1号様が学校の図工の時間に粘土で作った
作品を持って帰ってきた。
ねぇ、これ・・・。何かわかる?
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~...
「す、すいませんが1号さん・・・これは一体・・・?」
「(*´-ω・)ン? 何が?それ?
もちろん魚だよ?さ・か・な」
(`-ω-´)むぅ・・・
だよね。ダヨネー。
「そっそうかぁ。で、なんて魚?」
「うーん、そうだなー?
鯛みたいな?」
「みたいなってアンタ・・・。
もしいるとしたら深海魚だろ?こりゃ」
お勉強のほうはこの一年で
どんどん成長したが、
芸術のほうは、全く成長が見られない1号だった。
まー、キライじゃないけどね。
作品を持って帰ってきた。
ねぇ、これ・・・。何かわかる?
Σ(@д@;ノ)ノ ヒィィィ~...
「す、すいませんが1号さん・・・これは一体・・・?」
「(*´-ω・)ン? 何が?それ?
もちろん魚だよ?さ・か・な」
(`-ω-´)むぅ・・・
だよね。ダヨネー。
「そっそうかぁ。で、なんて魚?」
「うーん、そうだなー?
鯛みたいな?」
「みたいなってアンタ・・・。
もしいるとしたら深海魚だろ?こりゃ」
お勉強のほうはこの一年で
どんどん成長したが、
芸術のほうは、全く成長が見られない1号だった。
まー、キライじゃないけどね。