箱スキー集まれ～！！

こんばんは～

ニノかーちゃんさま～。チャオのふみふみ。見てみたかったら動画があるんですよー。
前回のお返事の所にアドレス貼っていますので、もしよかったら見てくださいねー

なんか、また台風が近づいてるとか
もういいよぉ。来ないで～。
それも関西今度の週末でしょ～。お願い日本からそれて～
と、思っているチャオママです。


さて。

チャオもロッソも箱スキーですが、
チャオの箱スキーは、ロッソとはチョット違います。
オチッコしちゃったり、



こんな小さめの箱に入るのがお好き。



隠れてるつもりだよねちょっと見えてるんだけどね。

今までの小さい箱に入った記録は


マーロウのケーキが入っていた箱。
あのね、どー考えても、無理だからね
このとき、一生懸命オチリを箱の底につけようとしていましたよ

ロッソは大きいからか、こんなムリそうな箱には入ろうとはしません。

で、今回、大、中、小（中のいいのがなかったんだけどね）の箱を準備しまして、
チャオがどこに入るかを実験することにしました～


な・なのに・・・


「箱って落ち着くよね～」

と、次男が入っていました
「あ・あのぉ・・・今ね、兄ちゃんに入ってもらおうと準備したんだけど…」


「よいしょっと。こっちの箱にもボクも入れるやろ～」


「よいしょっ。」

あ・アレッ
「ロッソ～、ロッソ～、なぜに一番小さいお箱へあのぉ。。。実験が～」


「なぁに？ほら、ボクでも入れたでしょ～」

「そ・そだね入れてるね～」


「ボク、こっち～！！」


「あっ！ボクの箱なのにぃ～」


「やっぱ、こっちにしようっと。」


「兄ちゃん、ボクの隣に来たかったんでつね～」
「ち・違うわに・兄ちゃんの為に空けたってん」

って言うかぁ、アナタ達ね～
アナタ達が来たら、チャオが来ないでしょ～


「ママ～、兄ちゃん、来たよ～」

「ホンマや。こっそり入った」

そこしか空いてなかったとは言え、タブン、その小さい箱がよかったんやろなー



箱3兄弟
チャオが向いたらバッチリだったのにぃ


「黒にいちゃーん、ボクのとこと代わってあげるでつよ～。
ボク優しいでつー。」

「余計なお世話じゃー！！」

「相変わらず怖いでつね・・・」


「ジャマが入ってもうたわ」


「くねっ。くねっ。くねっ。」


「くねっ。くねっ。くねっ。」

「何してんの。兄ちゃん？」

「そっかー。襲ってほしいんやな～！！」

「ガバーッ！！」


実験終了・・・・・

ところで、何の実験だっけ
ただの箱スキーの集まりだっけな

最後はまた似たもの赤白兄弟だったな～



チャオが最後、箱の中でくねくねダンスをしはじめたのは、
ヨシっちが鼻息を「フンフンフン」と言わしたからです
昔からその音を聞くとチャオは床とかベッドの中で体をくねくねしちゃいます。
ロッソは無反応ですが、どうも、レオーネもチョット反応してて、
走り回るHI状態になります。
別に、鼻息が直接自分の体に触れてるわけじゃないのにねー。
変なのー。皆さんの所のネコさんはどうですか～
鼻息ふんふんでくねくねします



どうしても兄にちょっかいかけたい弟たちに
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