
始めの二枚が今の最新の技術(たぶん五年くらい前かも)
後の二枚が大正時代のものらしい
なんだか義肢装具の歴史を感じるような気がします
今の義肢装具がこんなに発達していることに感謝
たまたま義足が進歩している国に時代に生きていることに感謝しなければ
義肢装具の技術
機構的な部分より装飾的な部分の方が判りやすいけれど
実は機構も重要
今の時代
モバイルの普及で どんどん高性能の小型電池が出来て来ている
電池で膝を延ばす機構を持った膝継手が すべての大腿義足使用者に 当たり前に支給される時代がくるといいな
そう願ってやまない
技術的にはすでに出来ていて 後の課題は軽量化と小型化
あとは値段かな
本当にそんな未来がくると 良いのにな


