ちょいちょい日記

ちょいちょいくらいが
ちょうどいい。

そんな人と結婚してこの子達を得たことは一石二鳥と言うのだろうか?

2010年09月14日 | Weblog
前回、思ったことを上手く話せなくなってきたということを
書いたけど、それと似た感じで、子供の質問に対する答えも
すぐ出てこない・・・。

この前も1号に

「一石二鳥ってどういうこと?」

と聞かれ

最初、
「一つ何かをしたら二つラッキーなことがあったって感じかな」
と答えたものの、いや、もっと小学生が分かりやすい例えはないだろうか、
とずいぶん考えてしまった。

んで、すごーく考えた挙句、最終的に

「一つ石を投げたら二羽鳥が落ちてきた」

と、そのまんまの事しか言えない始末・・・_| ̄|○ ガク

結局パパに何かいい例はないか聞いたところ、

「いっぱいあるじゃん。例えば歴史のマンガを
読んだら、マンガも楽しめて歴史も知ることが出来るとか」




(`-ω-´)むぅ・・・



確かに。

確かにその通りでごわす。



普通に考えたら一石二鳥なんていっぱい
例えがあるよね。
なのに、なのにアタイったら・・・

_| ̄|○ ⇒ _|\○_ ⇒ ____○_


老化だとかそういう問題じゃなくて、違う病気?
もしくは単なる、アフォ?


にしても、今朝聞かれた

「親父ギャグってどうして寒いの?」

という質問に冷静に答えていたパパはやっぱりスゴイと思う。