１１月９日（水）朝は寒いが昼間は晴れそうだ。

パソコンを７時に開いて久しぶりにチュサンウクの大フアンが出しているチュサンウク関係のホームページを開くと「アリラン熱血支持」の見出しに何かと思って読み出すと驚いた。韓国の遊び「ノルテギ（板跳び）」や「パンソリ（語りの音楽）」など１３件、中国では韓国の文化は自国の文化などと議論があったことから、チュサンウクら１２人の俳優らが「アリラン」を見える国楽として支持して守っていく活動し始めたことが書かれていた。
詳細は「あやりん」のホームページを参照。
http://ayarinsite.blog123.fc2.com/

受信メールの転送して「あやりんのホームページを見ていると時計は７時半です。
今日、私は堺市の南の端、和泉中央近くまで出かけます。
交通に時間がかかる。２時間半でギリギリ、３時間見ないといけないのでもう身支度をしないといけない。
やっと１１月らしい寒さを感じる季節になってきたのか。
長袖のジャケットに長袖のインナーを着ても暑くない季節になったようだ。

テレビは騒がしいニュースを伝えている。
有名な大企業「オリンパス」、企業買収の偽装工作が長年にわたって行われていたという。これは自民党政権の時代のことではないか。
自民党も隠れたこうした裏があるのだろうか。
日本の政治、何を信じていけばいいのか。
素人の私はさっぱりわかりません。
民主党も誉めたものではないが----。
外国から輸入して農業を駄目にしていく。この考え方には様々にあるだろう。
しかし日本国内の農業を大切にしないといけない。
私は日本の生産ものが好きでスーパーに行ってもまず地元の農産物に手にいく。
それがなければ近郊の農産物に手にいく。
農業を従事する人の心が伝わる地場産業の農業である。
人の顔が見えない輸入では日本は駄目になってしまう。
作った人の心が見える日本に住んでいる人の生産、食材に旨みがあることを政治家は知ってもらいたい。
政治家は日々、外食が多く高い素材の店では日本産の食材を使っているのでその大切さがわからないだろう。しかし一般庶民は日々の食材は近所のスーパーで購入している。食材の旨みはやはり日本国内で生産された人たち、丁寧に生産されている地元農家に心がいくことを知ってもらいたい。
中には輸入解禁という人もいるでしょうが私は日本で作られる食材が美味しいと思っている。アメリカの言いなりにして日本の食卓の美味しさを壊さないでほしいと願っている。さて外出の支度です。