシントン政府までが深刻な懸念を抱くようになり、日米双方とも日夜対策に苦慮する日々が続いた。このときアメリカを代表して出てきたのが、D・S・ワトソンという私と同年輩の、肩書きを明かさない男だった」(戦後マスコミ回遊記より)
柴田はワトソンにCIA要員かと問うと、ワトソンはこう答えた。「違う、僕は国防省の人間である。ホワイト・ハウスと直結しているから大使館など、まどろっこしいところを経由する必要はない。何とか妙案はないか、考えてくれ」
このやり取りがあって数日後、柴田は考え抜いたあげくワトソンに次のように結論を告げたという。
「日本には昔から“毒は毒をもって制する”という諺がある。原子力はもろ刃の剣だ。原爆反対を潰すには、原子力の平和利用を大々的に謳いあげ、それによって、偉大な産業革命の明日に希望を与える他はない」
原子力は核爆弾にもなれば、国の産業を発展させるエネルギーにもなる。米国が提唱する平和利用のキャンペーンを強力に進めることによって、反米・反核感情がやわらぎ、国民が共産思想に染まっていくのを防ぐことができると思ったようだ。
ワトソンは「柴田さん、それで行こう」と、柴田の肩をたたき、ギュッと抱きしめたという。
その後、とんとん拍子に日米の話し合いが進み、おおむね次のような経過をたどる。
1955年春に経団連を中心とした「原子力平和利用懇談会」が発足して間もなく、ジェネラル・ダイナミックス社のホプキンス社長を団長とする米国の原子力平和利用使節団が来日、それを読売新聞や日本テレビが大々的に報じた。
そして日本政界では、同じ年の5月15日、三木武吉と大野伴睦が会談し、保守合同、自民党結成へと進む。これにより日本に確固たる親米政権が誕生し、ソ連の影響力は弱まっていく。
米国は反共・親米プロパガンダのために日本テレビ創設を後押しし、CIAが正力にポダムという暗号名をつけて、正力や柴田を利用してきたフシがある。
つまり、日本のテレビや新聞を使い、「自由と民主主義の国・アメリカ」を印象づけるとともに、原子力の平和利用を宣伝して、反米感情や核アレルギーをやわらげるという企てだ。
そうした心理作戦が大きな効果をあげて、ライフスタイルのアメリカ化が進むにつれ、米国的な利便、効率、経済優先主義にもとづく原子力発電への傾斜が強まっていったといえる。
読売新聞の米国追従、原発推進路線は、その成り立ちからして、筋金が入っている。
「今年度上期の貿易赤字は初めて3兆円を突破した。安全を確認できた原発を順次、再稼働していかないと、国富の流出に歯止めがかからない」(23日読売社説)
そのように、普通の生活というかけがえのない財産を原発で失った国の大新聞が社説でしゃあしゃあと言ってのけるおぞましさには、ふつうの神経ではとうてい太刀打ちできそうもない。
新 恭 (ツイッターアカウント:aratakyo)
<転載はここまでです>
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ブログ更新:「私どもはドイツの状況を参考にし、自信をもって原発ゼロの政策を是非、国として実現できるように頑張りたい」(小沢代表会見書き起こし) http://bit.ly/Rgdcxc 日々坦々 目の前で聞いていて国の政策として「脱原発」をすることの決意の強さが感じられた。
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2012年10月26日(金)4 tweetssource
「誰のための福島県民健康調査?」http://bit.ly/VszGJD @KamiMasahiro 先生「福島県が実施している県民健康調査は、疫学研究に終始。これは、被災地の状況を知るものにとって異様。福島県民が学界に求めているのは、住民視点に立った正しい情報。」
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「結党パーティーで改めて分かった 国民の生活が第一 小沢一郎の実力と覚悟 ホテル最高記録の4200人があふれた」(日刊ゲンダイ)http://bit.ly/TjY8j1 小沢さんは当たり前のことを理路整然と言っているだけだしね。メディアが報道すれば広範な国民が支持するべ。☆
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