ちょいちょい日記

ちょいちょいくらいが
ちょうどいい。

友達の友達が福山だったらいいのに。

2010年04月28日 | Weblog
1~2ヶ月に一度、「女子会」なる飲み会をやっている。

メンバーは「友達の友達は皆友達だ」で、毎回新しい仲間(女子限定)が
増えていく感じのノリなのだが、この「友達の友達は~」がこちらでは
「友達の友達は私の友達だ」ということが多くてビックリする。

つまり、私が連れて行った友達と女子会のメンバーが
同級生だったり、新メンバー同士が知り合いだったりと、
集合して「そうだったのー?」ということが多々ある。

これは女子会のみならず、日常的にそういうことが
多く、いやそりゃもー、有得ないくらい多く、

「こないだ、○○って店行ってさー」
などと話をすると、

「あーそこ友達の彼氏の店だわ」
とかホント日常茶飯事。

あまりにも普通に繋がり過ぎて、正直怖くなる時もある。

なんてーの?下手なこと出来ないな、みたいな?

いや、別に何もしないけどさー、なんかそういうのに
慣れていないから戸惑うっつか。

今回は私の友達⇔女子会メンバー⇔パパ

が高校の同級生だったことが判明。
2年も前から知り合いなのに、そんな話しなかったからね。

クラス数も多く、文系と理系なので実際
初対面みたいなところもあるのだけど。

友達が増えるのは嬉しいけど、
この繋がり生活に慣れるにはもう少しかかりそうだわ。

でもね、楽しかったよ。女子会。

いつも前向きで楽しい人たちばかりだから、
刺激になるし、やはり知り合いが増えるのは嬉しいよ。

いまだ自分のキャラを確立出来ずいる私。

いつの日か心の底から楽しめるようになり、
楽しませることができるようになりたいわ。