本日、住職と副住職、総代さんと息子2が神奈川組組会へ出かけていきました。
この会議は毎回、組長のお寺で開催と決まっています。
今回からは組長が住職ではないため長念寺では開催されません。
ホッとしたのか、ちょっと寂しいのか…
昨日の風の強さにはいやはや
外にある物があちこちに飛ばされてしまいました。
工事の関係で足下の安全を確保するためにしかれている緑色のシートがめくれ上がっていました。
しかし、気がついたときに直したところでまた風に飛ばされ元の木阿弥。
気になってはいたのですが、そのままにしておきました。
朝さしてきた孫1の傘も飛ばされて、孫1が
「傘がない」
風に飛ばされて数メートル向こうにありました。
副住職の大事にしていた野菜の苗も、風にあおられ根こそぎ倒れそうになっていました。
根こそぎ倒れる前に対策は打てたものの、昨日の風の強さにはドッと疲れました。
時間が経つにつれ、熊本の状況が分かってきます。
熊本県近く九州のお寺さんの中には、救援物資を持って被災地に入る人もいらっしゃるそうです。
九州の方には、東日本大震災の時に力をたくさん貸していただきました。
こちらからも何ができるのか考えていきたいと思います。
この会議は毎回、組長のお寺で開催と決まっています。
今回からは組長が住職ではないため長念寺では開催されません。
ホッとしたのか、ちょっと寂しいのか…
昨日の風の強さにはいやはや
外にある物があちこちに飛ばされてしまいました。
工事の関係で足下の安全を確保するためにしかれている緑色のシートがめくれ上がっていました。
しかし、気がついたときに直したところでまた風に飛ばされ元の木阿弥。
気になってはいたのですが、そのままにしておきました。
朝さしてきた孫1の傘も飛ばされて、孫1が
「傘がない」
風に飛ばされて数メートル向こうにありました。
副住職の大事にしていた野菜の苗も、風にあおられ根こそぎ倒れそうになっていました。
根こそぎ倒れる前に対策は打てたものの、昨日の風の強さにはドッと疲れました。
時間が経つにつれ、熊本の状況が分かってきます。
熊本県近く九州のお寺さんの中には、救援物資を持って被災地に入る人もいらっしゃるそうです。
九州の方には、東日本大震災の時に力をたくさん貸していただきました。
こちらからも何ができるのか考えていきたいと思います。