明日はどうやら雨が降りそうだ。
今日はライフワークの仕事をたんさんした。数本したようだ。
コツコツしていけばできる。
そういえば友人からメールが入っていた。
3月2日、シンフオーニーホールで開かれた「大邱市立交響楽団コンサート」。招待の案内が来ていた。駐大阪韓国総領事館大阪韓国文化院から案内が来ていた。
昼間だったら仕事でなくても顔をだすが夜になるとつい躊躇してしまう。
夜でも現場取材となると気合を入れて現場に入れるが仕事につながらないとついもういいと思ってしまう。
40代の頃はこうしたコンサートにもいそいそとワクワクして出かけた。
今回は1月の末からの腰痛と足痛に悩まされて病院通いばかりしていた。
3月2日も病院に行っている。1週間前にとったMRIの検査結果を聞くために病院に行った。この日の予約が11時半、病院を出る頃はもう12時半、薬局に寄って薬をもらって近鉄奈良駅に行くと2時前である。
この後は夕食のことが気になってすっかりとコンサートのことは忘れていた。
友人は「よかった」というメールをくれた。
40代は楽しい。何でも楽しい。好奇心旺盛で何でも出会いたい。
私もそうだった。夕食のことはほったらかしでこうしたコンサートの招待に胸をワクワクして出かけた。60歳を越えると夜は家でゆっくり過ごしたい。
夕食を早くすませてのんびりとすごしたい。そんな生活のほうが楽になってきた。
好奇心旺盛の40代は遥か遠くに行ってしまった。
好奇心旺盛で目がぎらぎらしていた時代があった。
PTA時代の女友だちやペングループの仲間たちはあの頃の私をよく知っている。
しかしあの時代からもう何年も年を重ねた。今は平穏に穏やかに過ごせることができればいいとおもっている。
今、鳩の鳴く声がするのでベランダに行くと1羽が散髪屋の物干し台のところにとまっている。どうやらベランダで生まれたチビのようである。あんなに大きくなったのか。もう半年になった。生まれて半年、成長して次世代が作れるようになっている。
時計は3時半、この時間から4時半ごろまで鳩たちは塒に帰っていく。その時間までの休息である。向かいのマンションは改装工事の足場を組まれて鳩たちは休息の場所がなくなった。たぶん近所の公園に行っているのだろう。1度、覗いてみたいものだ。
もう4時前、夕食の支度をしないといけない。
早い。1日過ぎて行くのが早い。
そして土曜日は編集局のスタッフの1人から素敵なプレゼントが届いた。
2月の終わり、スコーンと取材現場を忘れていた。こんなことに忘れない方法として素晴らしい物を送って下さった。うれしい。ありがたい。こんな素晴らしい贈物にがんばらないといけないと思う。健康に留意してできる範囲で紙面づくりのスタッフの1人として協力をしないといけないと痛切に思った。
それが2・3年に1度、ストーンと大きいミスをしている。今度はそんなことがないようにしないといけないのに心配になってきた。
女友だちのご主人の体調が思わしくなくて病院に入院しておられる。
女友だちも30代、40代はPTAの役員をしたりして社会参加をしてキラキラしていた。
そんな時代が皆あった。
フレヤースカートや巻きスカートをはいていたころが懐かしい。
私にもそんな時代があったと声を大にしていいたい。
しかし家計はいつも何かしら大変だった。
やりくりして生活をしていた。
今もそうだが夫との2人暮らし、苦労した時もあるので贅沢はしないがただ平凡に穏やかに暮らしていけることに感謝をしている。もう1度40代に戻ってフレヤースカートをはいてイヤリングとネックレスをつけてサンダルで歩きたい。
だけどそんなことはもうかなえられない。年は着実に重ねている。
花柄のフレヤースカートも巻きスカートも私が作ってはいていた。
懐かしいな。本当に懐かしい。
ジーズンは今も好きでないので履かない。若い時はカラージーンズをよくはいていた。
あんな頃が懐かしい。さて夕食の支度です。
今日ものんびりとテレビを見ることにしよう。
今夜は「福亭鶴瓶に乾杯」の番組が楽しみです。
今日はライフワークの仕事をたんさんした。数本したようだ。
コツコツしていけばできる。
そういえば友人からメールが入っていた。
3月2日、シンフオーニーホールで開かれた「大邱市立交響楽団コンサート」。招待の案内が来ていた。駐大阪韓国総領事館大阪韓国文化院から案内が来ていた。
昼間だったら仕事でなくても顔をだすが夜になるとつい躊躇してしまう。
夜でも現場取材となると気合を入れて現場に入れるが仕事につながらないとついもういいと思ってしまう。
40代の頃はこうしたコンサートにもいそいそとワクワクして出かけた。
今回は1月の末からの腰痛と足痛に悩まされて病院通いばかりしていた。
3月2日も病院に行っている。1週間前にとったMRIの検査結果を聞くために病院に行った。この日の予約が11時半、病院を出る頃はもう12時半、薬局に寄って薬をもらって近鉄奈良駅に行くと2時前である。
この後は夕食のことが気になってすっかりとコンサートのことは忘れていた。
友人は「よかった」というメールをくれた。
40代は楽しい。何でも楽しい。好奇心旺盛で何でも出会いたい。
私もそうだった。夕食のことはほったらかしでこうしたコンサートの招待に胸をワクワクして出かけた。60歳を越えると夜は家でゆっくり過ごしたい。
夕食を早くすませてのんびりとすごしたい。そんな生活のほうが楽になってきた。
好奇心旺盛の40代は遥か遠くに行ってしまった。
好奇心旺盛で目がぎらぎらしていた時代があった。
PTA時代の女友だちやペングループの仲間たちはあの頃の私をよく知っている。
しかしあの時代からもう何年も年を重ねた。今は平穏に穏やかに過ごせることができればいいとおもっている。
今、鳩の鳴く声がするのでベランダに行くと1羽が散髪屋の物干し台のところにとまっている。どうやらベランダで生まれたチビのようである。あんなに大きくなったのか。もう半年になった。生まれて半年、成長して次世代が作れるようになっている。
時計は3時半、この時間から4時半ごろまで鳩たちは塒に帰っていく。その時間までの休息である。向かいのマンションは改装工事の足場を組まれて鳩たちは休息の場所がなくなった。たぶん近所の公園に行っているのだろう。1度、覗いてみたいものだ。
もう4時前、夕食の支度をしないといけない。
早い。1日過ぎて行くのが早い。
そして土曜日は編集局のスタッフの1人から素敵なプレゼントが届いた。
2月の終わり、スコーンと取材現場を忘れていた。こんなことに忘れない方法として素晴らしい物を送って下さった。うれしい。ありがたい。こんな素晴らしい贈物にがんばらないといけないと思う。健康に留意してできる範囲で紙面づくりのスタッフの1人として協力をしないといけないと痛切に思った。
それが2・3年に1度、ストーンと大きいミスをしている。今度はそんなことがないようにしないといけないのに心配になってきた。
女友だちのご主人の体調が思わしくなくて病院に入院しておられる。
女友だちも30代、40代はPTAの役員をしたりして社会参加をしてキラキラしていた。
そんな時代が皆あった。
フレヤースカートや巻きスカートをはいていたころが懐かしい。
私にもそんな時代があったと声を大にしていいたい。
しかし家計はいつも何かしら大変だった。
やりくりして生活をしていた。
今もそうだが夫との2人暮らし、苦労した時もあるので贅沢はしないがただ平凡に穏やかに暮らしていけることに感謝をしている。もう1度40代に戻ってフレヤースカートをはいてイヤリングとネックレスをつけてサンダルで歩きたい。
だけどそんなことはもうかなえられない。年は着実に重ねている。
花柄のフレヤースカートも巻きスカートも私が作ってはいていた。
懐かしいな。本当に懐かしい。
ジーズンは今も好きでないので履かない。若い時はカラージーンズをよくはいていた。
あんな頃が懐かしい。さて夕食の支度です。
今日ものんびりとテレビを見ることにしよう。
今夜は「福亭鶴瓶に乾杯」の番組が楽しみです。
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