皆さん、お元気でしたか？

こんにちは～。

先週の木曜日から月曜の夜まで、アタシの実家の愛媛に帰っていました～。

去年は、ヨシっちとチャオにお留守番してもらっていましたが、
今年は、おばあちゃんが施設に入っていてましてや今は圧迫骨折で病院に入院してるって事で、
おばあちゃんの離れを借りることになったので、皆で一緒に帰る事にしました～。

なんてったって、実家には、人大好き、ジャックラッセルのジャックが居て、あの子ってば
落ち着きがないので、嬉しくて吠え、（ロッソ）を連れて行くなと言って吠え、
アタシ達に側にいろと吠えるので、チャオは耐えられないんじゃないかって思ってたのですよ。

実家は３DKなのに、長男である真ん中の弟は実家に戻ってるし（深く聞かずとも理由はわかりそうですね）
離れでないと、ネコ連れのアタシ達は苦しいわけですよぉ。

でも、問題はチャオではなかった…

それは、次でもお話することとしますね。
なんせ、コメントのお返事もできずに、今日は今から夜勤なのでーす。

あの子達は…



何故かシッポが直角に立ってる弟と、


「オレ、金魚鉢ちゃうー！！って言うてんのに、昨日から歯磨きされちゃってよぉ。」


「まったくヒドイ母親だぜぇ～」

「クサイのは、1日や2日じゃ取れませんよ」

やっぱ、歯磨きしてる方は、少ないようですね～。
でも、歯石なんて付いちゃったら、全身麻酔で取るなんて、やっぱ大変ですもんね。
甘い生クリームとか、チョットあげたりしちゃってるし、虫歯予防もしないと。っと、
母は決心致しました。やっぱり歯磨きするわ～。

チャオ、小さい時、時々されてたので、意外と怒らないんですよ。嫌がるけど
ロッソも嫌がるけど、いちお、やられたらやられっぱなしだしね。
習慣づけが大切なんでしょうから、週何回かするように、ここで誓いまーす
まずは、アタシが習慣づけしないとムリですもんね。

nyancoさーん、だいじょーぶ。あずりんちゃんは金魚鉢のニオイなんてしないからね～。

お口のエチケット！？

こんばんは～
寒いですねぇ 皆さん体調崩してないですか
お風呂上りとか、油断すると風邪引きそうですよね
気を付けて下さいねぇ

我が家の息子達、実はほとんど歯磨きしていません
チャオが小さい時は、せなアカンって思ってマジメにしてましたが、
チャオが怒るようになってからは、歯ブラシはチャオ用ロッソ用って持ってるのに
してない
はるちゃんは毎日歯磨き嫌がらずにしてて口臭がないとか

「チャオ～、チャオのお口、昔の金魚鉢みたいよぉ。はるちゃんみたいに歯磨きしないといい男が台無し～」


「ウソ！！そんなはずは！！！」



「じゃぁ、キレイキレイせな～。男の身だしなみや！」


「クンクン」


「なんや、臭くないやん」


「やっぱオレが臭いなんて事があるわけないやんな～」


「やっぱ歯磨きなんていらね！」

「歯磨きいるってばー」

誰か～、チャオにお口臭いよ～って言ってあげて～
そしてまた違うお口のニオイのロッソにも言ってあげてぇロッソもお口くちゃいのよぉ


なんだか、字の色が変わらない
大きさも変わらないなんでだー


歯磨きみんにゃしてるのかな～。
やっぱした方がいいよね

では皆さんあったかくしておやすみ下さい～

ロッソ、訓練ちう。

皆さんももうご存知。

サンエルさんで購入した登り棒キャットタワーの登り方覚えていらっしゃいますか

サンエルさんのタワー、形は違うタイプですが、かねこみみさんのお家や、ガネママさんのお家もそ～なんですよぉ。



チャオなんて、最初こそ、登り方忘れて取り合えずしがみつかせないと登れませんでしたが、
今では、一人で飛びついて、そりゃスゴイ速さ＆方向転換までしちゃう余裕かましちゃって登ります


なんて言うんですかねぇ。しっかり棒に手を回して体を引き付けるって言うんでしょうかねぇ。


安心して見ていられますが、


こちらのお坊ちゃま、ぜ～んぜん、ホンマついこの前まで棒にしがみつくって事ができませんでした。

手と足で突っ張っちゃってね、ホントだめだったのですよ。
facebookではアップしましたが、ヨシっちが真後ろに立って体を棒に付ける様に添わせたら
30センチ位上がれるようになりまして


今では90センチは登れるようになりました～

逆光でシルエットになってますが、GIFでどうぞ～。



まだまだ一歩一歩、むっちゃゆっくりで、見てるアタシ達も側で落ちないか見守りながらですけどね
ロッソの鬼門は、板が付いている所でしてね、その上の棒を持てばいいのに、板に手をかけようとするので
落ちそうになるのですよ。
「ロッソ～、棒よ棒棒を持ちなさーい」と、子供に鉄棒でも教えているかの如く
二人で声かけて、登れたらむっちゃ褒めまくってます

まだ続けては2回くらいで、イヤだー。って逃げちゃいますけど、登ったら


「どぉ？ボクにもできるも～ん」

と、ドヤ顔ですよ

チャオが、タタッターっと登っていく時、ロッソは下からよく見てるんで、
やっぱマネするんでしょうかねぇ。まだまだ修行が必要ですが、ロッソがタッタッターと登れるように
なるのも夢じゃない気がしてきました～

まっ、こういうのを教えるのはヨシっちがうまいわけで。
なんなんでしょうねぇ。あの人、前世が猫やったんやろか
チャオにもツメ研ぎの方法とか、泳ぎ方とか、登らせ方とか小さい時に教えてたしねぇ。

そうそう。未だにチャオが「登って～」って言うて登った時は、すっごい褒めまくってますよぉ～。

あびぞうさんもブログで書いてたけど、あの子達、
褒められてるのんとか、よくわかってると思うんですよねー。
人の言葉も理解してるのもたくさんあるしね。
だから、いっぱい話しかけていこうと思います

実家にいたドンは、15歳で虹の橋に行きましたが、年々、ホント人の話をよく聞く様になって、
言葉も理解してました。例えば実家に帰ってるとき、「姉ちゃん起こして来い」って父が言うと、
80センチ位上に上って、そこからお腹の上にダイブして起こしに来たり（マジお腹の上飛び降りられて息止まりそうやった）
他にもドンってよく言葉理解してたなぁ。って事がいっぱいあります。

皆さんもそういう事ありますよね～

もっとロッソがスススッと登れるようになったら、もっとキレイに撮りたいとおもいまーす

プロレス中継、同じ目線編

こんにちは～。
昨夜は早くから寝てしまって、皆さんの所にも伺っていないチャオママです。
ゴメンなさーい12時間位寝てしまって、今日の夜勤、朝まで起きてても大丈夫っぽい
どうせ、今日はそーなると思うしね。


最近、あまり動きのある写真が撮れていませんでしたが、今日は撮ったど～
さぁ。急いでアップしないと～。



振り向いたら、近くで日向ぼっこしてた兄弟。
これで終わるのかと思いきや、


「ちょんちょん。ちょんちょん。」

チャオがロッソにちょっかいかけた


「ガブッ」

出たチャオ、すぐ耳噛むよねー


「やったなー！！兄ちゃん、何すんねん」

はじまった…
と、思ったら、ロッソの反撃にあい、ギャーッと悲鳴をあげてキャットタワーへ逃げた兄



これで終わりかと思えば、


「んなわけないやろー！！」



と、第2ラウンド開始～

すると、ヨシっちが一言
「ママ、いっつも同じ上からアングルばっかやで。たまには同じ目線から撮ってみたら」と。
そうそう。撮った後にいっつも思うんだったねー。
プロレスを目で追う事に必死になるから寝転べないんだよねぇ。
でもせっかくなので寝転んでみた


おぉ～っ表情が見えるぞ～。

「チャオ～、ガンバレ～、ロッソもガンバレ～」


回っとる回っとる～。


チャオの顔もイキイキしとるな～


ロッソも目が真剣だねー。うんうん。


頑張っとる頑張っとる。うんうん。


ロッソの方にピント合わせたつもりやってんけど、チャオにおうてもうたな～
真剣真剣


「とりゃ～！！」


「頸部攻撃～！」

「ロッソ～、首元はどうかなそれはあまり好ましくないよぉ」


「やったなー！！この手がアカンのか！！この手がガブッ！！」


「兄ちゃんのこの手もアカンのやろ！！この手がガブッ！！」


「体勢立て直しや！！」


「待て～！！」


「ふふっ。終わりよければ全てよし！！や。」

自信満々のお顔やねぇ～。口元ぷっくり～。


「おっかしいなぁ。今日はかなりボク優勢やったのになぁ～。」

「そうやねぇ。ロッソ、頑張って追いかけてたしねぇ。どこでどーなったんまっ、えぇやん。兄ちゃんご機嫌やし」


とまぁ、こんな感じに撮れました～。
どうでしたか
いつもと違う感じで伝わりましたか

今は日向ぼっこしながらお昼寝中の兄弟です

ではでは、皆さん、明日からのお仕事も頑張ってください～。
さぁ、お弁当作って行くかな。では、ごきげんよう～

身繕い！？

こんにちは～。

爆弾低気圧が去って、外に出なければ、いいお天気でお部屋の中はあったかい。


「あぁ、久々いいお天気で毛繕いにも身が入る」


「ぺ～ろぺろ。」


「ぺろ。」


「ふははははっ！」

「チャオちゃーん、お顔がだんだん崩れて怖くなってきてるよー。」


「あ・アカン！！ラブリー路線のオレなのにヤバイファンが減る！！」


「リセーーーーーーーーット！！」

「チャオーラブリー路線って…もうチャオの本性バレてると思うよ」


「ママ！今、なんつった？」

「チャ・チャオちゃん、余計に怖い顔っす」





インフルエンザが流行ってきましたねー。
ウチの職場の子も2人ワクチン打ってるのに陽性になりました～。
皆さん、人ごみの多い（電車とかもね）中ではマスクして、手洗いうがいしっかりしましょうねぇ～