Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

住民票。ワーホリの後始末その1。

2010-06-28 | 帰国後
ワーホリに行く前に住民票を抜いた方は、原則として帰国後2週間以内に住民票を戻さなければなりません。
もしうっかり2週間が経過してしまっても大丈夫
書類に遅れた理由を一筆添えればいいそうです。
が、こういったことはさっさと済ませるが吉だと思うので、2週間以内に済ませてしまいましょう
先延ばしにすればするほど、面倒臭くなってしまうからね
とゆうことで、本日リヒトはお役所にゆきまして公的手続きを一気に済ませてしまおうと思ったのですが、そうは上手くはいかないのでした
リヒトが済ませてしまいたかったのは

 ・住民票を戻す
 ・失効した免許証を再発行?する為に必要な書類を揃える
 ・健康保険や年金の現状に即した最適化

以上の3つ。
住民票はさくっと簡単に処理終了。
問題は免許証。
失効した免許証を再発行するには戸籍の附表とやらが必要だそうで、それは本籍のある市内でしか発行してもらえないのだそうです。
リヒトの現住所(実家)と本籍地は違う場所で、しかも市も跨いでいる。
つまり本籍地の市まで行って、附表を発行してもらい、それをもって運転免許センター(試験場)に赴かねばならないとゆうこと。
むっちゃ面倒。
そんなわけで、免許証用の書類はゲットできず
最後の健康保険と年金は…。
これがまた面倒で、年金窓口にてリヒトを担当した推定55歳男性は、非常に手際が悪く、システムもまともに理解しておらず、かつリヒトの現状も理解してはくれず、何度も社会保険事務所に電話をして確かめたにも関わらず、何の対処も出来なかった為、結局3度目の電話で彼から電話を変わってもらい、自分で確認して手続きを済ませました
あの職員さんにリヒトの税金がお給与として使われているのかと思うと、残念すぎます
健康保険に関しては、お仕事をしていない身の上のリヒトは、加入するのならば国民健康保険なのですが(父がリタイアし、国保加入の為)、病院にかかる予定がなかったので、ホンマは加入したくなかったのです。
しかし真面目かつきちんとシステムを把握したやり手の職員さんに当たってしまった為、どんなに加入したくないと食い下がろうとも、それはかなわず加入させられてしまいました
とはいえ、例えば”確実に○月○日からお仕事が決まっており、社保加入予定である”ということで、その加入予定日がさほど先でない場合は、国保の加入は絶対ではないとのこと。
上記のような状況でなければ、原則として日本人は全員国保に加入しなあかん!とゆわれたのですが、加入してない人なんてごまんといるとゆう事実。
むっちゃ曖昧~
納得いかへん
とはいえ、仕方がないので、国保の加入の手続きも終了させました。
明日は、ちょいと遠出して戸籍の附表を取って来ます。
面倒臭い~

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リヒトはお風呂上がりに体重を測定しておりまして、本日はシャワーのみで済ませたので、速攻数値に跳ね返りました
しかし0.80kgもの反動はどう考えても、お風呂のみが原因ではないですよね…
とほ…

目標値まで:8.0kg
前日比:+0.80kg
累計:0.00kg

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