天がさせば番傘屋が儲かる。

ガシィ～～～すきなんです、ガシィ～～～～！



よく存じ上げない洋服屋の服で全身固めるより、
黒スーツ着させて番傘もたせりゃ、どうよこれどうよこれどうよこれ。（しかし、木村さん必須）
更に、犬とじゃれるをとこまえを自ら提案して撮影。
うーーーん、よき笑顔です。


そして雑誌しーとれんどでもをとこまえ写真にをとこまえ記事（まだ残念ながら読んでないんですが～）、
が天迷だけではなくスー迷に評判よいみたいで、ハンサム度急上昇～～～～！


なのに。




まんまとパパラレる。　（笑笑笑）






真面目なのにいつもオチがついてまわる孝天。
見事な野生化っぷり。
ハンサムになってもそこはかわらないのか、と毎度の安堵です。
で、野生化と反比例して、犬と男には強いのに、そーかそーかそこはかわいくなっちゃうのね。

と、ふふふ、とほくそ笑んでしまう私。





まあでも、今回は本人もあきらめて笑ってたみたいだし、
それが何より幸せな証拠ですね～～。





明日本屋に行く日だから、
しーとれんどずるずる宗教コーナーあたりまで移動させて立ち読みしてこようっと。

180センチ以上2メートル以下の恋。

ちょっ、ちょっとなんですか！





このラブラブ画像はっっ。


久しぶりに記事がでたと思ったら。



これホントに太極拳でトロフィー獲得して不敵に笑ってたをとこまえ！？



どっちかっていうと。
「ほら、手はそうじゃないよ～」とか丁くんに教えてもらって、
「え～～～」とかいってる、をとめちゃん風なんですけどーーーーー！



ちょっと～。
かあさん、どんな浮いた話でも寛大な心で受け入れてきたのに、
なにこのかわゆさ炸裂の孝天～～～。
あ、まだ、丁先輩に告白してないの？協力してあげようか？？
とか思ってもないこといっちゃいそうじゃないのよううっ。



だって、ツーショットで孝天とこれだけ身長差ある人いなかったしさ～～。




果てしなく巨大な「じゃれ」風景。






恋はをとめをキレイにするといいますが、天子ちゃん、いまだ体形キープ中。





口ではなんだかんだといいながらそんなに丁が・・・。

ムリムリ。

ヴァネには何を施してもムダなのです。






キレイキレイビーーーーーム！が体中からほとばしってますから。





隠しきれないつるんつるんのお肌に、完璧な一重（←by仔）。







もうそのにぱっっなお口の形からキレイんだから。


（そうか、坊主だとヅラ遊びができるのか。）






と、汚くしようとすればするほど、美しさ再確認のヴァネス・ウーさんでしたっ。

没問題。

仔が今度演じる映画「愛你一萬年」の役柄が、落ちぶれたバンドボーカルの人とかで。


監督はかっこいい仔をそんな風に見せられるのか？？


と悩んでいたら、目の前に（いつもの）ぼさぼさ無精ひげ姿の仔來了。
「はーーー！これだーーー！！」と叫ぶ監督、
マジで！？この仔、つかえますか！？？と驚愕する小支。
と、楽屋入り姿のイメージのまま役に。（爆）



そんな仔をみて迷はショックを受けないか？


みんないうでしょう。








知ってます。






更にたたみかけさせて頂くと、これ、まだ、キレイな方だよね？

本人も「別にこれが素の僕だし～」。




君道でもこれに近い風貌をみせてたけど、エラく中途半端な感じだったので（一話目だけでしたね）
さてさて、今回こそは！？


日本人の監督でコメディで、って期待せずにはいられません～。





そうそれとっ。


仔の発音の悪さは現地語（台湾語）のせいだと思ってたら、


えっっ！　台湾語できないのーーーーー！？？？？


と製作陣を震撼させたはなしも爆笑でした。（仔、台湾語も猛特訓って辛苦了～～～。）




ホントに仔は目を離しててもその天然な動向っぷりがちらちらちらちら。






仔、そのまま大物になってよね。

THE 枝豆。

THE 落花生にこの度、新しい（ひきこもり）仲間ができました。







こんにちは、桃花にて孝天共演でもおなじみのジャム・シャオ（蕭敬騰）です。





いつか、三人で活動する日を、



『公開！周家リビング中継』の日を待っています。



（THE枝豆が肩寄せ合ってゲーム対戦の図。修ちゃん、兼お給仕係。）

ファンミ参加された方、お疲れ様～。

いつもならファンミは参加対象外なので、レポをさら～と読んで終了なのが。
ソロコンがなかったという悲しみ＆ビフォーアフター孝天のおかげ（？）で、
レポをかなり楽しんで巡回させてもらいました～。
（ゆうちゃさんいつもありがとー♪　素晴らしい記憶力～。）


ともこねえさん、IKEN入っておられて迷の立場で参加するつもりだったのが、
司会に抜擢されてビックリ、プレッシャーがすごかった。
とあって、そうね、迷目線でまともに進行なんかできるわけありませんよね。
間近で孝天の視線あびてがはっっと吐血ものなのに、進行。
間近で孝天の行動がツボにはまってぐはっっとなっても、進行。

ああ、絶対ムリ絶対ムリ。


今回もファンミに必須のぐだぐだ模様もあったようですが、
孝天自身はいい雰囲気でよかった♪とご満悦のようでまあ、成功？
持ち歌全然歌えてなかったのは、スイッチ入らないとぐだぐだってとこがエビ型らしいな～と。（笑）
なのに、音だけはあげろあげろ、と毎回うるさいをとこまえ。


以降、あのをとこまえにはエアコンとオケ音量のリモコンを持たせておくってのはどうでしょう。




そして。
スー迷とは全然関係ない、好きで通わせてもらってる香港迷の方のブログにて。
突如、ケンちゃんのファンミに参加してきたとあってビックリ。

その天迷ではない方が、ほのぼのとしたいいファンミだったと書かれてて、
なんだかそういうのが一番うれしい感想だったりしますよね～。
孝天と天迷が作る空気感がそうさせてるんだと思います～。
ゆうちゃさんのレポにあったサインするべきパンフがリレーで運ばれてくるのもさすが天迷。



私も、ソロコン行くの孝天も楽しみだけど、天迷の空気がホントに好きなんだもの～。



みんな静かにがはっっ！ってなってるとこなんか。（笑）






さて、孝天のファンミ姿、いつ拝めるのかなー。