Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

farm生活のまとめ。

2009-01-05 | 2nd farm
リヒトは2つのファームを体験して、それらは全く違うタイプのものでした。
特に2つ目のファームに関しては『ホンマもう大変!』の一言に尽きるのだけれど、では今後悔しているかとゆうとそれはNoです。
全く後悔はないし、ゆくべきだったと思うし、行って良かったと色々な意味で思っています。
ただね、リヒトにとっては『no more farm!』であることは決定的。
向き不向きは確実にあります。
リヒトはしてないのだけれど、ピッキングが好きで(高収入を手に出来る人もいてるようやし)Ausの様々なファームを渡り歩くとゆう人もいます。
けれどリヒトの場合は田舎より都市の方が好きだし、ファームにゆくことでそれを再確認したし、実際都市に戻ってくると『コレよね!!』と溢れる人や物や車や雑音に安心しました。
残りのAus生活でファームにゆくことは絶対ない! 有り得へん!!と今は思ってます。
今は、ね。
だって、人生何が起こるか分かれへんねんも~ん。
因みにワタシはかなりいろんなものを最後に捨てて来ました。
 ・使い古してむっちゃ汚くなったスニーカー
 ・作業着として着倒したTシャツ × 2枚
 ・泥等の汚れが洗っても落ちひん靴下 × 3足
 ・休日用のお洋服としてはいてたデニム
 ・最後の2週は洗濯機が使えなかった為、手洗いしか出来ひんかったバスタオル
 ・夏なのに寒かった為、手放せへんかった長袖パーカ × 2枚
 ・日差し避けの帽子
 ・日焼け帽子のアームカヴァ
これだけ処分したのに荷物はあまり減った感じがしない…。

とゆうわけで、バスに揺られることおよそ7時間(含む休憩)。
Brisbaneに到着!
都市は良いですね!!
 ★脱出!!★

Brisbaneから列車で約1時間。
おウチに帰るまでの間に、うかれたリヒトは調子にのって友人等に『戻って来たで~!!』とメールを飛ばしたのだけれど、そうしたら『お帰り~! やったじゃん☆』といった返信をたくさんもらって、むっちゃ嬉しかった。
帰れる場所がある、待っててくれる人がいるって本当にありがくて、嬉しくて、幸せなことやんなぁ。
そんなこんなでおウチに帰り着いたのが10時半頃。
それからオーナーのMKさんとちょっと語って、シャワーして、そして。
インターネットで2ndの申請してやりましたとも!!
1時間くらいで申請は終了。
あとは返信を待つだけです。
2nd working holiday VISAの申請の詳細に関しては後ほど改めてまとめます。
それでは無事に都市復帰したリヒトでした☆

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