09月07日(火)
浅草「HUB」
MISA(vo)長谷川健(cl,as)佐藤雅史(p)佐々木エヘラ俊一(b)前田富博(ds)まだまだ暑い日が続いてますね…。
数日前、急遽ゲストで出る事になった浅草「HUB」。
アルトの長谷川さんとピアノの佐藤さんとは初共演。
長谷川さんは弘前在住、新幹線でいらしたそうです。
エヘラさん、1セット目からMC飛ばしてました~。
私は、「WHAT A WONDERFUL WORD」「I'VE GOT THE WORLD ON A STRING」「YOU TURN THE TABLES ON ME」「THE VERY THOUGHT OF YOU」「SAY IT」など…。
いつものエヘラバンドとはまた一味違った楽しいステージでした。
09月03日(金)
勝田「SOMETHING」
MISA(vo)佐々木エヘラ俊一(b)久保政巳(p)前田富博(ds)
上野からスーパーひたちで1時間とちょっと。
今夜は勝田の老舗ライヴハウス「SOMETHING」。
前回に引き続き、満員御礼ありがとうございました
「前回も来たよ~」
とお声をかけて下さるお客さまも大勢いらして、ますます和気藹々な感じ。
リクエストもたくさん頂きました。
さて、2セット終わったところで私たちもお食事タ~イム。
前回は超美味しそうなグリーンカレーを横目で見送った私ですが、今日は鰹丼。
美味しかったです。
この近くには那珂湊という漁港があるそうで、そういえばメニューにも新鮮なお魚メニューが充実していました。
演奏は終了予定時間が23時50分と遅めな設定。
終わってから楽器を片付けたり着替えたりしてるとあっという間に24時半くらいになってしまいます。
さてお店を出ようという時にマスターが、
「帰る前に是非食べていって下さいね~」
と出して下さったのがコレ。
ひゃあ~、ピッカピカの秋刀魚のお寿司~。
嬉しいにもホドがあるぅ~。
次回のエヘラトリオライヴ@SOMETHINGは12月10日(金)です。
私も参加させて頂きます
お近くの皆様、お待ちしていますよぉ~。

草加「Sugar Hill」
MISA(vo) with Sugar Hill BAND
(tb/鈴木正夫 a.sax/久保悟志 p/小西真澄 b/三浦トオル ds/長谷部健一)
シュガーヒルバンドのライブにゲストで参加しました。
男性陣、申し合わせたように全員アロハ~。
まだまだ夏真っ盛りな感じの8月後半です

少し早く草加に着いたので、ちょっとプラプラお買い物を…と何軒か覗いているうちに、両手に買い物袋をいくつもぶら下げた状態になり、汗かきかきお店に着いたらメンバーに笑われちゃいました

だって、
あそこの自然酵母のパンはどれも美味しいしぃ…、
丁度コンタクトレンズの保存液も切れてたしぃ…、
100円ショップにも寄ってしまったしぃ…

さて音出しは20時からで、18時頃から軽いリハを…という事になっていましたが、18時過ぎには数組のお客様がいらっしゃいました

シュガーヒルは雰囲気の良いお店だし食事も美味しいので、「涼しい場所で生演奏を聴きながらちょっと一杯」な感じのお客様も多いのです。
そして、シュガーヒルバンドはノリの良いアップテンポな曲が多いので、私は本日も安心して


毎回ますます楽しみになるシュガーヒルバンドのライヴです。

次回のシュガーヒル出演は、10月17日(日)。
ケンセイバンドでの参加となります

08月09日(月)
六本木「All of Me Club」
MISA(vo)五十嵐明要(as)森田潔(p)谷口雅彦(b)
ほんと、六本木に来る時は雨がらみです。
あんなに天気の良い日が続いていたのに、夕方、六本木に着いた時には傘をさしている人もちらほら。
台風の影響のようですが…。
で、ライヴです。
五十嵐さんはいつも茶目っ気のある笑顔で迎えて下さるし、そもそも演奏や音色そのものに癒し効果があるのだと思います。
「余裕」に包まれる「シアワセ」…。
大好きな曲ばっかり、いっぱい歌わせて頂きました。
持ってきたサンダルが痛くて1日もつかなぁ…と心配していたのに、
集中していたのか、緊張していたのか、はたまたその両方なのか、
演奏中はサンダルの事をすっかり忘れてました。
…そして最後の曲が終わったとたんに、痛くて痛くて歩けなくなっちゃった…。
まだ修行が足りんのぅ…。
9月18日(土)、超久々にリーダーライヴやります@浅草「JANOME」。
そしてそして、本日共演の森田潔さん&谷口雅彦さんという大好きなお二人にサポートして頂く予定です。
下町の小さなお店ですが、是非遊びに来て下さいね~。
08月08日(日)
新宿「銅羅」
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)
作詞家シリーズ第2弾。
今月はJohnny MercerとIra Gershwin。
どちらも名曲だらけで、曲を選ぶのは大変。
で、私も迷った挙句に「TRAV'LIN' LIGHT」と「NICE WORK IF YOU CAN GET IT」。
スリビバ曲は、前半「MOON RIVER」と、新曲お披露目第3弾な「THE DAYS OF WINE AND ROSES」。後半はいつもの「GERSHWIN MEDLEY」に「'S WONDERFUL」。
酒バラ、たった一回の打ち合わせからはや一ヵ月半は経過している。
記憶をたどりながらやりましたが、何とか大きな事故もなく、エンディングのあたりのハーモニーの美しさに歌いながらウットリ~。
あ~あ、こんな感じだったんだ…。
そもそも、自らを「調教師のようなもんだなー」と言うhash親分のアレンジ、メンバー3人それぞれの個性を知ってるからこそなオリジナリティあるハーモニーなんですよね。
次回のスリビバライブ@銅羅は、9月20日(月・祝)を予定しています。
…まだ、残暑が続いているのかなぁ…。少しは涼しくなってるといいな…。
07月17日(土)
新宿「銅羅」 13:00~
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)鉄井孝司(b)
作詞家シリーズ第1弾。
本日はJohnny BurkeとSammy Cahn。
Sammy Cahnは手持ちのレパートリーからも好きな曲がいーっぱい出てきたけれど、Johnny Burkeは意外と普段歌っている曲が少なかった。
で、珍しく「MISTY」など…。
Sammy Cahnは「UNTIL THE REAL THING COMES ALONG」やってみました。
そして本日の3人でのコーラスの新曲お披露目は「YOU'D BE SO NICE TO COME HOME TO」。
実は先日の打ち合わせの時に貰った譜面から少し手直しがあったのですが、皆で再度集まるにはお互いのスケジュールが合わず、一部ブッツケ。
しかもガッツリとコーラスなのでありました。
大きな事故は起こらなかったけれど、冷や汗…。
橋本&鉄井デュオ、いつもながらの素晴らしきフォロー、ありがとう。
次回のスリビバライヴ@「銅羅」は、8月21日(土)です。
出るのか「お披露目その3」
ホントに出るのか…
07月12日(月)
六本木「All of Me Club」
MISA(vo)五十嵐明要(as)森田潔(p)谷口雅彦(b)
今まで何度も客席からその素晴らしい演奏を聴かせて頂いてた五十嵐さんとライヴ初共演。
ウフフっ…。
滅多にない事、…いやこの先2度とないかも…と言ったら、友人知人が多数かけつけてくれました~。
皆さま、本当に本当にありがとうございました。
なんせ生来のビビリですから。
皆のあたたかい応援団的視線がどれだけ心強かったかわかりません。
時々、息をたくさん吸うとガフっと引っかかりそうになったものの、何とか乗り切れました。
そして、演奏が楽しかった
何を歌っても、ピッタリとしたトリオの呼吸感がやがて私にも伝染して来るシアワセ。
森田さんの美しいイントロ、谷口さんの正確でスウィンギーなビート、そして五十嵐さんの果てしなく美しい音…。
包容力あるオトナなサウンドが「好きにやっていいよー」と言ってくれているようで、歌いながらどんどん甘えん坊になって行くワタシでありました。
そしてそして、なぁんと来月もこのトリオにゲスト出演させて頂ける事になりました。
8月9日(月)、六本木「ALL OF ME CLUB」でお待ちしておりまっする
07月04日(日)
草加「Sugar Hill」
MISA(vo)鈴木正夫(tb)松本ケンセイ(p)秋山幸雄(b)畔蒜幸雄(ds)
ケンセイバンドのライヴ@シュガーヒル。
HAL斉藤(ts)さんが遊びに来て下さって、後半シットイン。
HALさんが入ると、バンドも客席も一気に盛り上がるんですよねー。
06月21日(月)
浅草「JANOME」 20:00~
MISA(vo)植田章裕(g)保坂修平(p)北尾直樹(b)力武誠(dr)
植田くんのリーダーライヴ@「JANOME」。
早い時間から皆で集まって打ち合わせをしていたようです。
私も少し早目に行ったのですが、ガッツリ音出して、既にバンドは温まってました。
うん、いいんじゃないかな。
客席はオープン前からいくつか「予約席」の紙が置かれてました。
そしてフタを開けてみると、立ち見が出る賑わい。
すご~い。
誰効果なのん
確かに若きイケメン揃い(?)なバンドではありましたが…。
リキタケくんは、ライヴを聴きに行ったり、いろんなところで遭遇してはいたけれど、一緒に演奏するのは初めて。
バランス感覚が素晴らしい。
歌の曲も構成も全て植田くんチョイス。
事前に何度か会って打ち合わせをしたのですが、譜面をあれこれ物色しながら、
「MISAさん、このグッドモーニング・ヒートテックを是非やりたいです」ってさ。
さっすが、3か月かけてニューオリンズとニューヨークを回って来た若者の言葉は違うねぇ~。
喜んで彼のイントロで歌わせて頂きましたよ。
…「GOOD MORNING HEARTACHE」。
後半、HAL斉藤さんも顔を出して下さったので、最後の「EXACTLY LIKE YOU」に入ってもらっちゃいました。
楽しかった~。
06月20日(日)
新宿「銅羅」 13:00~16:30
「スリービバリーズ」
ドク河角(vo)MISA(vo)MAYUMI(vo)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)
本日も4バンド…ってか最近4バンドがフツーになってきてる感じ。
珍しく歌モノが2組。
3Bと、もう一組は中西美樹子さん&タミー(加藤多美恵)さんという二人のベテランシンガーに小林創ちゃんピアノ。
私達は、本日のテーマ「JULE STYNE & JEROME KERN」。
私は、前半は「GUESS I'LL HANG MY TEARS OUT TO DRY」。
後半は「CAN'T HELP LOVIN' DAT MAN」と「PICK YOURSELF UP」。
作曲家シリーズも回を重ねる事6回目。だいぶコアな感じになって来た。
大丈夫か、私たち…。
そして、実は私たちが本日一番ドキドキだったのは、新曲お披露目その1。
本日は、「CRY ME A RIVER」。
お互いまだ自分のパートやるのがいっぱいいっぱいで、ハモを楽しむ余裕も、客観的に分析する力もナ~シ。
…案外キレイだった…らしい。
次回、スリビバライヴ@「銅羅」は、7月17日(土)です。
お披露目その2を準備してお待ちしてますっ
06月12日(土)
浅草橋「葦」
MISA(vo)鈴木正夫(tb)松本ケンセイ(p)秋山幸雄(b)
先月に引き続き、今月もMISAが担当させて頂きましたよ~。
去年買って、着ないで放ってあったエスニックなクルターみたいなの来て行ったら、ジョンソン(tb鈴木)さんが「告別式の帰り?」だって。
そりゃ黒無地だったけどさ、ちょっと地味かな~と思って、アクセ類やパンツをピンク系にしたのよ。
私としてはアフリカをイメージしてコーディネートしてみたつもりなんだけど…。
ホレ、世の中、南アで盛り上がっているし…。
葦のライヴ&セッションは、毎回楽しいし何が飛び出すかわかりません。
特に、曲の合間に突然ケンセイさんがマイクに手を伸ばした時は、きっと大爆笑が起こる前触れなんです。
今日も、「サンバクマーナ」の演奏の前にケンセイさんがマイクを持ったので、
私たち出演者もお客様も「うぉーっ、例のアレが聴けるのか」と期待してしまいましたが、ほんのサワリの部分で終わっちゃいました。
予告編だけって感じ。
次回は聴けるかも…。
05月29日(土)
新宿「銅羅」 13:00~16:30
「スリービバリーズ」
ドク河角(vo)MISA(vo)MAYUMI(vo)
橋本啓一(p)鉄井孝司(b)
ホーギー・カーマイケルと言えば、何度かMAYUMI嬢とやってる「STARDUST & SKYLARK」をやらねばなるまい…。
でも、何度やっても緊張するの、これ。
私がGでSTARDUSTのヴァース→MAYUMI嬢がA♭でSKYLARKを1コーラスやって、その後私がGに戻ってSTARDUSTのサビから歌うんだけど、サビの音出しが超不安。
休憩時間中ずーっと、hashと鉄井氏に「G出して~」と言いまくり、猫のように壁を引っ掻き悶え、頭の中で音を牛のように反芻し…。
結果はいつも何となく上手くいってるのだけれど、自分的にはどーもイマイチすっきりしないのです。
マクヒューは、この日の為に覚えた「SAY IT」。
うん、これはいい。
今後もレパートリーに入れておこう…。
次回のスリビバ銅羅公演は、6月20日(日)です。
まだまだ作曲家特集は続きますよぉ~。
05月21日(金)
勝田「SOMETHING」 19:30~
MISA(vo)佐々木エヘラ俊一(b)日ノ下慶二(p)前田富博(ds)
エヘラトリオのゲストで勝田の「SOMETHING」に初出演でした。
上野から特急列車に乗り込み、ちょっと旅行な気分です。
お店はと~っても家庭的な雰囲気で、初めての感じがしません。
グランドピアノに沿ってカウンターがあり、ピアニストさんだけバーカウンターの中を通って鍵盤にたどり着くという面白いセッティング。
エヘラさんの熱烈なファンの方が何人もいらっしゃってました。
皆さん、東京のライブハウスへも車で聴きにいらっしゃるそうです。
スギョイっ。
いろいろ譜面も用意して行ったのですが、お客様からたくさんのリクエストを頂き、ステージはフレキシブルに進んで行きました。
楽しかった~。
賄いのグリーンカレー、すんごく美味しそうだった。
食べられなくて残念。
育ち盛りの日ノ下くん、おかわりしてたし…。
くぅ~、それを横目で見ながら、持参のベーグル食べるMISAでありました。
9月3日(金)、再び勝田「サムシング」に出演させて頂く事になりました。
次回はトリオのオリジナルメンバーの久保政巳(p)さんが参加の予定です。
楽しみ~。
05月16日(日)
草加「Sugar Hill」
MISA(vo)鈴木正夫(tb)松本ケンセイ(p)秋山幸雄(b)先野浩子(ds)
本日は、ドラムに助っ人SAKIちゃんを迎えてのライヴ@シュガーヒル。
一昨年、彼女のリーダーライヴに呼んでもらって以来の共演となりました。
…なんせ、いろんな顔を持つお姉さんなのです。
最近はセッションでも見かけなくなっていたので、久々の再会でした。
元々彼女は水泳の先生でもあったのですが、しばらくセッションに来ないうちに、いつの間にかパーソナルトレーナーの資格も取っちゃって、既に現場で活用しているとの事。
そこで、ステージの合間にちょっとカラダをチェックしてもらい、ほんのちょこっとイジってもらっただけだったのですが…。
ほんの数分で、額からうっすら汗が出だして、気がついてみたら、なぁんと呼吸が楽になっているではないですかっ。
ホントにビックリ。
まるで気管支拡張剤を吸入した後みたいに深呼吸が出来る
どんな魔法を使ったのじゃあ。
まさにゴッドハンドでした。
あっ、演奏ももちろんゴッドハンドでしたよ。
ゴッドハンドと言えばもう一人。
私の命の恩人とも言えるドクターが聴きに来てくれました。
そう、先生の病院とこのライヴハウスは近いのだ~。
久々にお会いして、ひとしきり今までの経過などを報告。
「あの頃より1キロは確実に太りました」と言ったら、「1キロ太るって大変だからねぇ…
」と、ドクターならではのオコトバ…。
う~む、そのまた昔は1キロ痩せるの大変だったのだけど…。
次回のケンセイバンドライヴ@シュガーヒルは7月4日(日)。
草加って浅草から電車で30分弱、北千住からだと15分くらい、意外と近いんですよ~。
05月15日(土)
新宿「春の楽しいジャズ祭り」 12:00~20:30
今年もスリビバと新宿ヴォーカル友の会で参加しましたよぉ~12:25~12:50 「ROSE ROOM」(4階第2会議室)
(新宿ボーカル友の会)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)志賀裕(ds)
……この枠での出演メンバーは、スリビバ3人とファニービーの高木さん。
25分という短いセットだったので、ソロ1曲ずつと4人一緒に1曲。
演奏がスリビバファミリー()なhashさまのトリオなので、何をやっても大丈夫な信頼感もあり、自由にやれた感じ
。
それにしても、12時過ぎから声を出すとは…。ハードな1日の始まりです。
13:30~14:10 「WHISPER PLACE #3」(大ホールホワイエ3階)
(スリービバリーズ)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)
……ホワイエ3階でやるのは初めてでしたが、音環境最悪でした~。
今回のスリビバは、テーマがガーシュイン&エリントンと早い時期から決めていたので、準備的にはそれほどバタバタもしませんでしたが、演奏が始まると、下の階(?)からの管の音が勢いよく上がってくるのです…。
途中からマイクも1本死んじゃうし…。
お祭りではいつもの事だから私たちは諦められるとして、わざわざ3階まで場所を探しながら上がってきてくれたお客様には申し訳なかったです。
(実際、場所が少しわかりにくい所でした。)
16:50~17:30 「ROSE ROOM」(4階第2会議室)
(新宿ボーカル友の会)
赤堀ひさし(p)内山建一(b)竹内武(ds)
……はるかさん(←ドク)が所用で帰ったので、このセットはMAYUMIちゃんと高木さんと私の3人でした。
このセットは40分でたっぷりあるので、2曲ずつソロでやって、更に3人一緒に「IT'S ONLY A PAPER MOON」と「I CAN'T GIVE YOU....」をやりました。
そこはスリビバな私たちとファニービーな高木さんですからね。
初めてのコラボでしたが、簡単な打ち合わせで息もバッチリ。
楽しんで頂けたのではないかしらん
それにしても、いつもの事ながらハイヒールで1階から4階までを行ったり来たり。
出番以外の時間は他の方のステージを聴きに行ったりしてたし、もう終わる頃にはヘトヘト。
あ~、体力不足を実感した1日となりました~。