Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

英会話サークル。

2010-07-13 | 生活
図書館に行く以外にはおウチから出たくないとゆう半人前ヒッキーのリヒトです、コンバンハ。
そんな若干病み気味のリヒトですが、近所の公民館(結構立派)で開催されている英会話サークル?のトライアル・レッスンに行ってきました。
時間通りに行ったら先生と生徒さん1人しか来ていなかったので、「あら、少人数で良いわね」なんて思っていたら、先生から話し掛けられ、ワーホリのことを話したその2分後には「別の英会話スクールを探した方が良い! いくらでも他に英会話教室はあるから」と非常に強く何度も言われてしまいました
曰く「ここのレッスンが良くないということではもちろんないが、他の生徒さんとレヴェルが合わないだろうし、求めているものとは違うはず」だそうです。
そして最後に「今日のレッスンは受けて行っても良いけれど、別の所を探しなさい。それがアナタの為だ」と言われてしまいました。
レッスンに入る前からいきなりそんなことをゆわれると、さすがにへこむ
例えそれが、君はなかなか英語しゃべれるね!とゆう内容だとしても。
だって、リヒトはホンマに英語大してしゃべれへんし…。
それはさておき。
レッスンを受けてみての感想は、確かに物足りませんでした
なので、先生の助言通り他のスクールを探そうと思ったのでした。
たださぁ、そういった判断を下すのはレッスン受けた後だよねー。
Hallo!もゆわないうちから、強く「他をあたれっ」とゆわれてもさー。
とはいえ、三々五々集まった他の生徒さんはリヒトと同性代の方やおかん世代の方がいらして、良い雰囲気。
日本に戻って来て以来久し振りに楽しく会話をさせていただきました
やっぱりワタシは誰かと話をすることが好きなのだと実感しました
このことで気持ちが少し浮上したリヒトは、そろそろ自分から動き出してみようと思ったのでした
明日早速、美容室に予約の電話を入れよう!
一気に体型は変えられへんけど、もっさりした髪は一気にスッキリ変えられる

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決して食べ過ぎてはいないのにここまで変動がないと、一生この体型のままなのかと絶望しかけるよね

目標値まで:7.4kg
前日比:+0.20kg
累計:-0.60kg


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