月日の経つのも早いです。
今年は5月から始まった韓国ドラマ「ジャイアント」を見るようになって6月になるとチョミヌ役を演じているチュサンウクの俳優が気になりだした。
すごいハンサム、きりりとした端正な容姿、顔もきりりとしている。
何度か画面を見ているうちにやっと思い出した。
2004年だったと思う。
ロッテ百貨店のエスカレーターですれ違っていた若い青年、ものすごく男前で私はじっと見とれていた。すれ違った後も私は振りかえって見ていた。ずっと背中を見ていた。エスカレーターを降りるところも見ていた。私の心が釘付けになった記憶が甦ってきた。
一瞬、俳優かタレント、モデルと思ったほど人目を引く容姿でオーラーがあった。この話をやっと韓国テレビの「ジャインアント」で思い出して夫に話していた。ホテルに戻ってもこのハンサムな青年の姿が頭に焼き付いていた。
日本に戻ると日々の忙しさで忘れていた。
一見、冷たい感じに見えるが本来はそうでないらしい。
友だちが多くてよく話す人らしい。
私の韓国語が堪能ならば1度お会いして話したいほど魅力的な人である。
きっと何か得るものがあるほど日々、努力されて今日の見かけの容姿と内面を磨かれたと思っている。若い。私の息子より若いがそんな人間性に魅かれて興味のある人であるが----。
そんな夢みたいなことはおそらく実現しないと思っている。
あくまで夢物語にしかすぎないだろう。
今日は生駒市にライフワークのための取材です。
場合によっては仕事の記事にも扱うこともできるかもしれないが訪問して話を聞いてから考えることにしよう。
土曜日に2枚のハガキに写真をプリントした便りをポストに入れた。
昨日の午前中は暑中お見舞いのハガキをプリントした。今日、ポストに投函しないといけない。
昼食は夫が外出したついでに買ってきたおにぎりとインスタントの味噌汁ですませた。昼食が終わると眠たい。睡魔で12時過ぎに横になって新聞を読むが読まれない。うとうとと寝てしまった。
目が覚めると1時50分、夫は外出していない。
私は起きて風呂に入った。風呂から上がるとパソコンの前に座った。
パソコンで雑用していると3時、3時から土曜日取材した現場の記事を作り始めた。大方できあがって気持ちが楽になったのが5時前、あとは読み直して原稿を編集局に送信して写真の送信になったがもう夫が帰ってくるころと思ってパソコンを閉めたのが5時過ぎ、家事をしていると夫から電話が入る。
「お寿司買って帰る」と。それで急いでインスタントの味噌汁を作った。
5時半から始まった「笑点」のテレビ番組を見ながらの夕食、この後、韓国テレビを見てまた日本のテレビでニュースや歌番組を見ていると10時10分。眠たい。10時10分に床に入った。
朝、起きて昨日作成した原稿を見直し写真を送って8時過ぎになった。
終わるとチュサンウクに関する記事などインターネットで検索、韓国ヤフーの日本語翻訳を見るが、私のブログも掲載、チュサンウクのことを書いたブログが掲載されている。果たして私のブログ、韓国語に翻訳されて読まれているのだろうか。もし私のブログ、韓国語で翻訳されていてチャサンウクの目にとまっていればこんなうれしいことはない。
韓国語に翻訳されているのか----。また知人に会った時に聞いてみよう。
今は暑いので仕事以外、外出するのがおっくうである。
こんな勝ってなことを言うと知人は「ようそんなことで記者の仕事しているわ」と私を批判している。そんなときは「私は年になってそんな気力がなくなった。若いときは猛烈に働きどこにでもいきました」と言うと「なにいうてんねん。俺と同じ年や」と言われて、私はもう言葉がでない。返す言葉ない。
結局、私の我儘を自分で認めている。
9時にはパソコンを閉めて身支度です。このへんで。
今年は5月から始まった韓国ドラマ「ジャイアント」を見るようになって6月になるとチョミヌ役を演じているチュサンウクの俳優が気になりだした。
すごいハンサム、きりりとした端正な容姿、顔もきりりとしている。
何度か画面を見ているうちにやっと思い出した。
2004年だったと思う。
ロッテ百貨店のエスカレーターですれ違っていた若い青年、ものすごく男前で私はじっと見とれていた。すれ違った後も私は振りかえって見ていた。ずっと背中を見ていた。エスカレーターを降りるところも見ていた。私の心が釘付けになった記憶が甦ってきた。
一瞬、俳優かタレント、モデルと思ったほど人目を引く容姿でオーラーがあった。この話をやっと韓国テレビの「ジャインアント」で思い出して夫に話していた。ホテルに戻ってもこのハンサムな青年の姿が頭に焼き付いていた。
日本に戻ると日々の忙しさで忘れていた。
一見、冷たい感じに見えるが本来はそうでないらしい。
友だちが多くてよく話す人らしい。
私の韓国語が堪能ならば1度お会いして話したいほど魅力的な人である。
きっと何か得るものがあるほど日々、努力されて今日の見かけの容姿と内面を磨かれたと思っている。若い。私の息子より若いがそんな人間性に魅かれて興味のある人であるが----。
そんな夢みたいなことはおそらく実現しないと思っている。
あくまで夢物語にしかすぎないだろう。
今日は生駒市にライフワークのための取材です。
場合によっては仕事の記事にも扱うこともできるかもしれないが訪問して話を聞いてから考えることにしよう。
土曜日に2枚のハガキに写真をプリントした便りをポストに入れた。
昨日の午前中は暑中お見舞いのハガキをプリントした。今日、ポストに投函しないといけない。
昼食は夫が外出したついでに買ってきたおにぎりとインスタントの味噌汁ですませた。昼食が終わると眠たい。睡魔で12時過ぎに横になって新聞を読むが読まれない。うとうとと寝てしまった。
目が覚めると1時50分、夫は外出していない。
私は起きて風呂に入った。風呂から上がるとパソコンの前に座った。
パソコンで雑用していると3時、3時から土曜日取材した現場の記事を作り始めた。大方できあがって気持ちが楽になったのが5時前、あとは読み直して原稿を編集局に送信して写真の送信になったがもう夫が帰ってくるころと思ってパソコンを閉めたのが5時過ぎ、家事をしていると夫から電話が入る。
「お寿司買って帰る」と。それで急いでインスタントの味噌汁を作った。
5時半から始まった「笑点」のテレビ番組を見ながらの夕食、この後、韓国テレビを見てまた日本のテレビでニュースや歌番組を見ていると10時10分。眠たい。10時10分に床に入った。
朝、起きて昨日作成した原稿を見直し写真を送って8時過ぎになった。
終わるとチュサンウクに関する記事などインターネットで検索、韓国ヤフーの日本語翻訳を見るが、私のブログも掲載、チュサンウクのことを書いたブログが掲載されている。果たして私のブログ、韓国語に翻訳されて読まれているのだろうか。もし私のブログ、韓国語で翻訳されていてチャサンウクの目にとまっていればこんなうれしいことはない。
韓国語に翻訳されているのか----。また知人に会った時に聞いてみよう。
今は暑いので仕事以外、外出するのがおっくうである。
こんな勝ってなことを言うと知人は「ようそんなことで記者の仕事しているわ」と私を批判している。そんなときは「私は年になってそんな気力がなくなった。若いときは猛烈に働きどこにでもいきました」と言うと「なにいうてんねん。俺と同じ年や」と言われて、私はもう言葉がでない。返す言葉ない。
結局、私の我儘を自分で認めている。
9時にはパソコンを閉めて身支度です。このへんで。
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