半沢でドラマの楽しさを思い出し、気になったのは録画するようにしておりますの。
で、少し前録画して見たのがこれ。
「抱きしめたい!Forever」
「抱きしめたい!」とか「恋のパラダイス」とか、私なんかの年代からすると憧れそのもの
ドストライクドラマだったわよね。
そして今、あの頃憧れていた二人が50過ぎてどうなっているか。これまた今の自分と比較したりして。
ネットでは視聴率の低さや、二人に対しての評価は散々だったけど私は純粋に面白かったよ。
二人のファッションがイタイとか書いてあるの見たけど
そうかなー?すごく素敵だったと思うけど?
少し現実でないとすれば
このスタイルでしょうか。
3人並ぶと岩城滉一だけおじいちゃんになってる。
自分がこの歳になったからこそわかるのだけど、50代であの姿ってのは
奇跡に近いよ。そりゃ近くに寄ったら色々問題あるだろうけどさ、
一般的な同い年の方が並んだら相当落ち込むと思うわ。
話の内容的には最後、
エ”ーーーーーーッ!!て感じだったけど
そこにいたるまでのプロセスは若い頃にはわからなかっただろーな。
現実的でないと言えばこれ。
ダンダリン。
竹内結子主演の労働基準監督署のお話。
結子はそこの基準監督官。
ドラマは初回初っ端からピーがピーで始まるピーな作りで、
まぁその辺に関してはどうでもいいっす。
どうでもいいといいながらも毎回楽しく見ておりますわ。
で、何が現実的ではないかというと・・・
結子扮するダンダリン(段田凛)は仕事熱心な地味な女性。
だのに・・・だのに・・・
メイクがめちゃスタイリッシュ!わかりづらいけど。
眉毛からアイメイクから完璧ユーコタケウチ。
もう今すぐにでも
エリクシールのCMいけます!
って感じなの。それがね。現実的でない。
あのメイクはある程度経験を積んだものにしか出せないレベルよ。
素がいいのは置いといて、同じ女からしてあの服装にあのメイクはあり得ないわね。
一緒に出ているトリンドルちゃんみたいなキャラならありかもだけど。
そんなことを思いながら現実ではない世界に現実を求め
現実世界からの現実逃避をしておりますわ。
で、少し前録画して見たのがこれ。
「抱きしめたい!Forever」
「抱きしめたい!」とか「恋のパラダイス」とか、私なんかの年代からすると憧れそのもの
ドストライクドラマだったわよね。
そして今、あの頃憧れていた二人が50過ぎてどうなっているか。これまた今の自分と比較したりして。
ネットでは視聴率の低さや、二人に対しての評価は散々だったけど私は純粋に面白かったよ。
二人のファッションがイタイとか書いてあるの見たけど
そうかなー?すごく素敵だったと思うけど?
少し現実でないとすれば
このスタイルでしょうか。
3人並ぶと岩城滉一だけおじいちゃんになってる。
自分がこの歳になったからこそわかるのだけど、50代であの姿ってのは
奇跡に近いよ。そりゃ近くに寄ったら色々問題あるだろうけどさ、
一般的な同い年の方が並んだら相当落ち込むと思うわ。
話の内容的には最後、
エ”ーーーーーーッ!!て感じだったけど
そこにいたるまでのプロセスは若い頃にはわからなかっただろーな。
現実的でないと言えばこれ。
ダンダリン。
竹内結子主演の労働基準監督署のお話。
結子はそこの基準監督官。
ドラマは初回初っ端からピーがピーで始まるピーな作りで、
まぁその辺に関してはどうでもいいっす。
どうでもいいといいながらも毎回楽しく見ておりますわ。
で、何が現実的ではないかというと・・・
結子扮するダンダリン(段田凛)は仕事熱心な地味な女性。
だのに・・・だのに・・・
メイクがめちゃスタイリッシュ!わかりづらいけど。
眉毛からアイメイクから完璧ユーコタケウチ。
もう今すぐにでも
エリクシールのCMいけます!
って感じなの。それがね。現実的でない。
あのメイクはある程度経験を積んだものにしか出せないレベルよ。
素がいいのは置いといて、同じ女からしてあの服装にあのメイクはあり得ないわね。
一緒に出ているトリンドルちゃんみたいなキャラならありかもだけど。
そんなことを思いながら現実ではない世界に現実を求め
現実世界からの現実逃避をしておりますわ。