こんばんは(^-^)/
春ドラマも後半に入りました。
結末をぼんやりとイメージしながら観ることも増えてきました。
観始めた7本は、途中抜けすることなく、継続し観ることができています。
ありがたいことです。
その後、少し考えて、「ラヴソング」も観ることにしました。観るので精いっぱいですが。
今のところのツートップは、「重版出来!」と、「ゆとりですがなにか」。
それぞれ質感の異なる2本ですが、ドラマの世界に浸れることができています。毎回、楽しみです♪
以下、まだ感想を書いていないドラマたちについて。
「世界一難しい恋」
大野さん演じる鮫島零治のキャラクター造形が、絶妙ですね。かなりの偏屈なのですが、こと恋愛に関しては不器用かつ未熟者であり、それゆえの必死さが、観る人に「しょうがないなあ(^_^;)」と思わせている気がします。
そして何よりも、秘書を演じる小池栄子さんの芝居が素晴らしいです。運転手役の杉本哲太さんとのコンビ、零治への的を射た助言など、ポイントは多くあります。彼女がいることで、全体が引き締まって見えます。
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
感想を書けていませんが、これには、密かにハマっています(^-^)
主人公・みやび(中谷美紀さん)とは同年代なので、切迫感や見栄、葛藤など、かなり共感しながら観ています。
高校時代の回想場面のバックに流れる曲たちが、また、自分たちがよく聴いていたのばかりで(「少年時代」など) 、懐かしさ極まりないです(笑)。
また、恋愛のドキドキ感も適度に味わっていて、これが、とても楽しいです(≧∇≦)
しかしうっかり、5話の録画を、ダビングせずに消去してしまいました(T_T)
痛恨の極みです…。
みやびが誰を選ぶのか、私も、ドキドキしながら見守っています。
「99.9 -刑事専門弁護士-」
時間帯も考慮されてか、ストーリー自体はあまりひねった感じはなく、トリックもそれほど難解ではないので、観やすいです。1話で小ネタを続々と発見したことで、小ネタ探しに気をとられることがあります(^_^;)
毎回の事案もさることながら、クライマックスに向けて、深山(松本さん)の過去も描かれ始めると思うので、気になってきております。
個性的なキャラクターがひしめいていますが、深山と明石(片桐仁さん)のコントみたいなやりとりが楽しいです。
そして、香川照之さんの存在の大きさを
改めて感じます。
…といったところです。
この3本については、全話終わってから何か書けたら良いなあ、と思っております。
本数をしぼったことで、なんとか視聴についていけているところです。
お仕事もの、恋愛もの、群像もの、さまざまなジャンルを観るのは、やはり良いですね。
引き続き、全話終了まで、それぞれのドラマの世界を楽しみながら観ていきたいと思います。
春ドラマも後半に入りました。
結末をぼんやりとイメージしながら観ることも増えてきました。
観始めた7本は、途中抜けすることなく、継続し観ることができています。
ありがたいことです。
その後、少し考えて、「ラヴソング」も観ることにしました。観るので精いっぱいですが。
今のところのツートップは、「重版出来!」と、「ゆとりですがなにか」。
それぞれ質感の異なる2本ですが、ドラマの世界に浸れることができています。毎回、楽しみです♪
以下、まだ感想を書いていないドラマたちについて。
「世界一難しい恋」
大野さん演じる鮫島零治のキャラクター造形が、絶妙ですね。かなりの偏屈なのですが、こと恋愛に関しては不器用かつ未熟者であり、それゆえの必死さが、観る人に「しょうがないなあ(^_^;)」と思わせている気がします。
そして何よりも、秘書を演じる小池栄子さんの芝居が素晴らしいです。運転手役の杉本哲太さんとのコンビ、零治への的を射た助言など、ポイントは多くあります。彼女がいることで、全体が引き締まって見えます。
「私 結婚できないんじゃなくて、しないんです」
感想を書けていませんが、これには、密かにハマっています(^-^)
主人公・みやび(中谷美紀さん)とは同年代なので、切迫感や見栄、葛藤など、かなり共感しながら観ています。
高校時代の回想場面のバックに流れる曲たちが、また、自分たちがよく聴いていたのばかりで(「少年時代」など) 、懐かしさ極まりないです(笑)。
また、恋愛のドキドキ感も適度に味わっていて、これが、とても楽しいです(≧∇≦)
しかしうっかり、5話の録画を、ダビングせずに消去してしまいました(T_T)
痛恨の極みです…。
みやびが誰を選ぶのか、私も、ドキドキしながら見守っています。
「99.9 -刑事専門弁護士-」
時間帯も考慮されてか、ストーリー自体はあまりひねった感じはなく、トリックもそれほど難解ではないので、観やすいです。1話で小ネタを続々と発見したことで、小ネタ探しに気をとられることがあります(^_^;)
毎回の事案もさることながら、クライマックスに向けて、深山(松本さん)の過去も描かれ始めると思うので、気になってきております。
個性的なキャラクターがひしめいていますが、深山と明石(片桐仁さん)のコントみたいなやりとりが楽しいです。
そして、香川照之さんの存在の大きさを
改めて感じます。
…といったところです。
この3本については、全話終わってから何か書けたら良いなあ、と思っております。
本数をしぼったことで、なんとか視聴についていけているところです。
お仕事もの、恋愛もの、群像もの、さまざまなジャンルを観るのは、やはり良いですね。
引き続き、全話終了まで、それぞれのドラマの世界を楽しみながら観ていきたいと思います。