2003年は中華圏で「ターンレフトターンライト」が公開されてそれに合わせて、台湾vogueや香港Marie Claire、シンガポールの「I weekly」「Woman's World」などなど、多くの雑誌を飾った。
ジジと一緒にという雑誌が多く、また映画の雰囲気をそのままにという意図が働いてか、珍しく「女の子」的印象(あぁ、変な日本語ですが)のものが多く、いま一つ。。。。だったのだ(もちろんそれは私だけの好みだけど)
そんななかで香港の「Milk」という雑誌は一人路線が違い、それが実に私のツボでした!
どこがどうと言われると困っちゃうけれど、たとえば髪を下ろしていてワイルドな雰囲気であるとか、同じカメラ目線でもとっても殺傷力があるとか(笑)、一目で気に入るってこんなことなんだぁと思いました。
雑誌は何をターゲットにしているのか、物とかファッションとか、スポーツとか、どちらかと言えば若い男の子向きなのかなぁ?金城武が表紙を飾るのは多分これが初めて?
もうバックナンバーは無いけれど、昨年の2回目に表紙を飾った#157はまだあるもよう。これがまた今度はカメラ目線じゃなくてツボなのです(笑)
ジジと一緒にという雑誌が多く、また映画の雰囲気をそのままにという意図が働いてか、珍しく「女の子」的印象(あぁ、変な日本語ですが)のものが多く、いま一つ。。。。だったのだ(もちろんそれは私だけの好みだけど)
そんななかで香港の「Milk」という雑誌は一人路線が違い、それが実に私のツボでした!
どこがどうと言われると困っちゃうけれど、たとえば髪を下ろしていてワイルドな雰囲気であるとか、同じカメラ目線でもとっても殺傷力があるとか(笑)、一目で気に入るってこんなことなんだぁと思いました。
雑誌は何をターゲットにしているのか、物とかファッションとか、スポーツとか、どちらかと言えば若い男の子向きなのかなぁ?金城武が表紙を飾るのは多分これが初めて?
もうバックナンバーは無いけれど、昨年の2回目に表紙を飾った#157はまだあるもよう。これがまた今度はカメラ目線じゃなくてツボなのです(笑)