みんな餌を取りに早くから遠出しているのだろうか。
いつもならそこら辺を飛んだりとまったりしている。
私も日曜日で今朝は7時前まで寝ていた。
外の景色を見たのが遅かった。
朝食を済ませてテレビを見ていて9時前にパソコンの前に座った。
そのとき夫が言う。
「電線にチビが1羽とまっている」と。
やっと、遠くにいてもチビと分かるようになったらしい。
羽の色が少し違うので横を向いていると分かる。
電線にとまっているのは4階に鳩の卵を産んだらしいと思っている。
いつも番で電線などにとまっていたのにこの1週間ほど、チビ1羽で電線にとまっている。この間、もう1羽はお腹が大きいと思いこのブログにも書いていた。卵を産んで卵を抱いているとも思っている。
その間、雄のチビが電線で監視しているのか。
それとも雌がどこかに餌を取りに行っている間、卵をカラスから監視しているのか。
そんな光景を見てからパソコンでホテルを検索した。
12月の半ば広島県福山市に向かう。
夫の甥っ子の結婚式で遠出の外出になった。
それで1泊して結婚式の前の日はゆっくり福山城など見学して夜は何か美味しいものを食べたいと思っている。
そんなことで駅に近い所のホテルを探して電話をして予約した。
これでしなければならない所要が1つ片付けた。ほっと安心。
これからまた時間を見て年賀状を刷っていかないといけない。
今年はシンプルだが自分でパソコン操作して年賀状を作った。
慣れてくるともっと複雑にできるかもしれないがとりあえずシンプルに作った。
毎年、年賀状の宛名書きをするとき印刷した年賀状はなんとも味気ない。もらった人もいい思いをしていないといつも思っていた。来年は何とかしなければいけないと思っているうちに年末近くになって日々の生活に追われていると年賀状を印刷に出していた。
今年はあるところに訪問する機会があってようやくハガキ印刷の仕方を教えてもらった。
年賀状の印刷の仕方は分からなかったがインターネットで検索して1つ1つ、パソコン作動してなんとか年賀状らしいものができてきた。
そしてNHKの教育テレビ、「0からはじめる年賀状」の番組を何度か気をつけて見るようにした。そして発行している本も買ってきてパソコンと本を見ながら「ワードで作る年賀状」をなんとか作成できるようになった。
おかげでライフワークを通してお世話になった人にそのとき取った写真や食事の内容をハガキに入れて礼状を書くことができるようになった。
やはりやらないと何も前に動かないことをまた改めて知った。
来週は新聞発行がないので今日はゆっくりしている。
けれど金曜日取材した内容はパソコン入力をしないといけない。
本人から聞いた話は貴重な資料として残しておかなければならない。
1昨年、北朝鮮から脱北、中国に7ヶ月潜伏して日本に戻ってこられた人の話を聞いた。壮絶な体験、日本人たちや関係者の1人でも多く知らせていかないといけない。
仕事の新聞掲載が終わればまたジャーナリスト・ネットで本人の話を紹介します。聞きたくない人もいるかもしれない。
しかし現実に起こっている北朝鮮の実情は直視しなければならない。
少し、休憩して取材した内容をパソコン入力していきます。
写真はチビともう1羽、番の2羽、私の家のベランダで生まれた2羽、成長して親鳩になっている。卵を産む所を探しているようだ。2日前はこの付近の屋根の上に止まっていた。今はチビ(雄)がこの電線に1羽とまっている。卵と雌の鳩を見守っている。卵は4階のあるベランダに産んだようだ。写真は卵を生む前の番、2010年11月16日撮影。
いつもならそこら辺を飛んだりとまったりしている。
私も日曜日で今朝は7時前まで寝ていた。
外の景色を見たのが遅かった。
朝食を済ませてテレビを見ていて9時前にパソコンの前に座った。
そのとき夫が言う。
「電線にチビが1羽とまっている」と。
やっと、遠くにいてもチビと分かるようになったらしい。
羽の色が少し違うので横を向いていると分かる。
電線にとまっているのは4階に鳩の卵を産んだらしいと思っている。
いつも番で電線などにとまっていたのにこの1週間ほど、チビ1羽で電線にとまっている。この間、もう1羽はお腹が大きいと思いこのブログにも書いていた。卵を産んで卵を抱いているとも思っている。
その間、雄のチビが電線で監視しているのか。
それとも雌がどこかに餌を取りに行っている間、卵をカラスから監視しているのか。
そんな光景を見てからパソコンでホテルを検索した。
12月の半ば広島県福山市に向かう。
夫の甥っ子の結婚式で遠出の外出になった。
それで1泊して結婚式の前の日はゆっくり福山城など見学して夜は何か美味しいものを食べたいと思っている。
そんなことで駅に近い所のホテルを探して電話をして予約した。
これでしなければならない所要が1つ片付けた。ほっと安心。
これからまた時間を見て年賀状を刷っていかないといけない。
今年はシンプルだが自分でパソコン操作して年賀状を作った。
慣れてくるともっと複雑にできるかもしれないがとりあえずシンプルに作った。
毎年、年賀状の宛名書きをするとき印刷した年賀状はなんとも味気ない。もらった人もいい思いをしていないといつも思っていた。来年は何とかしなければいけないと思っているうちに年末近くになって日々の生活に追われていると年賀状を印刷に出していた。
今年はあるところに訪問する機会があってようやくハガキ印刷の仕方を教えてもらった。
年賀状の印刷の仕方は分からなかったがインターネットで検索して1つ1つ、パソコン作動してなんとか年賀状らしいものができてきた。
そしてNHKの教育テレビ、「0からはじめる年賀状」の番組を何度か気をつけて見るようにした。そして発行している本も買ってきてパソコンと本を見ながら「ワードで作る年賀状」をなんとか作成できるようになった。
おかげでライフワークを通してお世話になった人にそのとき取った写真や食事の内容をハガキに入れて礼状を書くことができるようになった。
やはりやらないと何も前に動かないことをまた改めて知った。
来週は新聞発行がないので今日はゆっくりしている。
けれど金曜日取材した内容はパソコン入力をしないといけない。
本人から聞いた話は貴重な資料として残しておかなければならない。
1昨年、北朝鮮から脱北、中国に7ヶ月潜伏して日本に戻ってこられた人の話を聞いた。壮絶な体験、日本人たちや関係者の1人でも多く知らせていかないといけない。
仕事の新聞掲載が終わればまたジャーナリスト・ネットで本人の話を紹介します。聞きたくない人もいるかもしれない。
しかし現実に起こっている北朝鮮の実情は直視しなければならない。
少し、休憩して取材した内容をパソコン入力していきます。
写真はチビともう1羽、番の2羽、私の家のベランダで生まれた2羽、成長して親鳩になっている。卵を産む所を探しているようだ。2日前はこの付近の屋根の上に止まっていた。今はチビ(雄)がこの電線に1羽とまっている。卵と雌の鳩を見守っている。卵は4階のあるベランダに産んだようだ。写真は卵を生む前の番、2010年11月16日撮影。
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