近鉄奈良駅の文房具屋さんに行く。ここは4台のコピーがあるので次の人のことを気にしなくてもいいのでこの文房具屋さんにいく。家にコピー機おくほどのこともないと考えて文房具屋にいく。100枚と少しをとった。それを封筒に冊子も一緒にいれて宅急便を送る。時計は2時10分、3時までまにあった。
午前11時半、パソコンも仕事用具もかたずけて昼ごはんの支度。私は何もないとキャベツを刻みウンナーを細かくきって炒めて卵をはって何か名前のない丼にして食べる。あとは冷蔵にあるしば漬けや塩こぶなどと一緒に食べる。よほどのないかぎり取材で外にでない時はたいてい家で冷蔵庫のあるものを利用して昼食をとる。
外にでると寒い。寒いかなと思ってジャッケットは冬用なのに下のインナーは春物でうすい。風がふいていてバス停で待っている間も寒い。公園をまわってJR奈良駅から近鉄奈良駅に行くバスがなかなかこない。たぶん東大寺の駐車場で渋滞している。観光バスが出入りしていると県庁前から東大寺までバスは動かなくて渋滞である。
それでJR奈良駅から八軒町そして教育大から奈良公園まわりのバスをのることにするとバスがきた。それでもこのバスも奈良公園からでてきた観光バス、東大寺の前でまたとまる。ゆっくりと春日大社の行く道にまわった。
急いでいるときはこういうこともイライラする。1時半ごろなのでまだ3時まで間に合うと私はイライラすることはなかったが。
コピーをとって2時15分に行きつけの喫茶店、近鉄奈良駅の近く、銀杏やさんに行くともう席は満杯、1席だけ空いていた。玄関よりである。
ちょっと落ち着かないがそこしかないので座った。
年輩の女性が1人で入ってくるとたいてい、喫茶店で煙草を吸ってコーヒーを飲んでいかれる。連れが2・3人いるとまた話し声が大きくて騒がしい。それでも元気ハツラツで帰っていかれる。私と似たような年恰好の女性たち、たいてい連れもってきている。ここでストレスを解消しているのだろうか。
私は新聞を広げて新聞1紙を必ず読む。昨日は朝早く神戸に出かけたので家で読んでいる新聞がよめなかった。その新聞ももっていって読んだ。
周りの客たちは私を見て思っているだろう。「暗い人でいつ見ても新聞を読んで時には新聞を半分ビリビリと破ってそして水色マーカペンで記事に囲みをいれてカバンの中に入れている。(これは大方、企画記事にかんするネタになる材料なのである)
ほんまに暗い人やと思われているだろう。まあ、これも私の自意識過剰、だれも私には関心ないから大丈夫という声も聞こえてきそうだ。
本来は私はネアカでなくてネクラ、1人で新聞読んだり本を読んだりしているのが私の至福の時間である。
そろそろ自宅にもどらなければと。しかしJR奈良駅近くの銀行で所用がある。歩いてでた。寒い。風が髪の毛もぐちゃぐちゃにしている。所用が終って本屋に寄ろうと思ったが見たら買う。あかん。このまま素通りしょうといそいそとJR奈良駅のバス停にいくがなかなかバスがこない。
待っている間すごく寒かった。
これて今日の夕食の食材がかわった。
在日同胞が寒くなると食べる肉汁の食材を近所のスーパーで買って自宅にもどった。
ベランダは網戸にしていったので風がはいって家の中も寒い。
急いで手洗いをしてうがいをしてベランダの戸を閉める。
けれど外はまだ春の嵐だった。
今年は中国からの黄砂、そして風邪もよく吹く。
桜満開が過ぎると黄砂なのか目が染みる。
これから色つき眼鏡、黄砂の色をした眼鏡をかけてあるいてみようか。
黄砂眼鏡をはやらしてみようか。
また夫がいうだろう。
「お前、頭がいよいよおかしくなったんとちがう」
黄砂に春雷に嵐、これは夏が暑いという知らせなのだろうか。
いよいよ麦でできた衣装を涼風の衣装を考案しなければならない。
午前11時半、パソコンも仕事用具もかたずけて昼ごはんの支度。私は何もないとキャベツを刻みウンナーを細かくきって炒めて卵をはって何か名前のない丼にして食べる。あとは冷蔵にあるしば漬けや塩こぶなどと一緒に食べる。よほどのないかぎり取材で外にでない時はたいてい家で冷蔵庫のあるものを利用して昼食をとる。
外にでると寒い。寒いかなと思ってジャッケットは冬用なのに下のインナーは春物でうすい。風がふいていてバス停で待っている間も寒い。公園をまわってJR奈良駅から近鉄奈良駅に行くバスがなかなかこない。たぶん東大寺の駐車場で渋滞している。観光バスが出入りしていると県庁前から東大寺までバスは動かなくて渋滞である。
それでJR奈良駅から八軒町そして教育大から奈良公園まわりのバスをのることにするとバスがきた。それでもこのバスも奈良公園からでてきた観光バス、東大寺の前でまたとまる。ゆっくりと春日大社の行く道にまわった。
急いでいるときはこういうこともイライラする。1時半ごろなのでまだ3時まで間に合うと私はイライラすることはなかったが。
コピーをとって2時15分に行きつけの喫茶店、近鉄奈良駅の近く、銀杏やさんに行くともう席は満杯、1席だけ空いていた。玄関よりである。
ちょっと落ち着かないがそこしかないので座った。
年輩の女性が1人で入ってくるとたいてい、喫茶店で煙草を吸ってコーヒーを飲んでいかれる。連れが2・3人いるとまた話し声が大きくて騒がしい。それでも元気ハツラツで帰っていかれる。私と似たような年恰好の女性たち、たいてい連れもってきている。ここでストレスを解消しているのだろうか。
私は新聞を広げて新聞1紙を必ず読む。昨日は朝早く神戸に出かけたので家で読んでいる新聞がよめなかった。その新聞ももっていって読んだ。
周りの客たちは私を見て思っているだろう。「暗い人でいつ見ても新聞を読んで時には新聞を半分ビリビリと破ってそして水色マーカペンで記事に囲みをいれてカバンの中に入れている。(これは大方、企画記事にかんするネタになる材料なのである)
ほんまに暗い人やと思われているだろう。まあ、これも私の自意識過剰、だれも私には関心ないから大丈夫という声も聞こえてきそうだ。
本来は私はネアカでなくてネクラ、1人で新聞読んだり本を読んだりしているのが私の至福の時間である。
そろそろ自宅にもどらなければと。しかしJR奈良駅近くの銀行で所用がある。歩いてでた。寒い。風が髪の毛もぐちゃぐちゃにしている。所用が終って本屋に寄ろうと思ったが見たら買う。あかん。このまま素通りしょうといそいそとJR奈良駅のバス停にいくがなかなかバスがこない。
待っている間すごく寒かった。
これて今日の夕食の食材がかわった。
在日同胞が寒くなると食べる肉汁の食材を近所のスーパーで買って自宅にもどった。
ベランダは網戸にしていったので風がはいって家の中も寒い。
急いで手洗いをしてうがいをしてベランダの戸を閉める。
けれど外はまだ春の嵐だった。
今年は中国からの黄砂、そして風邪もよく吹く。
桜満開が過ぎると黄砂なのか目が染みる。
これから色つき眼鏡、黄砂の色をした眼鏡をかけてあるいてみようか。
黄砂眼鏡をはやらしてみようか。
また夫がいうだろう。
「お前、頭がいよいよおかしくなったんとちがう」
黄砂に春雷に嵐、これは夏が暑いという知らせなのだろうか。
いよいよ麦でできた衣装を涼風の衣装を考案しなければならない。
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