ちょいちょい日記

ちょいちょいくらいが
ちょうどいい。

Loved artist ○×△※★

2007年12月12日 | Weblog
週末は、義両親と一緒に食事をすることが
多いのだが、ある先週末、義母が

「今日は夜予定が入ってるから食事にいけないのよ。
ゴメンね」と。

なので、我が家だけで食事に行ったのだが、
それはまーいーや。

翌日、

「昨日は、お友達とお食事されたんですか?」

「そう。NYでお世話になったご夫婦が
明日こちらで講演をするので、今日本に帰ってきてて
それで一緒に食事をしたのよ」

「へぇー、NYに住んでる方。
講演をするなんて、教授とか?」

「違う違う。アーティストかな」

「ア、アーティスト??」

「そう。○×△※★さんって知ってる?
前、CMにも出てたから
結構有名人なんじゃないかな?」


( ゜ω゜)y\_ポロッ



・・・パードゥン???・・・・



お義母さま、今何とおっしゃいました・・・?




!!!!!


「○×△※★!!??」


ヒーーーーッ!!


そのお方は私の大好きなアーティストの一人であり、
彼の作品やその手法に、衝撃を受けた若き芸術家も
少なくはないのでは。

名前を出すことはできないけど、

「誰でもピカソ」にも出たことあるよ。

いやーー、驚いた。
本気で驚いた。

たまに買っている甘栗屋のご主人が
ブラックカード持ってたより驚いた。

いや、これも相当驚いたが。

そのような方と知り合いな上、
NY案内してもらう義母ってのもスゴイが、
そんな経緯より何より私が言いたいのは、

「なぜ私を誘ってくれなかったとでしゅか?!」

あ~っ。:゜(。ノω\。)゜・。エーンエーン。( pωq)シクシク
会いたかったよーっ!!

お話したかったよーっ!

サインほしかったよーっ!

そんな私の気持ちを察したのかしないのか、
義母は、

「せっかくだから何か書いてってお願いしたら
描いてくれたよ。はい、あげる。」

何を描いてもらうか考えたのだが
結局、NY在住ということで松井。
北陸出身の松井秀喜ね。←字あってる?

それがコレ。



わかりづらいけど、
帽子のところに漢字で「松井」と
書いてある。

「いくらでも描いてやるよ~。」という彼に
隣の奥様が「キッ!!」と睨んでいたのは
きっと、彼が気軽に描いてしまうからなのかもな。

このご夫婦の場合、NYでは奥様も
評価が高いらしく、先日もNYタイムズに
載ったそうな。

何やってるのか知らんが。

はぁぁぁぁ・・・・。

せっかく雲の上の人が
地上に降りて来たというのに、
一目見ることも出来ず、
残り香だけが漂っているよ(´・ω・`)ションボリ

この思い、亜紀姉さんならどう表現するかねぇ・・・。

ハイ、man兄どうぞ。













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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すぐに (man)
2007-12-13 10:36:34
NY行きなさい!
そして福山とのアポを取ってもらいなさい!!
そしてman兄に柴崎を紹介させなさい!!!
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却下。 (choi)
2007-12-13 18:14:23
>man兄

最後の一行は却下。
返信する
そこかよ! (man)
2007-12-14 07:59:10
もっと本気込めなきゃいけなかったか


こんなんでどう?
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その (choi)
2007-12-14 11:35:56
行ではないっ!!
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