精霊の宿り

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精神科医をだます方法

2008年09月27日 17時58分05秒 | ノート note
つねに本当のことを語ってやるべきだ

相手は知能優秀で専門的知識も経験も上だ
何人も患者を合法的に死に追いやったやつだ
悪魔の知能だ

精神科医が雑談を始めたらそれにも乗ってやるべきだ

一対一の診療室では向こうは全能の相手だ
抵抗すればするほど向こうの思うつぼだ

優しい妻とかわいい子供のいる家でくつろぐのを喜びとしているやつだ
患者を一生もてあそんで金を稼いでる
世の中のからくりを知っている悪魔だ

時にやつらだって自分から狂うのだ
抵抗すれば平気で患者に嫌がらせをする

だからつねに本当のことを語ってやればいい
やつらは自分で自分の寿命を知っている
別にこちらが手を貸してやつらを困らせる必要は無い

やつらは自分の判断ですべてを決することができる立場だ
「医事法」の縛りなど見せかけだ

患者はうそをつくものだと思っているのなら
本当のことだけ語ってやればいい

殺そうと思ったらいつでも患者を殺すことができる
そんなやつらには
ほんとうのことだけ教えてやればいい

嘘を語るのが人間の本質だと知っている
「政治」のからくりを知っている
そんなやつらには本当のことだけ語ってやればいい

もしかしたら真実の力に圧倒されて
やつらが患者の椅子に座っていることになるかもしれない

そうなったら
やつらは馬鹿だから自分も「精神薬」に頼るのだろう

歴史の法廷の前でやつらは滅び行く
嘘に慣れた奴らにはほんとうのことを語ってやればいい





コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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上記のブログについて (福澤貴美子)
2008-10-02 16:40:24
失礼ですが、上記の内容は、非常に不適切であると
思いました。私の知人に精神科・研修医がおりまして
あなたの見解とは全く正反対の人物です。
たとえそうでなくとも、このような内容はとても不愉快に思います。
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