精霊の宿り

BlogTop↑↑ 夜が来て、花は二つの花びらを閉じ、すべてを隠してしまうのだ。

警報! 津波か災害かなんか知らんがそれとも警世!

2016年09月19日 12時47分59秒 | ドキュメント断薬2016
 だいたい世の中のベースが他人事の無関係とナメ腐りと馬鹿にすることと、他者への侮り侮蔑と差別、とことん侮る、と同時に激しい悪意と敵意と反逆と逆心と二心と非協力、力をけっして合わせない 互いにおとしめることに満ちあふれて とてもじゃないが人間の世とは思えない状況です  店の主が言いました「すさんでしまった」と世も人のこころも けだものの目 お話にならない つまり無視 自己の利の前にはすべて話し合う余地は無い すべてが自分を世の第一に優先して あらゆる関係と情報を無視 無き者 否定 自分以外はこの世に存在せず
あとはどうだか亡霊でも口を動かして言葉をしゃべっている 聞き流し 時は過ぎていく 消えていく
つまり信頼と協力はこの世から失せたのです  妻が「津波の時はてんでこ」と言いました
あきれ果てて たどり着いたのは地の果て おいおいあきれた なんの生き物か けだものか みなどうかしている

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする