ちょいちょい日記

ちょいちょいくらいが
ちょうどいい。

お知らせ。

2007年08月29日 | Weblog
ただいま、引越真っ最中の為、
しばらく更新ができそうもありません。スマソ。

落ち着いたら、また開始しますので、
ちょいちょい、のぞいて見てみてください

不思議な話。

2007年08月22日 | Weblog
先週テレビで、ダイアナ元皇太子妃が
亡くなって10年の追悼番組をやっていた。

彼女の名前を耳にすると、
あの不思議な体験を思い出す。


その日、一人休日出勤をしていた私は、
テレビをつけたまま、仕事をしていた。

そしてニュース速報で、彼女の死を知った。


あまりに突然のことに、信じられなかった。


速報後、しばらくすると、
お昼のニュース番組が始まった。


オープニングでは、その日放送のさまざまな
事件の映像が流れる中、それらの映像に
重なるように、酸素マスクのような
ものをした彼女の様子が映ったのだ。

ぼんやりと、でもハッキリと。

それは、直接病室の中で見ているのではなく、
その扉のガラスから覗いたような映像。


その時、

「いやぁー、イギリスってこんな映像も
撮れて、尚且つ流してしまうんだ!!」

と、とても驚いたのを覚えてる。

その映像が、オープニングの間中、
他の映像に重なったまま、映っていた。

ニュースが始まり、当然トップは
彼女の非業の死を告げるもの。

あの映像が流れると思って見ていたのだが、
一向にその気配はない。
映るのは生前の彼女の姿ばかり。

結局、事故があったこと、彼女が亡くなったこと、
詳しいことはまだわからないこと、

それで、このニュースは終わった。

あの、オープニングで見た映像が
使われなかったことに少し疑問は感じたが、
きっと、理由があるのだろうな、と
思い、テレビを消した。

その後連日、テレビは、このニュースで
大騒ぎだった。

しかし、どれを見ても私が見た映像は
出てこなかった。

彼女にとてもかかわりのある人、
さほどない人にまで、インタビューに
行ったり、縁の地を歩いたり、
そんな映像まで流れているのに、

なぜあのスクープ映像は
どこの局も使わないんだろうか?


そして・・・


ある日、たまたまそのニュース番組を
見ていた友人に、この話をすると、
そんなものは流れていないと。
そんな映像が流れていたら、絶対に
気が付くし、大騒ぎだ、と。



そうなんだよね。
私も後からあの事故車を見て、
そんなはずはないな、って思ったんだよ。

だって、私が見た彼女の映像は
傷一つない顔にマスクをつけた
いつもの美しい彼女だったんだもの。
眠っているような・・・

でも、あの車の状況からして、
顔が無傷なんて考えにくいし、
病院に運ばれたとき、生存していたとも
考えにくい。


では、あれは一体なんだったんだろう?


だって、私が見た映像は
間違いなく彼女だったんだよ?
だから、本当にビックリしたんだし。
こんなの流していいのか??ってさ。

ただね、先にも書いたけど、
それだけがバーンって流れたんじゃないんだよ。

他の映像に重なるようにして
流れてたの。

どちらがメインかっていったら、
当然他の映像だけど、でもハッキリ見えたよ。


うーむ。

ホント、これは一体何?

私の心が作り上げた妄想だったのかな?


そうかもしれないな。


彼女の名前を聞くたびに、
思い出す、不思議なお話。












似たもの親子。

2007年08月21日 | Weblog
昨日、パパがプ~っとオナラをすると、
そばにいた1号、

「クサイ!!くさいよ~!!助けて~!!」

と大騒ぎ。

しまいにゃ、


「もうやだ~!耳に入る~っ!!」



耳に入る・・・?


(`-ω-´)むぅ


わかる気がする・・・

なぜなら、私は、クサイ臭いを嗅ぐと
どうも、

口の中が汚れる気がするから。

そんな気しない??

鼻から喉を通って口の中全体に広がる感じ。

集中すれば、味まで感じるかも!!

だから、

1号の気持ち、わかるな~。


記憶の行方。

2007年08月16日 | Weblog
相変わらず、送別会モードの我が家。
こんなショボファミリーの私たちのために、
いろんな方が集まって下さって、感謝感謝です!!

みなさん、このお忙しい時期、わざわざ時間を作って
集まってくれるなんて、なんとお礼を言えばよいのやら。

言えることは、本当に私たちは幸せ者だということ。

子供たちにも忘れないでほしいな。

で、ファミリー送別会とは別に
ママパパ個人のさよなら飲み会シリーズ。

先週、これまた久しぶりの友人と飲みに。

つい、一ヶ月前まで授乳していた私。

ようやく好きなだけ酒が飲めるようになったものの、
如何せん体がついてこない。

昔は、一晩で飲むビールもジョッキ何杯なんて
可愛いものではなく、まさにガロン状態。

それが、ここ数年ほとんど飲まなかったせいで
すっかり肝臓がやわになり、アセトアルデヒド分解能力は
落ちまくり。

んも~、すぐ酔うし、次の日調子悪いし。
情けない!

そんなんだから、つい、飲むのもセーブしちゃって
毎回守りモードになってしまう。

んでもって、今回も守りモードでみんなとの
ひと時を楽しみ帰宅。

駅に自転車を置いていたので、
それに乗って帰ったのだが、どうもフラつく。

(`-ω-´)むぅ

オカスィ・・・

まっ、中生3杯飲んだし、多少はふらついても
しょうがないか。

と、考えながら自宅へ。

そのままリビングで寝てしまった。

翌朝。

ウェ~~!!

ぎっ、ぎもぢ悪いっ!!!

と、トイレへ駆け込む私。

強烈な二日酔いに見舞われていた。

その後も、水を飲んだり、もう一眠りしたりと
色々と二日酔いを治すべく努力をするものの、
一向に気持ちの悪さは治らない。

もー、全開ダメモードの私にパパは

「今日はゆっくり寝てたほうがいいよ」

オー!イェーイ!

神様、こんな思いやりのある人と結婚させて
くれてありがとう!!

と、パパでなく神様に感謝し爆睡!!

しかし、昼になっても夕方になっても、具合の悪さは
一向に治らず、結局なんとか、起きて子供たちの
相手が出来るようになったのは夜。

たった、中生3杯でこれだよ??

もうアタイ一生酒飲まない!
とパパに誓う。

しかし、パパは

「いやぁ、中生3杯じゃここまでならないでしょ」

「いーや、絶対3杯。覚えてるもん!」

「そうかなぁ?違う気がするけど。ワインとか
焼酎も飲んだんじゃない?」

「飲まないよ。ビールしか」

「ホントに?レシート見てみれば?」


私は元々、超ビール等なので、他の酒を飲むことは
滅多にない。

ましてや、すぐ酔うことを自覚している今、
それだけは有り得ない。

友人はビールはあまり飲まないのでワインやカクテルを
飲んでいたが。


「フンっ!絶対そんなことないし!」

とレシートを確認。

「えっと、ビールね
1.2.3........14..。」


14?

ちょっと待って。


14??


何が??

14歳の母?


いや、違う。


14杯の中生??

ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノーーーーッ


だって、友達二人はビールは乾杯の時だけだから
各1杯ずつで、残り12杯・・・?


(`-ω-´)・・・

・・・そっかぁ・・・12杯かぁ・・・・

アタイ、12杯も飲んだんだぁ・・・

そりゃ、二日酔いにもなるわ・・・


だよね・・・

だ・よ・ね・・・

DA・YO・NE~!!

そうだわ。
冷静に考えると確かに3杯以上は飲んだわ・・・

しかし、途中からの記憶が全くない。
私の記憶はいったいどこへ・・・?

覚えているのは帰りのチャリに乗ったくらい・・・

いきなりガロンかぁ・・・

そりゃ、具合も悪くなるさっ(●´ω`●)ゞエヘヘ

いや、むしろ二日酔いくらいですんでよかったかも。

いや~、危ない危ない。
もう少し続く飲み会。調子に乗らないよう気をつけよっと。

みんなも、飲みすぎには、注意して(*ゝω・)b⌒☆NE!