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鄭容順の直言!

日頃気が付いたこと徒然に。

9月28日、1ヶ月が早い。

2009-09-28 10:58:39 | 直言!
この間9月に入ったばかりなのにもうあと何日かで10月、早いな。10月半ばになってくると来年の年賀状のことがやかましくニユースで放映されると忙しくなってくる。今年は久しぶりに木津の祭を見に行こうかな。
日曜日になったので仕事がなかったら見にいこうかな。
たまにはあの御輿をみたいものだ。
夫と一緒に行こうかな。
しかし私はそんなときに限って仕事が入ってくる。
しかしたまには御輿をみたいものだ。

今日は朝、起きて受信メールを見ると3日ほど前からウイルスのメールが入っているので削除したというメールが入ってくる。
これはかなわんな。ほおっておくとパソコンが故障すると考えてNTTで登録しているセキリュテイで対策をすることにした。
ウイルスを検出して処理をしているところを出して画面を構築した。
すぐ済むと思ったが長い時間かかりそうだ。
画面を中止するわけにも行かず切り絵を作った。
それでもまだ終らない。
前から気になっていた新聞の切り抜き、クロスワードをしたが分からないところが多い。記憶力の低下を感じた。
約50分して終った。
この後、切り絵を題材にして小説を書いた。私が若い時にできなかった理想を小説にしている。話せない子どものところは私そのものだが他のことは全部フィクションである。
1つ、体育祭に柿を担いで帰ってきた男子生徒がいた。
これは本当にあった話しである。
私がずっと片思いをしていて友だちがデートできるように仕向けてくれた。
話せないところの私も欠点だったが話さないのが美徳といわれて育った私はその男子生徒と何も話せなかった。
そして後日、女友だちに言われた。
「あんた、何もしやべらへんかったから面白くない」と言っていたという。
それでこの男子生徒との片思いは終った。
この言葉は私にずっと傷をついたままに残っている。
それから話すように努力しているが今は話すと止まらないので周りからうるさがられている。これ、ほんまと思う。
面白くないと言った男子生徒が付き合っていた女子生徒はそんな美人でもなかったが面白い子だった。なるほどと今なら理解できる。
私のできなかったことを小説に書いている。
ここを画面構築して終ると10時10分過ぎている。
そしてブログを書いているが1本、案内の原稿を作らないといけない。
それを済んだら昼食です。
空はどんよりと曇っている。
晴れているようで曇っている。
ヒナは大きくなっている。
網戸を開けて見るとヒナなのに私に威嚇するように見る。
羽も生えてきて少しずつ大きくなっている。
親鳩の愛情が刷り込まれている。
生き物の原則を見るようだ。
卵だったのに親鳩が温めてヒナに返してヒナに餌をやる。
親鳩が帰ってくるとそのヒナの鳴き声はすごい。
親鳩もクウクウと鳴いている。ヒナは親鳩に甘えて鳴いている。
生命の不思議と宇宙の原則をみるようだ。
田舎で暮らしている人はこん生物と共に暮らしている。
しかし町の中で暮らす者はこうした生命の原則を忘れている。
こんなことを考えさせられている。

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