こんばんは
時間ができたので、良い機会だと思って、書くことにしました。
しばらく書いていなかったので、前に「役者ゴト」書いたのはいつかな?と思って調べたら、なんと3年も前。
余裕なかったんですね…(^_^;)
閑話休題。
ドラマの記事でもちょくちょく挙げていますが、現段階で好きな(ドラマや映画を観たくなる)役者さんについて、ちょこっと書きます。
夏ドラマにて、テレビ誌などのドラマ賞で、役者部門で最優秀賞に輝いた、「デスノート」の窪田正孝さん(窪田くん)と、「民王」の高橋一生さん。
いや~
うれしかったですね。
地道に応援してきたので、気持ちがようやく報われた思いがしました。
窪田くんを初めて観たのは、2009年の昼ドラ「クリスマスの奇跡」。
当時から、いろいろなドラマで名前を見かけていましたが、本格的に注目しだしたのは、翌2010年。「ゲゲゲの女房」での実直なアシスタント役が印象的でした。
さらに、同時期にゲスト出演した「ジョーカー」(堺雅人さん主演)で、心神喪失を装う犯罪者を演じて、その芝居の幅広さに心を射抜かれてしまいました。
その後は、こちらでも感想を書いた「下流の宴」などを経て、朝ドラ「花子とアン」や「Nのために」で、世間的にブレイク。
なので、「やっと皆が気づいたか~!良い役者でしょ!?」と言いたい気持ちでいっぱいになりました(^_^;)
カメレオン型と言われるように、作品ごとに雰囲気がガラッと変わるのが、彼の魅力です。
キュンとしたり、憎たらしいと思ったり、けなげさに心を打たれたり…。
すでに、1月期の連続ドラマへの出演が決まっています(推理もので、斎藤工さんと共演)。これも、すごく楽しみです
高橋さんを初めて観たのは、1998年のドラマ「少年たち」。
ただ、私は当時から相葉さんファンだったので、そればかりが先に立ち、キャラクターはわかっても、名前までは覚えきれませんでした。
少し時が経って、ちょくちょくテレビで見かけるようになってから、ああ!あのときから観ていたのか!と気づきました。ちなみに、あとになって、DVDが発売されています。
出演されるドラマを観て、少しずつ、じわじわと好きになっていった感じでしょうか。
そんななか、決定打となったのは、「医龍2」での外山先生役です。
外科医としての腕は確かだが、いつも朝田をライバル視する、鼻っ柱の強いキャラクター。あれで、心をわしづかみにされました。
中盤に描かれた、メインのエピソードが秀逸でしたね。あのあたりから、外山という人物に深みが出て、愛すべきキャラクターになっていきました。
彼は、なんといっても、その声が魅力的です。低音の響きが、とても心地良いです。
あとで知りましたが、中学生のときに「耳をすませば」で天沢聖司の声を担当したように、声だけでもキュンとなります。
おとなしめのキャラクターを演じるというイメージが強かったからか、「民王」でのコミカルな秘書の役は、新鮮に映りました。
放送中のドラマは毎回録画しておりますので、繰り返し堪能できることがうれしいです。
ということで。
復活第1弾として、まずは、二人の役者さんについて書きました。
好きな役者さんはまだまだいますので、近作を交えながら、また書けたら、と思っております。
あ~、久々に語ったわ~。
楽しかったです♪
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m
時間ができたので、良い機会だと思って、書くことにしました。
しばらく書いていなかったので、前に「役者ゴト」書いたのはいつかな?と思って調べたら、なんと3年も前。
余裕なかったんですね…(^_^;)
閑話休題。
ドラマの記事でもちょくちょく挙げていますが、現段階で好きな(ドラマや映画を観たくなる)役者さんについて、ちょこっと書きます。
夏ドラマにて、テレビ誌などのドラマ賞で、役者部門で最優秀賞に輝いた、「デスノート」の窪田正孝さん(窪田くん)と、「民王」の高橋一生さん。
いや~
うれしかったですね。
地道に応援してきたので、気持ちがようやく報われた思いがしました。
窪田くんを初めて観たのは、2009年の昼ドラ「クリスマスの奇跡」。
当時から、いろいろなドラマで名前を見かけていましたが、本格的に注目しだしたのは、翌2010年。「ゲゲゲの女房」での実直なアシスタント役が印象的でした。
さらに、同時期にゲスト出演した「ジョーカー」(堺雅人さん主演)で、心神喪失を装う犯罪者を演じて、その芝居の幅広さに心を射抜かれてしまいました。
その後は、こちらでも感想を書いた「下流の宴」などを経て、朝ドラ「花子とアン」や「Nのために」で、世間的にブレイク。
なので、「やっと皆が気づいたか~!良い役者でしょ!?」と言いたい気持ちでいっぱいになりました(^_^;)
カメレオン型と言われるように、作品ごとに雰囲気がガラッと変わるのが、彼の魅力です。
キュンとしたり、憎たらしいと思ったり、けなげさに心を打たれたり…。
すでに、1月期の連続ドラマへの出演が決まっています(推理もので、斎藤工さんと共演)。これも、すごく楽しみです
高橋さんを初めて観たのは、1998年のドラマ「少年たち」。
ただ、私は当時から相葉さんファンだったので、そればかりが先に立ち、キャラクターはわかっても、名前までは覚えきれませんでした。
少し時が経って、ちょくちょくテレビで見かけるようになってから、ああ!あのときから観ていたのか!と気づきました。ちなみに、あとになって、DVDが発売されています。
出演されるドラマを観て、少しずつ、じわじわと好きになっていった感じでしょうか。
そんななか、決定打となったのは、「医龍2」での外山先生役です。
外科医としての腕は確かだが、いつも朝田をライバル視する、鼻っ柱の強いキャラクター。あれで、心をわしづかみにされました。
中盤に描かれた、メインのエピソードが秀逸でしたね。あのあたりから、外山という人物に深みが出て、愛すべきキャラクターになっていきました。
彼は、なんといっても、その声が魅力的です。低音の響きが、とても心地良いです。
あとで知りましたが、中学生のときに「耳をすませば」で天沢聖司の声を担当したように、声だけでもキュンとなります。
おとなしめのキャラクターを演じるというイメージが強かったからか、「民王」でのコミカルな秘書の役は、新鮮に映りました。
放送中のドラマは毎回録画しておりますので、繰り返し堪能できることがうれしいです。
ということで。
復活第1弾として、まずは、二人の役者さんについて書きました。
好きな役者さんはまだまだいますので、近作を交えながら、また書けたら、と思っております。
あ~、久々に語ったわ~。
楽しかったです♪
最後まで読んでくださって、ありがとうございましたm(_ _)m