朝からテンプレートが新しく入ったとブログの会社から入っている。
昨年も今ごろ変えたのでそろそろ変えようと思いながら気にいるのがなくてとりあえず前から気にいっているものに戻したままにしていた。
ネットのメンバーのブログはまた違う会社だがコーヒーの壁紙がいい。私もこれを使いたいと前から思っていたが同じ会社のブログでこの画面にして人がいたのでこれはあかんなと考えてしばらく今のそのままにしていた。そしてようやく同じ会社の人のブログがまた違うブログにしたので私はこれを使いたいと思いながらも忙しいこともあってまあ、前のままでいいかなと考えていたがようやく仕事が少しの間、ゆとりができるとテンプレートが気になってしようかない。
あれ、これ、としてみたがやはりコーヒーの壁紙が気になって仕方がない。おもいきってコーヒーに変えてパソコンを閉めて9時半からテレビを見た。
私は絶対にもう2度と1戸建ての家に住めないのに人の家の間取りが気になって建物探訪と大改造の番組を見てしまう。阪神の野球のことを解説する「ぶっちゃけ----」という番組があるのにチャンネルをまわして大改造の番組を見てしまう。
人の家なのに家の間取りをみるのが好きで見てしまう。
そういって私は設計図も何もかけないが見るのが好きである。
間取りの広告ちらしがあると飽きないで見ている。
もうおそらく1戸建ての家に住むことはないが------。
と思いながら見ている。
テレビを見ながら卵焼を作って葱を炒めてウインナーを焼いている。私専用のウインナーソージー、夫は私が食べるウインナーソーセージは食べない。夫の食べるのはもっと価格が高くてお酒の肴にむいている。
そんな高いもの私の昼食にはもったいないので私専用のウインナーにしている。
昨日は新ごぼうを煮込みにしようと思ったらちょっと4本では少なかった。ハンバーグにする予定のミンチ肉をここに入れて糸こんにゃくをいれて煮込むと美味しい惣菜ができた。後は夫が食べるウインナーソーセージを焼いた。もやしが大好きの夫、おひたしににした。レタスと胡瓜とトマトのサラダにした。後は保存食で夕食、今日は新ごぼうがまだ残っている。
豚のテキにしようか。それともこれを細くきって韓国風に炒めた食材にしょうか。私は卵焼があればそれでいい。冷奴もある。これでいい。
それに今日は土曜日、韓国テレビで「明成皇后」のドラマがある。日本植民地に入っていく手前のドラマである。おそらく日本のテレビはこのドラマの買い付けはしないだろう。日本植民地支配に入っていくその当時の人物などが詳細に表現されている。
このドラマを通してこれまで日本植民地支配に入るまでの悪役とされていた興宣大院君の人物がまた違う形で韓国では評価されている。
西洋がそして日本が朝鮮半島に入ってくる苦悩も描かれている。その解決策に挑んでいくドラマである。この歴史ドラマはおそらく買い付けないだろう。日本がしたその当時のこともこれからさらに詳細に描かれるだろう。
しかしこうしたドラマは日本人が見て日本人の先人たちが何をしたのか。そうすることでやむをえなく日本に渡ってきた在日コリアンの歴史も自然と分かってくる。誤った歴史感が見直されると思っているがけっして日本はこのテレビ番組は買わないだろう。でも見る価値がある。
先日、高校時代の友人たちとあった。
歴史ドラマを興味しんしんになって話していた。ここに帰化した在日韓国人もいた。高句麗など古代史のドラマ、それはそれでいいが私は「明成皇后」のドラマのあらすじが書いてある韓国テレビ発刊の冊子を持っていった。
「これからこのテレビが韓国テレビで日本で始まる。これは日本に植民地されるまでの王宮のドラマです」と言ったが冊子を見向きもしないで知らん顔をした。
私は何も言わないで黙って心で泣いて冊子は鞄の中にしまった。
彼女たちはその後もずっと今放映されている韓国ドラマの歴史物やまた借りてきて見ている韓国ドラマのビデオの話で盛り上がっていた。強烈な韓国ドラマフアン、話しは盛り上がっていたが私は黙って冷めた心でいた。奈良公園を散歩していても彼女たちが盛り上がってる韓国ドラマの話から少し距離を置いて歩いた。
私の傷心には誰も気がついていないだろう。
後はカラオケに行ってそれはそれで楽しかったが心の中は少し穴があいているようだった。先日の「族譜」の上演で記者会見されたときにシナリオを書かれたジェームス三木さんの言葉が印象に残った。「日本人はあまりにもしらなすぎる。歴史認識以前の問題だ。日本が隣国に何をしたのか。それを知らないことには両国の問題は解決しない」と話された。
あまりにもしらなすぎる日本人そして在日コリアン、ルーツに目をそらしている相変わらずの高校時代の同級生に私はこの人に何を語ればいいのか悩んでしまう。
しかしここでまた夫の声が聞こえる。
「お前はアホか。そんな人はそんな人に合わせて付き合えばいい」と言うだろう。果たしてこれでいいのだろうかまた悩む。
また考えさせられるドラマだが今日は4時半から2時間「明成皇后」がある。下に日本語の字幕がついているので夫もこのテレビを見たいために早く帰ってくる。日本植民地時代の入口の歴史に「こんなこと日本の学校では何も教えてくれへん。親は無学でこんな歴史はしらんかったわ。こんなことがあったのか」と目をテレビに注視してみているる。
さてテンプレートの画面のようにコーヒーを飲みながら夕方からテレビを見よう。それまでに夕食も作っておかなければならない。
昨年も今ごろ変えたのでそろそろ変えようと思いながら気にいるのがなくてとりあえず前から気にいっているものに戻したままにしていた。
ネットのメンバーのブログはまた違う会社だがコーヒーの壁紙がいい。私もこれを使いたいと前から思っていたが同じ会社のブログでこの画面にして人がいたのでこれはあかんなと考えてしばらく今のそのままにしていた。そしてようやく同じ会社の人のブログがまた違うブログにしたので私はこれを使いたいと思いながらも忙しいこともあってまあ、前のままでいいかなと考えていたがようやく仕事が少しの間、ゆとりができるとテンプレートが気になってしようかない。
あれ、これ、としてみたがやはりコーヒーの壁紙が気になって仕方がない。おもいきってコーヒーに変えてパソコンを閉めて9時半からテレビを見た。
私は絶対にもう2度と1戸建ての家に住めないのに人の家の間取りが気になって建物探訪と大改造の番組を見てしまう。阪神の野球のことを解説する「ぶっちゃけ----」という番組があるのにチャンネルをまわして大改造の番組を見てしまう。
人の家なのに家の間取りをみるのが好きで見てしまう。
そういって私は設計図も何もかけないが見るのが好きである。
間取りの広告ちらしがあると飽きないで見ている。
もうおそらく1戸建ての家に住むことはないが------。
と思いながら見ている。
テレビを見ながら卵焼を作って葱を炒めてウインナーを焼いている。私専用のウインナーソージー、夫は私が食べるウインナーソーセージは食べない。夫の食べるのはもっと価格が高くてお酒の肴にむいている。
そんな高いもの私の昼食にはもったいないので私専用のウインナーにしている。
昨日は新ごぼうを煮込みにしようと思ったらちょっと4本では少なかった。ハンバーグにする予定のミンチ肉をここに入れて糸こんにゃくをいれて煮込むと美味しい惣菜ができた。後は夫が食べるウインナーソーセージを焼いた。もやしが大好きの夫、おひたしににした。レタスと胡瓜とトマトのサラダにした。後は保存食で夕食、今日は新ごぼうがまだ残っている。
豚のテキにしようか。それともこれを細くきって韓国風に炒めた食材にしょうか。私は卵焼があればそれでいい。冷奴もある。これでいい。
それに今日は土曜日、韓国テレビで「明成皇后」のドラマがある。日本植民地に入っていく手前のドラマである。おそらく日本のテレビはこのドラマの買い付けはしないだろう。日本植民地支配に入っていくその当時の人物などが詳細に表現されている。
このドラマを通してこれまで日本植民地支配に入るまでの悪役とされていた興宣大院君の人物がまた違う形で韓国では評価されている。
西洋がそして日本が朝鮮半島に入ってくる苦悩も描かれている。その解決策に挑んでいくドラマである。この歴史ドラマはおそらく買い付けないだろう。日本がしたその当時のこともこれからさらに詳細に描かれるだろう。
しかしこうしたドラマは日本人が見て日本人の先人たちが何をしたのか。そうすることでやむをえなく日本に渡ってきた在日コリアンの歴史も自然と分かってくる。誤った歴史感が見直されると思っているがけっして日本はこのテレビ番組は買わないだろう。でも見る価値がある。
先日、高校時代の友人たちとあった。
歴史ドラマを興味しんしんになって話していた。ここに帰化した在日韓国人もいた。高句麗など古代史のドラマ、それはそれでいいが私は「明成皇后」のドラマのあらすじが書いてある韓国テレビ発刊の冊子を持っていった。
「これからこのテレビが韓国テレビで日本で始まる。これは日本に植民地されるまでの王宮のドラマです」と言ったが冊子を見向きもしないで知らん顔をした。
私は何も言わないで黙って心で泣いて冊子は鞄の中にしまった。
彼女たちはその後もずっと今放映されている韓国ドラマの歴史物やまた借りてきて見ている韓国ドラマのビデオの話で盛り上がっていた。強烈な韓国ドラマフアン、話しは盛り上がっていたが私は黙って冷めた心でいた。奈良公園を散歩していても彼女たちが盛り上がってる韓国ドラマの話から少し距離を置いて歩いた。
私の傷心には誰も気がついていないだろう。
後はカラオケに行ってそれはそれで楽しかったが心の中は少し穴があいているようだった。先日の「族譜」の上演で記者会見されたときにシナリオを書かれたジェームス三木さんの言葉が印象に残った。「日本人はあまりにもしらなすぎる。歴史認識以前の問題だ。日本が隣国に何をしたのか。それを知らないことには両国の問題は解決しない」と話された。
あまりにもしらなすぎる日本人そして在日コリアン、ルーツに目をそらしている相変わらずの高校時代の同級生に私はこの人に何を語ればいいのか悩んでしまう。
しかしここでまた夫の声が聞こえる。
「お前はアホか。そんな人はそんな人に合わせて付き合えばいい」と言うだろう。果たしてこれでいいのだろうかまた悩む。
また考えさせられるドラマだが今日は4時半から2時間「明成皇后」がある。下に日本語の字幕がついているので夫もこのテレビを見たいために早く帰ってくる。日本植民地時代の入口の歴史に「こんなこと日本の学校では何も教えてくれへん。親は無学でこんな歴史はしらんかったわ。こんなことがあったのか」と目をテレビに注視してみているる。
さてテンプレートの画面のようにコーヒーを飲みながら夕方からテレビを見よう。それまでに夕食も作っておかなければならない。
最近韓国でも数少なくなったレコード音楽店があり
古代歴史ドラマ「朱蒙」のサントラ盤見つけた。
店員さんがこれいいですよと薦めてくれて購入した
韓国ドラマ「黄眞伊」が今夜9時3話が放映される。