しいまです。お元気ですか?
以前、安藤りえさんの件でとても助けていただきました。ありがとうございます。
実は金曜日の朝、5時15分にりえさんの夢をみました。不思議な夢でしたので、ここで共有させてください。
寝ていたら、なんか騒がしいので、ふと気が付くと(夢の中です。)そこは天国のようでした。
真っ白の世界でしたが、そこには壇上が設けられていて、多くの男の人たちがぞろぞろ、檀上へあつまっていました。(男の人たちはたぶん、ホームレスの人たちかもしれません。りえさんがずっとご飯をくばっていた関係の人たちで先に亡くなったひとたちかと思います。。。)
多くの人たちが檀上に上っており、だれかおじいさんのような人が指揮をとっておられました。
その人たちの周りにはピンクの花々が咲いていました。カーネーションと、あと名前は不確かですが、ピンクのかわいい花々でした。
天国の花々には、つぼみとか枯れかかっている花とか萎れている花がなくて、全部きれいでした。
それはりえさんの好きな色でした。(りえさんはリュックも靴もピンクでした)
おじいさんらしき人はお盆を持ちその上に小さな聖餐式用のたくさんのカップが並んでいました。よく見ると、そのミニカップの中の葡萄酒の色もピンクでした。りえさんがしたのだと思います。
そしてなんとそのおじいさんのうしろから、みんなと握手している女性がいます。それはりえさんでした。白い手袋の先をちょんときった手袋をしていました。
彼女は生前、カレーをホームレスのおじさんたちに配るとき、行列のおじさんたちのところへ行き、よく箸をくばっていました。一人一人に声をかけながらくばっていたとおもいます。誰も言葉は発していませんでしたが、こうわたしの心に響きました。
「りえさんは天国で幸せにしています。ご安心ください。」
起きてから、あれはなんだったんだろう。と思っておもいついたのです。
りえさんが最後助かったのは、進藤先生がある日、りえさんをクリスチャンにしてくれたことが彼女の人生の転機となり、人生がいきいきとしてきました。
さて、あの檀上とか、洗礼の雰囲気はなんだったのかな?と思い浮かべてこう思いました。
りえさんは天国で、新藤先生がしてくださったことをそのまま、同じように、クリスチャンじゃないひとたちをみんな檀上へ呼んで、クリスチャンにするお手伝いをしていたのではないか!と。
(これだけは、りえさんの洗礼式を出た人ならすぐわかるかと思います。)
すぐ、わたしは起きて、コンピュータを立ち上げ、安藤パパに見たことをすべて報告しました。
安藤パパは最近疲れ気味だったので、体調を心配していました。
今朝、パパから詳細がメールで入ってきたので、わかったのですが、
安藤パパは、過去3日間、体を壊していて、咳やら痰やらで苦しく、眠ることができず、3日三晩、ご飯も食べていなかったのだそうです。ちょうど、今朝からもとにもどったといっていました。よかったです。
マザーテレサのようなハートをもつ、りえさんは見かねたのだと思います。パパには子供がまだ三人生きていますが、りえさんが一番近くにいつもいてくれていましたから。それで彼女はわたしにパパへの伝言を伝えてきたのだと思いました。
安藤パパは、りえさんからの伝言を知って、とても喜んでいました。
進藤先生へ
わたしはこの夢は本当の夢だったと思っています。神様は、新藤先生の愛で行う洗礼の仕方にとても満足しています。神様は新藤先生の愛でもって、みんなをクリスチャンにしていくことをとても喜んでいます。わたしはこの夢のあと、そう確信しました。
これからも、りえさんのように迷っている人たちがいたら、どんどんクリスチャンにして
あげて、愛を与えて、慰めてあげてください。新藤先生がこの地上で新しい方々に洗礼を与えている間、りえさんは天国で神様のお手伝いをしながら、みんなを愛で、洗礼を与えてあげています。宗教とは、ひょっとして関係のなかった人たちみんなをクリスチャンにしていますから。
以前進藤先生にメールを送った時は、アメーバのメンバーになって送ったのをおぼえていますが、どうやって入ったのか覚えていないので、こちらから送ってみます。無事にこのメールが到着しますように。
しいまより
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以前、安藤りえさんの件でとても助けていただきました。ありがとうございます。
実は金曜日の朝、5時15分にりえさんの夢をみました。不思議な夢でしたので、ここで共有させてください。
寝ていたら、なんか騒がしいので、ふと気が付くと(夢の中です。)そこは天国のようでした。
真っ白の世界でしたが、そこには壇上が設けられていて、多くの男の人たちがぞろぞろ、檀上へあつまっていました。(男の人たちはたぶん、ホームレスの人たちかもしれません。りえさんがずっとご飯をくばっていた関係の人たちで先に亡くなったひとたちかと思います。。。)
多くの人たちが檀上に上っており、だれかおじいさんのような人が指揮をとっておられました。
その人たちの周りにはピンクの花々が咲いていました。カーネーションと、あと名前は不確かですが、ピンクのかわいい花々でした。
天国の花々には、つぼみとか枯れかかっている花とか萎れている花がなくて、全部きれいでした。
それはりえさんの好きな色でした。(りえさんはリュックも靴もピンクでした)
おじいさんらしき人はお盆を持ちその上に小さな聖餐式用のたくさんのカップが並んでいました。よく見ると、そのミニカップの中の葡萄酒の色もピンクでした。りえさんがしたのだと思います。
そしてなんとそのおじいさんのうしろから、みんなと握手している女性がいます。それはりえさんでした。白い手袋の先をちょんときった手袋をしていました。
彼女は生前、カレーをホームレスのおじさんたちに配るとき、行列のおじさんたちのところへ行き、よく箸をくばっていました。一人一人に声をかけながらくばっていたとおもいます。誰も言葉は発していませんでしたが、こうわたしの心に響きました。
「りえさんは天国で幸せにしています。ご安心ください。」
起きてから、あれはなんだったんだろう。と思っておもいついたのです。
りえさんが最後助かったのは、進藤先生がある日、りえさんをクリスチャンにしてくれたことが彼女の人生の転機となり、人生がいきいきとしてきました。
さて、あの檀上とか、洗礼の雰囲気はなんだったのかな?と思い浮かべてこう思いました。
りえさんは天国で、新藤先生がしてくださったことをそのまま、同じように、クリスチャンじゃないひとたちをみんな檀上へ呼んで、クリスチャンにするお手伝いをしていたのではないか!と。
(これだけは、りえさんの洗礼式を出た人ならすぐわかるかと思います。)
すぐ、わたしは起きて、コンピュータを立ち上げ、安藤パパに見たことをすべて報告しました。
安藤パパは最近疲れ気味だったので、体調を心配していました。
今朝、パパから詳細がメールで入ってきたので、わかったのですが、
安藤パパは、過去3日間、体を壊していて、咳やら痰やらで苦しく、眠ることができず、3日三晩、ご飯も食べていなかったのだそうです。ちょうど、今朝からもとにもどったといっていました。よかったです。
マザーテレサのようなハートをもつ、りえさんは見かねたのだと思います。パパには子供がまだ三人生きていますが、りえさんが一番近くにいつもいてくれていましたから。それで彼女はわたしにパパへの伝言を伝えてきたのだと思いました。
安藤パパは、りえさんからの伝言を知って、とても喜んでいました。
進藤先生へ
わたしはこの夢は本当の夢だったと思っています。神様は、新藤先生の愛で行う洗礼の仕方にとても満足しています。神様は新藤先生の愛でもって、みんなをクリスチャンにしていくことをとても喜んでいます。わたしはこの夢のあと、そう確信しました。
これからも、りえさんのように迷っている人たちがいたら、どんどんクリスチャンにして
あげて、愛を与えて、慰めてあげてください。新藤先生がこの地上で新しい方々に洗礼を与えている間、りえさんは天国で神様のお手伝いをしながら、みんなを愛で、洗礼を与えてあげています。宗教とは、ひょっとして関係のなかった人たちみんなをクリスチャンにしていますから。
以前進藤先生にメールを送った時は、アメーバのメンバーになって送ったのをおぼえていますが、どうやって入ったのか覚えていないので、こちらから送ってみます。無事にこのメールが到着しますように。
しいまより
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