柱の陰より・・・。

F4、仔仔を温かく見守る永遠の天迷見習い。

例えるなら。

2006-11-15 23:16:28 | F4  
え?孝天がいない?孝天はソファーに変身しての出演です。(緑か茶色か?)




私にとってのF4とは!

と考えてみましたよ。(ヒマなん?)


仔仔はいつも持ち歩いてるクマのぬいぐるみ。クタクタでよれよれ。(笑)


家には。
ブラウンの板張りの床に、広めの部屋(←希望です。妄想です。(笑))。
そこにドンと置いてある大きめ一人がけ孝天ソファー。
一人の空間を生み出してくれる、素敵な場所。

そして。
ソファーと書棚しかないような部屋に一際目立つのが。
2m(大きければ大きいほど可)はある水槽。
ブラックライトがんがん浴びて優雅に泳ぐ美しいパオロンフィッシュ。
一見気性が荒そうに見えるけれど、なんと嗜好はプランクトン。
夜は、電気なしでパオロンフィッシュ水槽の明かりのみで過ごすのです。


そして、部屋の壁には常に時を刻むスタイリッシュなヴァネ時計。
文字なし、針だけ。(思いっきりかっこいいのを想像してください(笑))
ヴァネ時計は時を刻みながら、この部屋の秩序を保っています。
たぶん、埃とかたまりません!
時刻調整も完璧。自分でメンテナンスができる素晴らしい時計!



以上を踏まえての最高のシチュエーション。


クマのぬいぐるみを抱っこして孝天ソファーにもたれかかり。
うとうとするも、そこから見える美しいパオロンフィッシュをぼんやりと眺める。
そして、ヴァネ時計の「カチ、カチ、カチ・・・」という音を子守唄にスヤスヤスヤ。(しあわせ~)


ふ。

私にとってのF4はこんな感じです。(笑)
仔仔は説明いらないね。(笑)
かわいくて持ち歩かずにはいられない~。
孝天は持ち歩かないけど、帰れば必ずあって癒されるソファー。
(仏像でもいいけど、それじゃあ、よっかかれないから却下~!)
パオロンフィッシュは美しすぎて遠くから見てる感じ。
ヴァネ時計はソツがなくキレイで空気も読める(!)壁掛け時計。
(決して置時計ではないのです)



で、みんな(クマもソファーも魚も)はきくのよ、ヴァネ時計に。







「今、何時?」





(そしたら時計からニュッと筋肉質の腕が出てくるとか、こないとか・・・。)

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