先週、社員旅行に一緒に連れて行かれた1号、2号。
私と3号はお留守番。
だってー、バスだしー、あんま長時間だと3号
かわいそうじゃん?だからー。
と、3号にかこつけて、
ここだけの話、場所が京都・奈良だったからってのが
ホントの理由。
秘密よ。ヒ・ミ・ツ( *´ノд`)コショショ
いやー、奈良は興味ないけど、京都は大好きよ。
骨董屋とかさ。でも、社員旅行じゃ、そんな
好き勝手なこともできないし、今回は
寺巡りツアーって感じで次から次へ
寺見学の予定が入ってたし。
だからね、今度家族だけで行くことにするよ。
で、今回の旅行、
子供たちはとりあえず、それなりに楽しかったようで、
前日、大ババにもらったおこづかいで
お土産を買ってきてくれた。
1号ちゃんからのお土産。
人力車を引っ張るキティの根付。
以前、私がキティのメモ帳を持っていたので
「ママ、キティ好きかなぁと思って」
うんうん。別にママ、キティが特別好きなわけではないが、
ママのことを考えながら選んでくれてありがとう。
で、2号ちゃんからはコレ。
ホ・・・Why?
一つだけ、激辛?
しかも
全然、わからなーい。
(`-ω-´)むぅ・・・
「さぁ、ママ食べよう!」とは言うものの、
もし子供に激辛があたってしまったらどうしよう。
大丈夫なのか?
私の不安をよそに、食べてみようという子供たち。
「じゃーさ、もし、辛いのが
当たっても泣かないって約束できる?」
「大丈夫!」
こうと決まれば、もう迷うことなどない。
例え2歳児の3号君も、約束したからには
参加を許そうではないか。
「よし。じゃぁ、やっぱこういうのはみんなで
一斉に食べたほうがおもしろいから、
みんな一つずつ持って。
まだ食べちゃダメだよ。せーので一緒に
口に入れるよ。いい?当たっても泣かないよ?
いくよ?せーのっ!」
ギャーーーッ!!
叫び声をあげたのは、あれほど
泣くなよ?大丈夫か?
とみんなに確認をとっていたこの
わ・た・しテレッ☆(ノ)'ω`(ヾ)
みんなが、
「大丈夫だよ?甘いよ?」とそれぞれ口にする中、
舌を出し、ヒーヒー言うなさけない私。
っつかさ、マジでこれ逆に私で良かったよ。
子供だったら、相当キツイよ。
トラウマになるくらい辛い。
唐辛子舌の上に乗っけてる感じか?
いやー、参った。しばらく舌がピリピリしてたからね。
と、とりあえず2号ちゃん、お土産ありがとう。
ある意味、忘れられない思い出になったよ。
お寺のことや、ホテルのこと、
色々お話してくれた二人。
最後に1号が、
「ハッ!!忘れた!!」
「どうした?」
「鹿にカメハメ波やってくるの忘れた!!」
忘れてよし。
私と3号はお留守番。
だってー、バスだしー、あんま長時間だと3号
かわいそうじゃん?だからー。
と、3号にかこつけて、
ここだけの話、場所が京都・奈良だったからってのが
ホントの理由。
秘密よ。ヒ・ミ・ツ( *´ノд`)コショショ
いやー、奈良は興味ないけど、京都は大好きよ。
骨董屋とかさ。でも、社員旅行じゃ、そんな
好き勝手なこともできないし、今回は
寺巡りツアーって感じで次から次へ
寺見学の予定が入ってたし。
だからね、今度家族だけで行くことにするよ。
で、今回の旅行、
子供たちはとりあえず、それなりに楽しかったようで、
前日、大ババにもらったおこづかいで
お土産を買ってきてくれた。
1号ちゃんからのお土産。
人力車を引っ張るキティの根付。
以前、私がキティのメモ帳を持っていたので
「ママ、キティ好きかなぁと思って」
うんうん。別にママ、キティが特別好きなわけではないが、
ママのことを考えながら選んでくれてありがとう。
で、2号ちゃんからはコレ。
ホ・・・Why?
一つだけ、激辛?
しかも
全然、わからなーい。
(`-ω-´)むぅ・・・
「さぁ、ママ食べよう!」とは言うものの、
もし子供に激辛があたってしまったらどうしよう。
大丈夫なのか?
私の不安をよそに、食べてみようという子供たち。
「じゃーさ、もし、辛いのが
当たっても泣かないって約束できる?」
「大丈夫!」
こうと決まれば、もう迷うことなどない。
例え2歳児の3号君も、約束したからには
参加を許そうではないか。
「よし。じゃぁ、やっぱこういうのはみんなで
一斉に食べたほうがおもしろいから、
みんな一つずつ持って。
まだ食べちゃダメだよ。せーので一緒に
口に入れるよ。いい?当たっても泣かないよ?
いくよ?せーのっ!」
ギャーーーッ!!
叫び声をあげたのは、あれほど
泣くなよ?大丈夫か?
とみんなに確認をとっていたこの
わ・た・しテレッ☆(ノ)'ω`(ヾ)
みんなが、
「大丈夫だよ?甘いよ?」とそれぞれ口にする中、
舌を出し、ヒーヒー言うなさけない私。
っつかさ、マジでこれ逆に私で良かったよ。
子供だったら、相当キツイよ。
トラウマになるくらい辛い。
唐辛子舌の上に乗っけてる感じか?
いやー、参った。しばらく舌がピリピリしてたからね。
と、とりあえず2号ちゃん、お土産ありがとう。
ある意味、忘れられない思い出になったよ。
お寺のことや、ホテルのこと、
色々お話してくれた二人。
最後に1号が、
「ハッ!!忘れた!!」
「どうした?」
「鹿にカメハメ波やってくるの忘れた!!」
忘れてよし。
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