12月12日(日)
新宿「銅羅」 13:00~16:30
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)
作詞家シリーズ最終回は、IRVING MILLSとTED KOEHLER。
作曲家の名前に比べると、作詞家の名前って案外覚えていない…。
誰じゃそりゃ?って思うんだけど、MILLSはエリントンの素晴らしいバラードをいくつも書いているし、KOEHLERも名曲満載なのです。
本日は4バンド競演なので、1セットが短め。
ソロを1曲ずつ+前後にコーラス…って感じ。
私は「SOPHISTICATED LADY」と「LET'S FALL IN LOVE」。
約一名、エリントン持ってくれば間違いないと思って持ってきたらMILLSじゃなかった~というのもありましたが、それもご愛嬌ってことで…。
さてさて、今年のスリビバライヴは今日で終了。
今年は1年を通して、作曲家シリーズを6回、作詞家シリーズを6回やってみました。
テーマを決めると、なかなか毎回スリリングで楽しいので、来年も何か考えてやろうと、現在メンバー一同アイデアを出し合って検討中です。
来年も宜しくお付き合いの程、宜しくお願いします。
1月のスリビバライヴ@「銅羅」は1月23日(日)。
右近茂(ts)小林創(org)サバオ渡辺(ds)トリオとの2バンドの予定。
楽しいライヴになりそうですよ
銅羅のライヴは入場無料、飲食物も持ち込みOK。
お気軽にお出かけ下さいませ~。
12月11日(土)
六本木「All of Me Club」
五十嵐明要(as)森田潔(p)谷口雅彦(b)MISA(guest vo)
JAZZY CLUBのパーティに五十嵐さんトリオのゲストとして呼んで頂きました。
JAZZ愛好家の方、プロのミュージシャンの方たちが一緒になって楽しめる会という事で、1セット目と3セット目がライヴ、2セット目はセッションンでした。
意外にも、時々セッションでお会いする方とか、お友達シンガーの小松みゆきちゃんとか、知ってる人もチラホラ。ちょっとホッとしたりして…。
でも、客席には三槻直子さんや野間瞳さんなどお名前を存じ上げてるプロのシンガーさんも多数。そして、ベテランの星野美代子さん。
何だか緊張…。
とにかく、ここは一生懸命、丁寧に歌う事に意識を集中するしかありません。
特に最初のセットで、五十嵐さんが、
「MISAをご紹介します。誰も知らないと思うけど…。」
と呼んでくれて…。
何だかシ~ンと静まりかえって、オーディションを受けてる感じ。
それもそうですよね。
あとで小松みゆきちゃんに聞いたら、前回のゲストが細川綾子さん、前々回が上野尊子さんだったそうではないですか…。
貴重な経験の場を与えて下さり、ありがとうございました~。
2月14日(月)、本日のメンバーにてLIVE@「ALL OF ME CLUB」です。
バレンタイン・デーですよ~。
12月10日(金)
勝田「SOMETHING」
MISA(vo)佐々木エヘラ俊一(b)久保政巳(p)前田富博(ds)
いままで「スーパーひたち」で行っていた勝田、今日は各駅停車に乗ってみました。
電車のドアが開く度に、少しずつ寒くなって行きます。
勝田駅前にはきれいなクリスマスツリー~。
SOMETHINGは、毎回欠かさずいらして下さる地元のお客様が多く、本当にアットホームな雰囲気なんです。
そして、セッション等でお会いするマイミクのSさんが来てくれました~。
びっくり。
車で高速を走って来てくれたんですって。
ありがとうございます
次回のエヘラトリオライヴ@勝田「SOMETHING」は3月18日(金)です。
東京の皆様、水戸方面はきっと梅が見頃な時期ですよ。
週末旅行をセットにするなんてどうでしょう?
横浜某所にてクローズドなパーティ。
横浜市営地下鉄の下車駅と集合時間を教えてもらっただけで、そこから車で移動したので、土地勘のない私にとっては、本当にどこに行ったのかわかりません。
閑静な高級住宅街の某社長さん宅との事。
一歩中に入ると大きなクリスマスツリー…。
演奏する場所は、入り口の応接間。お客様がいらっしゃると、マントルピースに火が入る。
少しずつパチッ、パチッ、っと音がして、ちょっと間のズレた手拍子みたいでした。
一流の料理人さんと一流のバーテンダーさんによるお料理や飲み物の数々。
一緒に演奏するメンバーも素晴らしいサックストリオ。
ビジネス関係のパーティらしく、殆どが男性で、少しオカタイ雰囲気もあったけれど、楽しく演奏させて頂きました~。

新宿「銅羅」
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)鉄井孝司(b)
作詞家シリーズ第5弾。
今月はDOROTHY FIELDSとNED WASHINGTON。
狙ったワケではないけれど、ほぼ同じ時代を生きた2人です。
いつも、次回分をテキトーに打ち合わせて決めているのですが、いざ家に帰ってレパートリーを見てみると、この2人の作品、私の持ち歌の中には意外と少なめでした

私は、「I CAN'T GIVE YOU ANYTHING BUT LOVE」を、鉄井さまのベースイントロで超スローでいってみました。
歌う前に、「テンポ、どのくらい?」と聞かれて、「このくらい」とカウントを出して見せると、「OK、売られたケンカは買いましょ」って…

本日は「哲楽団」と競演だったのですが、下間さんもこのテンポには「ヤラれた~」と言ってました

WASHINGONは「THE NEARNESS OF YOU」。これは、hashさまのピアノと半分ルバートでジックリと。
本日はゆったり2バンド。しかも両バンドドラムレスで、耳に優しい1日となりました。
また「哲楽団」さんと一緒になると嬉しいな~


次回スリビバライヴ@銅羅は12月12日(日)です。
作詞家シリーズ最終回(?)、お楽しみに


高田馬場「Sunny Side」
MISA(vo)若林稔(p)郷忠孝(b)秋葉正樹(ds)
久々のSunny Side。



結果、WakaP~とさちこママ、さしつさされつ…

せめて私は、ワインカラーのレースを着て、1曲目は「酒バラ」を~

ルバートでフルコーラス

本日も変態コードが冴えまくる

何だか、新鮮な酒バラとなりました。
まさに「ヌーボー」……って感じ

お客様からのリクエストは「P.S. I LOVE YOU」と「EXACTLY LIKE YOU」。
どちらも大好きな曲

ありがとうございました~。

11月13日(土)
第10回 新宿トラッドジャズフェスティバルinハレクラニ
☆12:00~12:40@「九州男」☆
「新宿ヴォーカル友の会」
各赤堀ひさし(p)佐々木エヘラ俊一(b)蓑宮俊介(ds)
☆14:20~15:00@「九州男」☆
「新宿ヴォーカル友の会」
各務正一(p)浦上俊彦(b)松永博行(ds)
☆15:50~16:30@「池林房」☆
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)岡村綋志(b)
今年のジャズフェスは1日のみの参加。
歌会とスリビバを同日に調整してもらったので、今日は12時スタートのコマを皮切りに3コマ。
お天気良くてストリート日和です。
歌会1本目@2丁目「九州男」。
20代前半、毎晩のように出没していたこの界隈。
旅館も「ラ・マンチャ」も今は駐車場になっている。新千鳥街もお店が変わっている。
「九州男」の窓からは喫茶「クイーン」が見えるけど、昔、靖国通りにあったお店かしらん…
「WHAT A WONDERFUL WORLD」の譜面を出そうと用意してしてたら、他に2人も同じ曲を予定していたみたいなので、諦めて他の曲。
歌会2本目@2丁目「九州男」。
今年は2日間を通して歌会の会場は全て「九州男」。
秋のジャズフェス、去年に比べて会場数がかなり少なくなってる感じ。
ちょっと人出も少なめなのかな…と思っていたら、この時間になってどんどん人が増えてきた。
別のコマの参加者も思い思いにドレスアップしていて華やいだ雰囲気。
やっぱ、お祭りはこうでなくっちゃネ。
スリービバリーズ@3丁目「池林房」。
このお店でやるのは2回目。
居酒屋さんの小上りがステージとなる。
銅羅のライヴでは、今年は1年を通して作曲家シリーズと作詞家シリーズをやっているスリビバですが、今日のソロはそれぞれ好きなのをやろうと決めていました。
私は、最近お気に入りな「GOD BLESS THE CHILD」
嬉しいことに、2年前にオフ会で会って以来の膵マーちゃんが来てくれた。
体調を心配していた友人なので、会えた瞬間にお互い抱き合って涙ぐんでしまいました。
しばし白昼の路上ハグな2人…。
今日も病院の帰りにわざわざ来てくれたの。
私の歌を初めて聴いてもらうのもドキドキでしたが、それより彼女の笑顔を見られただけで、もうとても嬉しくて言葉になりませんでした。
今日の私の体調はまずまずでしたよ~。
痛みも一段落、打ち上げ(と言っても私はお茶ですが…)まで入れると長い長い1日となりました…。
お疲れ様でした。
明日は出演がないので、気楽に遊びに来ようっと。
11月06日(土)
浅草橋「葦」
LIVE & SESSION
MISA(vo)鈴木正夫(tb)松本ケンセイ(p)山崎伸之(b)
午後、銅羅歌会に行って、会友の歌を聴きながらMAYUMI姫と来週のジャズフェスの打合せ。
スリビバのステージは13日(土)15時50分@池林房。
夕方からの葦ライヴ準備に一度帰宅したいので、簡単に曲順と服装など決めて早めに退散。
葦は、今夜も松代美智子さんをお迎えして、ライヴもセッションも楽しく盛り上がりました。
事前にいらっしゃると聞いていたので、セッション仲間なヴォーカルちゃんにも激しくオススメしてありました。
少しわかりにくい場所にあるお店を一人で探して来てくれて、一番前に座って、大きな瞳を更に大きく輝かせて美智子さんの歌に聴き入る姿がとても印象的でした。
ベースはレギュラーの秋山さんがお休みで、ピンチヒッターに若い山崎くん。
彼は夕べも別のライヴでケンセイさん&ジョンソンさんと共演だったそうです。
ケンセイさんはライヴもセッションもいつもキッチリやるので、時間配分に一苦労です。
セッションと言っても、参加者全員がフロント。一人一曲ずつで進んで行くのはヴォーカルセッションと同じ。
それも全員均等に回すとなると、自然と1セットが長めになってしまいます。
各セットにトリオの演奏もキチンと入れるので、2セット目と3セット目はそれぞれ1時間くらいやってたかも。
出演者はいつも演奏が全て終わってからお食事を頂きます。
…と言っても、手作りコロッケとかスパイスを独自のレシピで挽くのから始める本格的カレーとか、美味しそうだけど私にはちょっとヘビーなもの。
私には、いつもコロッケになる前の茹でジャガなどを出してくれるのですが、今日は大きな有頭エビの塩焼き~。それにノンアルコールビールを貰って皆と乾杯
。
皆にはエビフライが出てたけど、これは見た目的にも塩焼きの勝ちでしょ、やっぱり。
膵炎のお薬再開して今日で25日目。
少しずつ減薬して、ここ数日は1日1~2個。
体調もまずまずなので、明日からまた断薬してみよかな…。
10月23日(土)
浅草「JANOME」
MISA(vo)田村和大(p)谷口雅彦(b)
JANOMEでライヴでした。
もちろん、今宵もチャリでご出勤。
共演は、初共演の田村くんと、大好きな谷口さん。
田村くんの演奏は何度かライヴで聴いていましたが、とても雰囲気があってステキです。
若々しく自由に泳ぐフレーズを、谷口さんの安定感のあるビートががっちりサポートし、素晴らしいグルーヴを生み出していくのです。
私は、今日は少し声の響きが悪く、選曲もなかなか迷ってギリギリまで決められなかったのですが、始まってしまえばすべてOK。
「迷った時は、自分の一番好きな曲だけ歌えばいいよ」と言ってくれた人もいて、2セット目を始める数分前に差し替えた曲もありました。
全体的にゆったりした曲が多目だったかな…。
私のわがままな選曲に最初から最後まで付き合って下さった皆様、本当にありがとうございました
これからも、わがまま路線をまい進する覚悟でございます。

大口「グリーングラス」
MISA(vo)松本ケンセイ(p)田内千勝(b)
白の毛がモシャモシャ飛び出たトップスを着て行ったら、
何人もの人から、「あら~、あったかそうね~

実は、粗いニットで空気がスカスカ通り、ぜーんぜん暖かくないの

グリーングラス、本日も聴くお客様ばかりでセッション参加者は少なかった。
ウクレレの小山さんが来たので、たくさん参加してもらいました。
私も各セット4曲くらい、映画音楽っぽいのとか多目で…

今日は朝から頭痛&喉痛&腰痛&微熱でヘロヘロ~。
実は昨日、呼吸器内科に行ったら「インフルエンザやっとく?」と言われて、その場でワクチン注射してもらったんですが、ちょっと免疫力落ち気味な今日この頃だったからね…

今日はとりあえず手持ちの解熱鎮痛剤でしのいでみましたが、明日もダメならもう一回行って来なきゃ…。


あっ、次回のグリーングラスは、11月26日(金)。
LIVE&SESSIONです


草加「Sugar Hill」
MISA(vo)鈴木正夫(tb)松本ケンセイ(p)秋山幸雄(b)畔蒜幸雄(ds)
毎度毎度、楽屋トークが楽しいケンセイバンドのライヴでした~

ボッサがどーの、ラテンがどーの…という話題が佳境に入った時、
「私は…。ボサは歌ってないけれど、いつか歌ってみた時に『キミのは全然ボサになってなくてジャズに聴こえるよ』と人から言われたら結構嬉しいかも。…たとえ言ったご本人がネガティブな意味で言ったとしても…。」
と私が言ったら、
ケンセイさんが笑って「それでいいんだよ」と言ってくれた。
何か嬉しい…

一昨日、83歳の誕生日を迎えられた秋山さん、全メンバーの中でいつも一番元気です

ライヴ終了後、ピザとフライドポテトをペロリ

お肉大好物だし…。
私は数日前イタタな思いをしたばかり、まだビミョーにヒリヒリ感があるし、鳩尾が治まったら今度は左背部に少し鈍痛が出ているので、今日は持参のベーグルですた

トホホ…。


新宿「銅羅」 13:00~16:30
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)岡村紘志(b)
作詞家シリーズ第4弾。
今月は作詞作曲する二人、IRVING BERLINとCOLE PORTER。
BERLINは1888年に生まれて、亡くなったのが1989年

何と101歳まで生きてらしたのですね。
そのせいか、とーっても古~いイメージの曲から、モダンな香りがするものまである感じがします。
はるか姉さんの歌った「Alexander's Ragtime Band」などは1910年代の名曲、私が歌った「What'll I Do?」は20年代、真由美姫が歌った「How Deep Is the Ocean?」は30年代。
私のもう1曲「The Best Thing for you」は50年代でした

PORTERは、1891年生まれ。ほぼ同じ時期だけど、亡くなったのは1964年でした。
私は、「Easy to Love」と「Everytime We say Goodbye」。
本日は3バンドだったので、40分のステージを2セットでした。
さてさて、来月はどんな感じになるのかしらん???

11月のスリビバLIVE@新宿「銅羅」は、28日(日)です。
11月13日(土)の新宿トラッドジャズフェスティバルにも参加しますので、応援の程、宜しくお願いします

前売り券ありますので、必要な方はメッセ下さい。(左カラムの「メッセージを送る」をクリックして下さいネ。)
詳細については、後日アップいたします


大久保「BOOZY MUSE」
MISA(vo)黒田一義(ts)佐々木エヘラ俊一(b)久保政巳(p)前田富博(ds)
本日は、オリジナルメンバーなエヘラバンドのライヴ@BOOZY MUZE。
メンバーのスケジュールによって、時々編成の変わるエヘラバンド。その都度、個性的で素晴らしい演奏が楽しめるのですが、今日の編成がオリジナル

メンバーの意気もピッタリ。エヘラさんのMCへの突っ込みもあうんの呼吸なのでした

(内容はブラック過ぎて、ここにはとても書けません

一時ご病気で休まれていた黒田さんも、ファンキーでゴキゲンなノリ

来月のエヘラバンドのゲストヴォーカルであり、スリビバのメンバーでもあるMAYUMI姫が遊びに来てくれて一曲歌ってくれました。
ありがとね~


新宿「銅羅」
「スリービバリーズ」
川澄はるか(vo)MISA(vo)山崎真由美(vo)
橋本啓一(p)鉄井孝司(b)
作詞家シリーズ第3弾。
今月はOSCAR HAMMERSTEIN ⅡとLORENZ HARTでした。
おのずとロジャースのミュージカル曲が多目な感じになりました

本日は2バンドのゆったりライヴでしたので、45分くらいを2セット

それぞれ、3人のコーラスを3曲+ソロ2曲な感じで。
私は、「CAN'T HELP LOVIN' DAT MAN」、「PEOPLE WILL SAY WE'RE IN LOVE」、「I DIDN'T KNOW WHAT TIME IT WAS」、「IT'S EASY TO REMEMBER」。
3人の曲の好みや個性がバラバラなだけに、いつも打ち合わせしないで自分のレパートリーを持ち寄ってもカブる心配はあまりありません

今日は、曲は違うけど同じミュージカルに出てくるのとか順番に出来て楽しかったです


さてさて、まだまだ続く作詞家シリーズですよぉ~

次回スリビバライヴ@銅羅は10月3日(日)です。
シツコイようですが、無料です


浅草「JANOME」
MISA(vo)森田潔(p)谷口雅彦(b)
久々のリーダーライヴ@JANOMEでした。
半年以上前にブッキングしてマスターに笑われてましたが、気が付いたら半年なんてあっという間でした~

8時の音出し前から続々とお客様がいらっしゃって下さいました。
ありがとうございました

なんと言っても、森田さん&谷口さんの最強コンビ。
余計なイジリなどない方がマシというものです。
私も出来るだけストレートな歌唱を目指すのですが、なかなか難しいです…

これからの課題としましょー

そしてそして、今日はジャズシンガーの高橋伸寿さんが遊びに来て歌って下さいました

お客様、盛り上がりました~

ありがとうございました~。


私があんまりチョコ食べれないのにチョコ味が良い~とリクエストしてたので、いろいろ気を使って焼いてくれたのでした。
ありがとうみわちゃん


10月23日(土)、JANOMEライヴ第2弾です。
次回は、田村和大(p)さん&谷口雅彦(b)さんでお贈りします。
お楽しみに~
