どんどん脱線、ぽっぽーーー!
ハマってるとはいえ、縄張りはおきに周辺なので
台湾でも知らない人いっぱいいるんだなーと思った、
数々の日本語曲カバーの方々。←そういう特集してる動画みた
大陸に比べ、台湾や香港は「日本語曲をリスペクト!」って感じで
サビを日本語のままにして歌うパターンが多いようで。
まっきーの「もう恋なんて」の香港カバーのサビなんかは、
SAYONARA OH(さよならをー)♪ SAYONARA OH(さよならをー)♪
と、日本人的には消化不良すぎなサビ具合。(笑)
(まあそれいっちゃあ、英語圏の人からみた、
変な英語交じりの日本語詞のおかしさったらないでしょうがーー。)
さくらのカバー。
「真夏的櫻花」張善為 ←この人知らない。
ずーーーっと華語なのがサビにきて「sakurasakura」とくるのが感動を誘います。
(なおったろうの原曲死ぬほど好きなのでこれはうれしい~。)
しかも間奏にはながぶっつぁんの「乾杯」メロディを仕込んでたりと
鉄板に鉄板かさねてきおります。どんだけ鉄板ソング。(爆)
これは原曲を知らないんですよね~。
I WISH の曲、を可米小子がカバー。(すなわち、はじめちゃんら。)
ああ、これもすごくキレイにカバーしてる~~。
もらっちゃえ!もらっちゃえ!!レベル。
スーより上手なのねこの子たち。(笑)
「世界にひとつだけの」
上の二つに比べて特にインパクトが強いわけじゃないんだけど、
ニコラス・チャンだったのでマレーシア贔屓ではっつける~~。てへ~。
おお!
バグパイプアレンジもそのままでかなり原曲に忠実に、、、、
って!
貼って聴きかえして気がついた。
これ。原曲(smaさん)音源そのまま使ってる????よね?
最後、後ろからはっきりまっきーのコーラス聴こえてるよ。(爆)
天晴完全カバー!華語でカラオケレコーディング!!
これぞ、日馬(日本と馬來西亜ね)、まっきーとニコラスのコラボ♪
これはこれでたのしすぎるな。(笑)
「亜麻色の髪の」
シンディちゃんの「月光」。
余裕でもらっちゃえレベル。だいすき。
定期的に聴いちゃうのよね。
いや~~中華勢、、というか台湾、マレーシアの南国中華勢がカバーすると
ゆるゆるほんわかアレンジでなんでもやさし~~く仕上がりますね~~~。
比べて聴くと尚おもしろい。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
そして、日本曲カバーで忘れちゃいけないのが、
ある意味オリジナル色濃すぎていまだにカバーに聴こえないスーの「流星雨」。
私はレコーディングで平井さんの原曲聴きながら練習するスー動画をみたときの
あのショック、いや衝撃を忘れることができません。
え?その曲知ってるよ?聴いたことあるよ?
え?それと同じメロディーなの?
そういえば同じ?
でも、
なのに、、、
どうしても違う曲に聴こえてしまうのはなぜ!(驚愕)
(考えればもちろん同じメロディラインなのですが、
そういった理屈とは裏腹に、おみそがこれら二つが同じであることを拒み続けるというパンドラの曲。)
そういった意味で、
スーのカバーは最強です。
オリジナリティばんざ~~~~~~い!!!
こんなカバーきいたことない! ←が、キャッチコピーでもよかったのでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5c/22c9fa714d02e87e7283a60baf86d393.jpg)
ハマってるとはいえ、縄張りはおきに周辺なので
台湾でも知らない人いっぱいいるんだなーと思った、
数々の日本語曲カバーの方々。←そういう特集してる動画みた
大陸に比べ、台湾や香港は「日本語曲をリスペクト!」って感じで
サビを日本語のままにして歌うパターンが多いようで。
まっきーの「もう恋なんて」の香港カバーのサビなんかは、
SAYONARA OH(さよならをー)♪ SAYONARA OH(さよならをー)♪
と、日本人的には消化不良すぎなサビ具合。(笑)
(まあそれいっちゃあ、英語圏の人からみた、
変な英語交じりの日本語詞のおかしさったらないでしょうがーー。)
さくらのカバー。
「真夏的櫻花」張善為 ←この人知らない。
ずーーーっと華語なのがサビにきて「sakurasakura」とくるのが感動を誘います。
(なおったろうの原曲死ぬほど好きなのでこれはうれしい~。)
しかも間奏にはながぶっつぁんの「乾杯」メロディを仕込んでたりと
鉄板に鉄板かさねてきおります。どんだけ鉄板ソング。(爆)
これは原曲を知らないんですよね~。
I WISH の曲、を可米小子がカバー。(すなわち、はじめちゃんら。)
ああ、これもすごくキレイにカバーしてる~~。
もらっちゃえ!もらっちゃえ!!レベル。
スーより上手なのねこの子たち。(笑)
「世界にひとつだけの」
上の二つに比べて特にインパクトが強いわけじゃないんだけど、
ニコラス・チャンだったのでマレーシア贔屓ではっつける~~。てへ~。
おお!
バグパイプアレンジもそのままでかなり原曲に忠実に、、、、
って!
貼って聴きかえして気がついた。
これ。原曲(smaさん)音源そのまま使ってる????よね?
最後、後ろからはっきりまっきーのコーラス聴こえてるよ。(爆)
天晴完全カバー!華語でカラオケレコーディング!!
これぞ、日馬(日本と馬來西亜ね)、まっきーとニコラスのコラボ♪
これはこれでたのしすぎるな。(笑)
「亜麻色の髪の」
シンディちゃんの「月光」。
余裕でもらっちゃえレベル。だいすき。
定期的に聴いちゃうのよね。
いや~~中華勢、、というか台湾、マレーシアの南国中華勢がカバーすると
ゆるゆるほんわかアレンジでなんでもやさし~~く仕上がりますね~~~。
比べて聴くと尚おもしろい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/usagi.gif)
そして、日本曲カバーで忘れちゃいけないのが、
ある意味オリジナル色濃すぎていまだにカバーに聴こえないスーの「流星雨」。
私はレコーディングで平井さんの原曲聴きながら練習するスー動画をみたときの
あのショック、いや衝撃を忘れることができません。
え?その曲知ってるよ?聴いたことあるよ?
え?それと同じメロディーなの?
そういえば同じ?
でも、
なのに、、、
どうしても違う曲に聴こえてしまうのはなぜ!(驚愕)
(考えればもちろん同じメロディラインなのですが、
そういった理屈とは裏腹に、おみそがこれら二つが同じであることを拒み続けるというパンドラの曲。)
そういった意味で、
スーのカバーは最強です。
オリジナリティばんざ~~~~~~い!!!
こんなカバーきいたことない! ←が、キャッチコピーでもよかったのでは。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/5c/22c9fa714d02e87e7283a60baf86d393.jpg)