Selfish System

ワーホリを終えて、日本での生活はどうなっちゃうの!? そんな誰もが不安になるアレコレを、実体験で実況中継。

友達ってありがたい。

2008-09-26 | 生活
「アウトドアもそんなに好きじゃなくて、身体も強いとは言えないリヒトがそういうお仕事するのが大丈夫なのか、そこが凄く心配
お仕事が決まったとゆう話をした時、友人がワタシにかけてくれた言葉。
彼女は本当に心からワタシのことを案じてくれた。
凄く嬉しかった。
でも彼女が真剣に案じてくれればくれるほど、ワタシ自身もちょっと不安になり『その場で即決したのは失敗だった、か…?』と思ったりもして。
「凄いじゃん! その場ですぐお仕事OK出たの!? 絶対いいよ、その仕事! 絶対ココ(学校)より英語インプルーヴ出来るって!!」
そうゆってくれたのは別の友人。
手放しに喜んでくれた。
100%の保証をもらったような気がして、さっきの不安が消し飛んだ。
どちらの言葉も本当にありがたくて、良い友人に出会えたことに心から感謝。
前者の言葉が的中したとしても、ワタシはそれをダイエットに転化してやるのだ
最近お腹のぷよんとした脂肪がパンツのベルトの上に乗っかってますから
どんなにマイナスに思えることも、きっとプラスへと導けるはず。

今日はたまたま一人でランチを取ろうとしてたら、また別の友人が現れた。
2人きりで話すのは初めて。
2人だったからか、彼はかなりプライヴェートなことを話してくれて、将来の夢とか、でも現実に対する不安とか、それを全て踏まえた上でのこれからの数年の設計をぼんやりとだけれど、しっかりと現実的に考えていた。
これからのことなんて、全然決まってなんだからさ。
これからのことなんて、いくらでも変えられるんだからさ。
これまでのことは、何一つ無駄なことなんてないんだからさ。
これまでのことの結果が今の自分自身なんだよね、と思う。
これまでの全てがあったから、今ワタシはココにいることが出来て、皆に出会うことが出来たんだと思う。
まだまだ全然人生経験足りないし、見てないものばかりだし、知らなあかんことがむっちゃあるし。
ぼちぼちゆっくりと進んでったらいいんちゃう?と思ってます。
取り敢えず、ダイエットと荷物整理から、ね


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