ほっこりして、和んで、幸せを感じて。

こんばんは
夜分に失礼いたしますm(_ _)m


いやぁ。疲れました、今日。
嵐ゴト少なくて、良かった…と思ってしまった


でも。


「最後から二番目の恋」を観ながら、ゆるやかに過ごしたり、
「僕らが華嵐を巻き起こします！」に和んだりして、少し楽になりました。


そして、「an・an」1669号の笑顔を目にして、
「幸せだなぁ…。この(特に相葉さんの)笑顔、大好き」と、心でつぶやいて。


仕事していると…本当にしんどいです。
今、明日のことを考えることもしんどい。
もう、クタクタで、だるくて、眠いです。
だけど、明日の日を踏ん張ることはできそうです。


クタクタになることすらできなかった日々を思えば、これも幸せなのかもしれない。


と、自分に言い聞かせて、今日は、もう、眠りにつきます。


皆様の明日が、私の明日が、ちゃんと始まって、ちゃんと終わりますように★


おやすみなさい

Which is my favorite mannequin?

自分にそう、問うてみても…
難しいのが、マネキン投票です


こんばんは


土曜日に「マネキンファイブ特別編」の投票が解禁になりましたが、かなり、困っています。
予想よりも、投票したいもの選びが難航


これまではあった、見た瞬間、「これ、良いっ！」と直感する、という状況が生まれなかった…。
過去2回は、その感覚を頼りに投票した結果、それが1位ということになったのだけど、今回は、直感を頼れないのです


ケータイ、パソコン、両方で観ましたが、小物も詳しくチェックできるのが良いなあと思います。
でも、「こんなコーディネイトしそう」というのは、外して考えなきゃ。


ボトムの細さや長さ(ロールアップか否か)、タイの柄や靴の選び方など、いろいろ見ているところです。
1番の白いボトムは、着こなしが難しいから、それは、あの人なのかなぁ？って。


あと、どうしてもこれは…というのもあって(最下位なのでは？と)。
過去、最下位だけは予想が的中する、という、妙な結果に。
とすると、今回も、当たってしまうのでしょうか？


ただ、3番を観た瞬間、
「あっ！これは…」
と、直感しました。


ということで、いろいろ考えをめぐらせておりますが、もう少し時間をかけて、コメントを考え…いや、投票するマネキンを選びたいと思います。


今回より、男性の投票も受け付けるということで、弟も張り切っております(笑)。
お互いの予想など、話ができたら楽しいだろうな～


P.S.
任天堂さんのCM、終わったようです。
ゲーム売り場で、テレビを食い入るように観ていたのが懐かしいな～。
冊子もたくさん持ち帰ったし。


私も弟も、CMをきっかけに、ハードにソフト、たくさん購入させてもらいました。
寂しいなぁ。
スペシャルMiiに会いたかったな(笑)。
でも、長いこと、本当にありがとう

展望～中間まとめ＊１月クールのドラマ(2012)

こんばんは
追いついたような、遅れがちなような。
今期のドラマも、続々と最終回を迎えておりますが、現時点でのドラマのさまざまを書いておきます。


今期は、気になるものを録画して、観ながら、おもしろいと思うものに絞っていく、という形になりました。
特にテーマはないのですが、「自分が『楽しい』と感じたものを選び取る」ことを念頭においていたように思います。


前にもちょこちょこ書いていますが、現時点で、毎回欠かすことなく、継続して観てきたのは、以下の4本です。


ストロベリーナイト
最後から二番目の恋
ラッキーセブン
恋愛ニート


↑BDにダビングして、保存盤にしております(ダビングという作業が、非常に楽しい)。
後日、レポートを書きたいと思います。


内容が身につまされたり、会話の楽しさに笑ったり…。
個人的には、中井貴一さんの芝居が大ヒットです
松潤のアクションも、かっこいい～


毎回録画していた「本日は晴天なり」は、まだ、途中(確か、5話)までしか観ておりません


脱落したものもいくつかありますし、「早海さんと呼ばれる日」は、本日ようやく、初回を観ました(後回しになっておりました…)。


そう考えると、ちゃんとドラマと向き合うには、やはり、「いつか観るかも」の気持ちは捨てなきゃ、ですね。
たまっていく、でも消せない、観ずの録画の量が、もう…。


ああ…、なんだか、方向性がずれてしまいました
終盤戦の1月期ドラマ。
次のドラマのことも頭に入れながら、あともう少し、見守っていきます。

華嵐と嵐色と涙。

こんばんは


先日発表された、「華嵐」キャンペーン。
いや～、すばらしい
私、桜色が大好きなので、さらに、心が華やぎます


最近、ますます楽しさを増す(笑)にのあいの絡みが、会見でも。
ホッとするというか…
ん～、やっぱり、このペア好きだわ私(笑)。


そして、わが地域でも、「華嵐」のミニ番組が放送される予定です
いや～、うれしいな
良かった、良かった


この気持ちの盛り上がりから、「クラシックなりの華嵐」計画、スタートしております(現在、構想中なり)。
完成したら、ここで紹介したいと思います。


で。


今日というか、今晩、東京タワーが嵐色になる、ということで。
動画ではなく写真でですが、たくさんの嵐色タワーを観ることができました。
いや～、キレイだなぁ～
本当に嵐色だわ～。
写真をアップされた皆様に、感謝申し上げます。


でも。
写真とコメントを眺めていたら、


「あ～…、タワーの見える場所は、ずっとずっと遠くなんだよな…」


「皆が皆、観られるわけじゃないんだわなぁ…」


タワーのある街と、私の住む田舎との距離を実感して…
泣きそうになりました。


「ありがとうございます」のコメントを残された皆様も、私と同じような地方住まい。
間接的にとらえることしかできない。


それは、当たり前なのだけど。
当たり前なのだけど。


ああ。


うれしいのに…
せつない。


……。


湿っぽくて、子どもっぽくて、本当に、申し訳ありません。


しかし。


そんな気持ちがありながらも、しっかり、明日の「めざましどようび」の録画予約をしている私です★


で、
今、思いつきましたが、寂しさしのぎに、ペンライトを灯してみようか、と。
あ～、でも、イタいな、相当イタいぞ


そして、「嵐さん本人がしっかり目撃できていたらいいな…」と、小さく願うのでした。


こんなしょうもない文章におつきあいくださり、ありがとうございましたm(_ _)m


P.S.
来週発売の「an・an」の予告ページを見るに、かなりすばらしい誌面になっていそうな予感がします。
楽しみ～(≧∇≦)

総括＊10月クールのドラマ(2011)

こんばんは
もう、1月期のもクライマックスだというのに…申し訳ありませんm(_ _)m


え～、簡単にまとめたいと思います。


自分でも、かなりの本数は観た記憶があります。
レポを書いてはいませんが、「ビターシュガー」も観ていましたし、気になっていたもののほとんどをチェックできました。
大変でしたが、とても充実した毎日でした。


数字がすべてではありませんが、よく観られていたドラマが多かったのも特徴的です。


で、10月期となると、「家政婦のミタ」の印象が強いですが(末っ子役の本田望結ちゃんを、今でも、たくさんの番組で見かけます)、ここではあえて「妖怪人間ベム」への期待と評価が一致したことを挙げます。
コンセプト、脚本、役者(ビジュアル含めて)、演出…と、すべてがうまくいった作品だったのではないかな、と。


視聴テーマは、「登場人物の描写に注目する」だったと記憶していますが、キャラクターがしっかりできていることで、こんなにも話が楽しくなるんだなと思える瞬間がたくさんありました。


また、「いいなあと思う台詞を心に留めておきたい」と書いていたようですが、結構…忘れています
書かないと忘れてしまうな、間違いなく。
「謎解きはディナーのあとで」の影山の言葉は、シンプルではあるけど、良かったな～、毎回。


ということで。
見ごたえがあり、ずっと心に残る作品が並んだ10月期だったと思います。


観る側に、いろいろと考えさせるも、重すぎず、前向きで優しいものが心に響くのではないでしょうか、今は。


そんなことを、つい、思ってしまいます。


最後まで読んでくださり、ありがとうございました