「青春豚野郎はランドセルガールの夢を見ない」を観て
下の娘と二人、観てきました。
泣きました。
良い映画だと思います。
社会福祉士を目指す、上の娘に観せたくなりました。アダルトチルドレンをテーマにした回だと思います。
作品群のなかでは、これまでさまざまな周りのヒロインたちを救ってきた咲太くんが、ようやく自身の問題と向き合うという記念すべき回で。
ようやく皆が自身のトラウマを乗りこえて、自己受容に至ったのかなと、なんか感動しながら観ていました。
なんか、上の娘が生まれてからすぐの私が、逃げ場がなくて、抱え込んで頑張りすぎて。
知らない間に孤立した気になっていた時期と重なり、涙が出ました。
いや。本当。
似た経験をしたことがある人には、多分刺さる映画。
たくさんの人に見てほしい。
救われる人がたくさんいそう。
素晴らしい取り組み。
題名に捉われずに、もっと評価される作品だし、シリーズ全般を中高生の道徳に取り上げても良いのではないかとさえ思う。
例えば、「聲のかたち」とかと並び称されても良いくらい、社会問題を直視した作品だと。
なにより、観た後に晴れやかな気持ちになる。前向きになれる。そんな映画。
最後、エンディング曲を聴きながら、下の娘と感動の余韻に浸りました。
いや、本当に観て良かった。




